東温市議会 2019-06-19 06月19日-03号
これらのうち、今後、事業継続が想定されるものといたしまして主な施策で申しますと、スマートインターチェンジ整備事業、とうおん健康医療創生事業など足腰の強い産業構造の構築と就業機会の拡大を目指した施策や、移住地とうおんブランド創生事業、アートビレッジとうおん創生事業など市のイメージアップや交流人口の拡大、その延長線上として移住・定住を促進し、まち・ひと・しごとの好循環を目指す施策。
これらのうち、今後、事業継続が想定されるものといたしまして主な施策で申しますと、スマートインターチェンジ整備事業、とうおん健康医療創生事業など足腰の強い産業構造の構築と就業機会の拡大を目指した施策や、移住地とうおんブランド創生事業、アートビレッジとうおん創生事業など市のイメージアップや交流人口の拡大、その延長線上として移住・定住を促進し、まち・ひと・しごとの好循環を目指す施策。
また、平成27年度の3月補正予算で取り組んでいる地方創生加速化交付金事業、移住地としての「とうおん」ブランド創生事業では、市の移住定住促進マスタープランの策定や中山間地域における地域運営組織の事業支援、市民ミュージカルの制作などに取り組んでおりますが、来年度の地方創生推進交付金の募集があり次第、引き続き効果的な施策を企画、立案し、早期に活用を検討してまいりたいと考えております。
移住地を選択するきっかけは結果として、仕事の出張先、赴任先であったことかもしれませんし、また、旅行で訪れたことかもしれないと、そういったささいな日常の中に潜んでいることは多分にあると考えます。
2款総務費94.6%、翌年度繰越額1億2,714万6,000円は、マイナンバー情報セキュリティー強化対策事業や、移住地としてのとうおんブランド創生事業などでございます。 3款民生費93.9%、翌年度繰越額1億3,820万6,000円は、年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業でございます。
この2事業については、今後予想される人口減少に対応するため、東温市を積極的に選んで移り住んでくれる人をふやしていくための移住地としての東温ブランド創生事業、また技術力の優れた市内の企業と愛媛大学医学部を中心とした、愛媛大学との連携による特殊で専門性の高いものづくり産業やヘルスケア産業の創出を目指すオール東温によるとうおん魅力創生事業でございます。
それと、選ばれる東温市を目指すためというのがあるんですけれども、今まで産業創出課が、東温市の観光とか物産、産業などのPR活動を進めてきたように私は認識しておるんですけれども、移住地東温ブランド創生事業は、これは企画財政がするようになっています。これは、企画財政の単独課で進めるのか、また産業創出課と連携しながらやっていくのか、進め方をお伺いしたいと思います。
移住地として東温市を選んでもらうためには、住みたくなる地域づくりを進め、全国に広く発信していくことが重要なポイントと考えております。
日本人移住地でありますイグアスでは心尽くしの手料理などによる大変な歓迎を受けました。そこには、日本では遠い昔となった日本の原風景とも言うべき、心豊かな暮らしぶりがございました。