今治市議会 2018-06-07 平成30年第3回定例会(第1日)〔資料〕 2018年06月07日開催
│ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│広報広聴特別委員会 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │27│矢野副議長、本宮議員空き家対策の取り組みについて京都府京都市へ、三国湊町 │ │ │ │家活用プロジェクトについて福井県坂井市
│ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│広報広聴特別委員会 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │27│矢野副議長、本宮議員空き家対策の取り組みについて京都府京都市へ、三国湊町 │ │ │ │家活用プロジェクトについて福井県坂井市
その取り組みの一例として、福井県福井市では、公共下水道等の供用開始区域住民との格差是正を図ることを目的として、合併浄化槽の維持管理費補助制度を設けています。内容は、一定の要件を満たした設置者に対して、合併処理浄化槽の年度間の維持管理費と下水道使用料金相当額との差額分を補助するというものになっています。 そこで、お伺いします。
────────────────┤ │ │31│福島県白河市議会議員視察 │ ├─┼─┼────────────────────────────────────┤ │2│10│渡辺議長市議会議員共済会第113回代議員会出席のため東京都へ11日まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│福井県敦賀市議会議員視察
│16│新潟県燕市議会議員視察 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │17│議員研修会 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │21│森副議長、松岡、寺井議員認知症対策について福井県敦賀市
東京都世田谷区へ、高齢者等あんしん見 │ │ │ │守りシステム事業について群馬県高崎市へ、行政改革の取り組みについて群馬県 │ │ │ │渋川市へ、国家戦略特区指定を受けた農業振興施策について新潟県新潟市へ調査 │ │ │ │のため13日まで出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│福井県大野市議会議員視察
のため来局 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │26│松岡議長、石井副議長第77回四国市議会議長会定期総会、東予地区市議会議長会│ │ │ │運営協議会出席のため徳島県徳島市、四国中央市へ27日まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │27│福井県越前市議会議員視察
────────────────┤ │ │29│広報広聴委員会 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│鳥取県北栄町議会議員視察 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│福井県越前町議会議員視察
先進的な事例としては、福井県鯖江市では、従来、公共データの開示については、ホームページや広報誌などで一部公開したり、情報公開制度に基づく請求者に対しての開示をする対応にとどまっていました。2010年に市内企業家らの提案を受けて、全国で初めてオープンデータに向けた取り組みを開始、第1号として公園にあるトイレの位置情報を公開しました。
─┤ │ │〃│京都府精華町議会議員視察 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │22│廃棄物対策特別委員行政視察のため鹿児島県鹿屋市、鹿児島市へ24日まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│地域振興対策等特別委員行政視察のため福井県敦賀市
1点目に、世代間共助としてのボランティアポイント制度について、福井県ではボランティア活動を始めるきっかけ、励みとしてボランティアポイント制度を導入しています。同ポイント制度は、対象年齢や対象活動が限られておらず、県民であればだれでも参加できるのが特徴です。取得ポイントにより県内施設の無料入場券や活動認定証を発行しています。
───────────────────┤ │ │27│宮城県石巻市議会議員視察 │ ├─┼─┼────────────────────────────────────┤ │11│1│教育厚生委員協議会 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│福井県福井市議会議員視察
市町村サミット2│ │ │ │009in島根に参加及び東和銀座商店街の取り組みについて調査のため島根県│ │ │ │松江市、東京都へ16日まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│渡部、谷口、石井議員コンパクトシティについて、町屋の活用・再生に向けた取│ │ │ │り組みについて調査のため福井県福井市
───────────────────┤ │ │〃│埼玉県戸田市議会議員来局 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │18│茨城県築西市議会議員来局 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │19│福井県敦賀市議会議員来局
次に、福井県武生市では、広告を掲載することによって考えられる効果として、次のようなことが書かれておりました。「市民に役立つ生活情報の提供ができる。地元商工業者の育成・振興につながる。時代を伝える情報となる。安定した財源の確保につながる。広報紙にありがちなかた苦しさを和らげる。親しみやすい紙面づくりとなる」。 次に、滋賀県草津市です。
昨年の10月には、全国4例目の電子投票を実施いたしました福井県鯖江市で、機器のレンタル代などの費用がかさむといった理由で、全国初の電子投票条例の廃止もしたようでございます。 ちなみに、さきに実施いたしました私どものトリプル選挙でございますが、投票所の人件費につきましては、3つの選挙の合計でございますが2,862万円、開票所の人件費が540万円となっております。