宇和島市議会 2024-03-18 03月18日-06号
次に、「議案第22号・宇和島市重要伝統的建造物群保存地区における宇和島市税賦課徴収条例の特例を定める条例」について、理事者から、この条例は津島町岩松地区の一部が重要伝統的建造物群保存地区として選定されたことに伴い、町並みの保存に対する支援を目的に、当該地区にある重要伝統的建造物以外で新築や増改築に際し適正に修景を実施した家屋の固定資産税を2分の1減免することを定めるものですとの説明がありました。
次に、「議案第22号・宇和島市重要伝統的建造物群保存地区における宇和島市税賦課徴収条例の特例を定める条例」について、理事者から、この条例は津島町岩松地区の一部が重要伝統的建造物群保存地区として選定されたことに伴い、町並みの保存に対する支援を目的に、当該地区にある重要伝統的建造物以外で新築や増改築に際し適正に修景を実施した家屋の固定資産税を2分の1減免することを定めるものですとの説明がありました。
平和学習の目的は、戦争の悲惨さや平和の尊さを理解させることだけではなく、二度と戦争を起こさないという決意を培ったり、平和な社会を築くために自分ができることを考えさせたりすることでございます。 議員がおっしゃいますように、修学旅行等で原爆資料館等の見学は、子どもたちが平和の大切さを肌で感じることができる体験学習であると認識しております。
◆11番議員(中平政志君) ほかの自治体でも取組があることを先ほど触れましたが、シビックプライドを意識して事業を実施する、その目的にはどのようなことが考えられますか、これについて、引き続いて梶原室長に伺います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 梶原市長公室長。
県漁協も母貝養殖業の改善と稚貝へい死の軽減を目的に、令和4年から稚貝専用の避難漁場を設置し、既存漁場と併せてモニタリング調査を行い、PCR検査等によって死亡率調査をしていると聞き及んでおります。
第3条、地方債は、本年度に実施する事業の財源として借入れを予定している起債の目的等を定めるものです。 第4条、一時借入金は、一時借入金の最高額を50億円と定めるものです。 第5条、歳出予算の流用は、地方自治法の規定に基づき、歳出予算の各項の経費の金額を流用できる場合を定めるものです。 次に、歳入予算について御説明いたします。
市が保有している各基金につきましては、災害対策や環境対策、子ども・子育てに対応するためなど、それぞれ特定の目的を持って設置しているものですとの説明でした。これに対し委員からは、物価高騰で生活が大変な中で、市民のために給付金を給付することの気持ちは分かるが、約70億円を捻出することは現実的ではないのではないかとの意見がありました。 このようなことから、不採択とすることに決定いたしました。
次に、インバウンドプラットフォームの創出事業につきましては、訪日外国人の個人旅行者を主なターゲットとした有料ガイドビジネスを行い、観光ビジネスを創出することを目的として、平成30年度から平成3年度まで実施をしたものでございますけれども、コロナ禍によるインバウンドの激減等もございまして、事業を中止したものでございます。
今後、商品券事業を実施する場合におけるデジタル化につきましては、そのときの政策目的や地域の状況を勘案しながら、適切に判断をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
続いて、通常分といたしまして、子どもたちの健やかな成長と保護者の経済的負担の軽減を目的に、現在15歳までを対象としている医療費の無償化を18歳まで拡大したいと考えており、令和6年4月からの実施に向けて、システム改修などの準備経費を計上しております。
教育等支援施設条例」、「議案第72号・宇和島市発達支援センター設置条例」、「議案第73号・宇和島市障害児等通所支援事業施設条例の一部を改正する条例」につきまして、理事者から、こども支援教室わかたけ、宇和島市発達支援センター、宇和島市障害児等通所支援事業施設、これらの3施設を複合的施設として整備するに当たり、発達障がい児者や障がい児者及びその家族、不登校児童・生徒等に対する支援を図り、3施設がそれぞれの条例で定めた目的
◎市長(岡原文彰君) 議員おっしゃるとおり若者のふるさと回帰、そして地元への定着を目的といたしましたおかえりプロジェクトの一環といたしまして、平成30年から5年間実施してきたところでございます。
産後ケア事業は、産後の身体的、精神的不安定な時期に、サービスを利用することで母親の身体的回復や心理的な安定を図り、母子の愛着形成を促し、母子とその家族が健やかに生活できるよう支援することを目的とした事業です。
「議案第70号・宇和島市こども支援教室設置条例」につきましては、不登校またはその傾向にある児童・生徒に対し、社会的自立及び学校生活への復帰を支援することを目的として、宇和島市はぐくみサポートステーション内に、こども支援教室「わかたけ」を設置することに伴い、新たに条例を制定するもので、教育委員会規則で定める日から施行しようとするものであります。
次に、「議案第61号・令和5年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費にある結婚新生活支援事業補助金2,640万円につきまして、理事者から、婚姻に伴う経済的負担を軽減し、結婚したい人が結婚できる環境づくりをすることで、少子化対策の推進を図ることを目的に実施している結婚新生活支援事業補助金について、えひめ人口減少対策総合交付金による県・市連携事業として
市民活動の推進、市民の健康増進、地域活性化等が目的の制度でございますが、ポイントを付与しますと聞くだけで、市民の皆様にはいま一度ぴんとこないのではないかというふうに思っております。 新しい取組でございますので、具体的にお聞きをしますので、しっかりイメージできるように分かりやすく御説明をいただきたいと思います。
性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法案は、G7に間に合わせることを目的に、拙速な議論が与党でなされたに過ぎないものであり、この課題が抱える多くの論点について、慎重な検討が欠けているものと思われます。
若山湖沿いの市道をお散歩コースとしてアピールするとともに、新たな観光資源として位置づけ、市内外からの集客を図る目的で市道の補修や柿原水源池公園の駐車場等の改修を行っていきますという話がありました。これは、令和4年3月議会で須賀川ダムの周辺整備事業について、この件について私も質問いたしました。
今月末見込みで、これが財政調整基金と減債基金とそして特定目的基金、それの一覧表になりますけれども、主な特定目的基金の総額というのは100億円をもう既に超えております。宇和島市はこういった状況なんですが、この金額、財調と減債基金と特定目的基金、合わせて191億円という多額な金額なんですけれども、この191億円というのがどうなのと。
まず、導入の効果、目的等についてでございますけれども、市民活動、地域活動の活性化が目的でございまして、併せて施策の推進や地域経済の循環の後押しをすること、そして、DXの推進に欠かせないスマホの利用拡大を図ることでございます。
この大会は、高齢者の健康増進を目的とした全国規模の大会で、シニア版国体とも呼ばれております。 当市には、全国から多くの選手団が訪れるが、当市の魅力を広くアピールする絶好の機会と考えます。おもてなしなどの対応についての見解を求めます。 続きまして、病院事業についてお伺いいたします。