宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
今後につきましては、議員御指摘のアプリとかは、ちょっとなかなか今予定はしていないところでございますけれども、来年度、愛媛県の人口減少対策総合交付金を活用しながら、いわゆる少子化に対する市民の皆さん方にニーズ調査というものを行う予定としておりまして、そこで女性たちの御意見等々を含めて、今後の施策に乗せることができたらと、そのように考えている次第でございます。
今後につきましては、議員御指摘のアプリとかは、ちょっとなかなか今予定はしていないところでございますけれども、来年度、愛媛県の人口減少対策総合交付金を活用しながら、いわゆる少子化に対する市民の皆さん方にニーズ調査というものを行う予定としておりまして、そこで女性たちの御意見等々を含めて、今後の施策に乗せることができたらと、そのように考えている次第でございます。
関係機関との調整に時間を要するなど、様々な事情によって選定までに多くの年月を要したことにより、地域住民の方々には、大変御心配をおかけしましたが、何よりも選定に対する地域住民の皆さん方の熱意が実を結んだものと認識をしております。
そこで、非課税世帯の所得というのは、議員の皆さん方も、非課税世帯の、要は住民税の均等割が非課税になっている世帯ということなんですが、その所得というのは実際いくらなのかというのも、私も、今ぱっと言われて、さあいくらだというのはなかなか言えなかったんですけれども、これが所得になるわけです。 単身世帯では、年間所得が38万円以下。所得ですから、年間所得が38万円以下。
学生の皆さん方は積極的に活動していただいたことを記憶しているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。 続きまして、統合されたホリバタ事業の現状をお聞かせください。金瀬教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
そして複雑化している、そういった地域課題に対しましてやはり対応していくのは、もはや行政だけの力だけでは十分対応し切れないことは現実でございますので、自治会であるとか、またNPO団体であるとか、また、企業の皆さん方のお力添えを得ながら、このような多様な主体の方々のお力添えを得ていく。そして、それぞれの特色、強みを生かしながらまちづくりをやっていく。
そのうち市民の皆さん方から,個別案件で問合せがあると思いますから,その都度丁寧にお答え申し上げたいと思っております。 ○三宅繁博議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 市長さん,答弁はあれなんですが,私がお尋ねしました3点,予算も含めてスケジュールも,どうやって対応するのか。
コミュニティ・スクールは,要は自分たちの学校は自分たちの住んでいる住民の皆さん方,そして子供を通学させている親御さん,その皆さん方が力を合わせて学校を育てていく。そこで学んでいる子供たちを育てていくシステムであります。 また,最近の治安の悪化によって,先生方も登下校の子供たちを見守る,そうした環境整備,かつては考えられないようなことも先生の仕事の範疇に入ってきております。
ただ,山川和孝議員御指摘のとおり,太陽光発電のパネルも,その設置また撤去によっては付近住民の皆さん方に大変迷惑をかけるという迷惑施設の一面もあります。 まだ表に出て解決しておりませんですけれども,太陽光パネルを農地の上に設置する場合,その農地の地目をどうするのか,農林水産省自体まだはっきりとした答えを出していない。
現在、詳細設計を進めているところでございますが、この建設についてはもちろん全力を尽くしていくところでございますし、またその一方で、今この瞬間も、この重要文化財じゃなくとも、文化財についてしっかりと調査研究をいたしまして、まずは市民の皆様、特に子供の皆さん方には、それを見て、感じていただき、誇りやそしてふるさと宇和島を愛する一人として成長していただきたいと、そのように考えているところでございます。
そのバックにはちょっとここにあるんですけれども、War is Over、If you want itという戦争は終わるよ、君たちが望むならという言葉が、この曲の裏には必ずあるんだということをぜひ議員の皆さん方も、職員の皆さんかたもそういったことを思いながら、これからの日本の在り方というのを考えることにしていただければと思いますのでお願いいたします。
これは,事業所の皆さん方が中心になって,まず工水から節水を始め,市民の皆さん方の御協力を仰いで少しでもダムの水が使えるように協力していきたいという現れであります。 次に,新型コロナウイルス対策についてであります。 去る5日,愛媛県では,第8波に備え,医療・検査体制を強化するとともに,県民の皆様方に感染回避行動やワクチンの早期接種等を呼びかけるため,警戒レベルを特別警戒期間に引き上げました。
水路がほとんどいっぱいになるということでありまして,今回リニューアルできましたから,そういう意味では関係者の皆さん方に御迷惑を直接的にかけることは少なくなるのではないかと思っております。 今年の秋まつりは,感染防止対策を徹底して太鼓台の運行が実施されると伺っており,その費用の計上もいたしました。
そういった中で、外国人投資家の皆さん方が、この不動産物件に対しまして積極的に投資をしているという、そういった事実というものをよく聞くところでございます。 これは経済の循環からすると、これは別に好ましい部分はあろうかと思いますが、この外国資本ということが何かしらいろいろと雑音というものが聞こえてくるところだと思いますけれども、私といたしましては、これは一般論でございます。
私は,1度,川之江駅通り商店街の役員の皆さん方が寄っているときに,ちょっと出てきてくれやということで行きました。私は,自分の思ったことをそのとき申し上げたのは,何億円かけて商店街にアーケードを造っても,先行きの人口の問題,中小企業のまちの整正の問題等々を考えたときに,今以上に各商店街の,また各お店の売上げが上がるということは考えられん。それでも,商店街は何億円も負担してやるんなという話をしました。
津島や三間がそれを出していますかと、皆さん方が教育長や市長がそういった努力をしていますかと。していないんじゃないですかと、私は思わざるを得ない。大洲や三崎、あるいは内子の小田分校のような、私は、もう今になってもう既に遅いかもしれませんが、いや、こういったことは、4年前の質問で話をしているでしょうと。なぜこの間、3年余り努力してこなかったんですかと。
子ども食堂については,一緒に子供と,またファミリーで食事をされた方はよく御存じだと思いますけれど,食事そのものよりかは,そうしてサポートいただいとる皆さん方と一緒になって雰囲気を楽しんでその食事を楽しむということが,子供にとって非常に精神的にも環境的にもいいものがあるということになっております。 ただ,その運営も実はほとんどボランティアでやっております。6月議会で少し議論いただきました。
また,そのために現場工事周辺のパトロールも住民の皆さん方が危惧を持たないように徹底してまいりたいと思っております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 強い口調で言っていただきましたので,強くお願いしたいと思っております。 次に,し尿・下水処理共同化事業の工事も,地元ではこれまたその交通量,安全面での不安の声があります。
昨日は一滴も雨が降らなかったんですけど,夜中から少し降雨がありまして,恐らく今日の午前中の段階でダムの貯水率も20%を少し伸びたぐらいな状況にはなってきたんではないかなと思っておりますけれども,いずれにしても節水は市民の皆さん方にお願いして,とにかく一滴の水を大事にする意味においても,そういう意識を持って対処したいと思っております。
アップした段階で、質問をするんだから、こういった原稿も出しているんだから、それはお互いに信義に基づいてというか、私なんか原稿を全部皆さん方に出しているわけですからね。月曜日に検討会があるからということで、金曜までにぜひ原稿が欲しいということで、金曜日に原稿をみんなで出してからですよ、全ての質問内容を。
それゆえに高齢者というか一般市民の皆さん方もデジタルディバイドにならないように,解消するためには日夜取組を実施し,新しいものに対して積極的にインフォメーションする私どもの努力も要ると思っております。 具体的には,昨年度民間企業が主体となり,国の助成事業を活用した,今申し上げました高齢者のスマホ教室を実施いたしました。