今治市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第5日)〔資料〕 2019年12月19日開催
この問題は、井村雄三郎議員に公金である旅費の不正受給の疑惑が提起されたため、地方自 治法第100条の規定に基づく調査特別委員会を設置し、法に基づく資料請求や証人喚問を行い ながら、委員会・関前の現地調査を行い、慎重に調査をしました。
この問題は、井村雄三郎議員に公金である旅費の不正受給の疑惑が提起されたため、地方自 治法第100条の規定に基づく調査特別委員会を設置し、法に基づく資料請求や証人喚問を行い ながら、委員会・関前の現地調査を行い、慎重に調査をしました。
今後、疑惑を抱かれないような事務処理を心がけていただきたいと思います。 今治市民の代弁者、今治市政のチェック役としての1期4年間の半分、2年間を務めさせていただき、日ごろ感じていることを質問させていただきました。今治市民に優しい政治を心がけていただきますようお願いして質問を終わります。
この事件は、そもそも、先ほど加藤議員からありましたが、疑惑はずっとあったが、市民からの提起によって、おかしいよということがございました。そういう中で、5月1日の議会運営委員会で加藤委員長から、こういうことになっているが、議会運営委員会としてどう対応しようかということで、これが公の場に出てきたわけであります。いろいろたくさんございました。
〃 岡 田 勝 利 〃 〃 加 藤 明 〃 〃 寺 井 政 博 井村雄三郎議員に対する議員辞職勧告決議 本年5月1日の議会運営委員会において、井村雄三郎議員の公金である旅費について市民か らの通報により、公金である旅費の不正受給の疑惑
真実の見きわめ、追及、市民からの疑惑にもきちっと説明、答えられる、そのための調査でございます。なお、行政事務に限ると申されましたが、これは、理事者から行政事務の一環として今治市民の税金を使って議員に支給されているものでございますので、今回の件につきましては百条調査権の対象であると思っております。
政治に対する信頼が失墜しつつあると言われる今、我々議員が、みずからがその自浄能力を問われる前に、その疑惑を晴らすべきこと、そのために調査特別委員会が設置されることは、当然であると考えます。
ご存じのように、加計学園の獣医学部開設をめぐっては、安倍首相による直接の関与をめぐる疑惑、加計疑惑の解明が国民的な課題となっており、いまだその疑惑の払拭はされておりません。
│願について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 29 │請 願 5│加計学園獣医学部今治キャンパスの疑惑解明
次に、日程2、付議事件番号1、議案第121号「専決処分について」ないし付議事件番号29、請願第5号「加計学園獣医学部今治キャンパスの疑惑解明を行い、解明されないままの補助金は中止、誘致の白紙撤回を求める請願について」、以上29件を一括して議題といたします。 この際、各委員長の報告を求めます。
│民に対して補助金支出の根拠や丁寧な説明と情報開示を求める請 │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │願について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 28 │請 願 5│加計学園獣医学部今治キャンパスの疑惑解明
に対して補助金支出の根拠や丁寧な説明と情報開示を求める請 │ │ │ ├───────────────────────────────┤ │ │ │願について │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │請 願 5│加計学園獣医学部今治キャンパスの疑惑解明
インターネット上でも記載し、全国にお知らせしなかったから、後々問題となり、加計学園ありきだったのかと疑惑を持たれる一因となったのではないでしょうか。この点について、まずかったとのお気持ちはありますか、お伺いいたします。 次に、3番目に、今治市職員の内閣府への訪問についてお伺いいたします。 国会でも大きな問題となっております平成27年4月2日に今治市の職員が内閣府、首相官邸に行った件であります。
まず第1に、国会における加計疑惑と言われている問題に、今回の意見書案は一顧だにしない姿勢にあることに大きな疑問があります。国家戦略特区は岩盤規制に穴をあけたものだと言われておりますが、その穴には加計学園しか通れない別の新たな規制が設けられていたことなど、幾つもいかがわしい疑惑が起きていることに対して、国民目線、市民目線の立場からも無関心ではいられません。
この質問の趣旨は、今治市が願っていた大学獣医学部誘致に関して、一国の指導者が国政を私物化し、その権限を利用して大学誘致に導いたのではないかという国民的な疑惑への危惧を問うたものです。本来、大学とは真理探究の場であります。目指す学生たちも、その建学の目的や精神に誇りや志を抱いて応募してまいります。それなのに、学部建設という手段が既に汚れていたのでは困るんです。
平成14年12月に伊予市の大政由美さんの拉致疑惑が明らかにされたのを機会に、愛媛県民の皆様の間で拉致問題への関心が高まりました。
2番目に、代理投票については、補助すべき者が、本人の意思に基づいて行ったことに疑惑が持たれるようなことがあってはならず、1人の補助だけで代理投票を行ってはならないとなっております。当日投票、期日前投票、不在者投票、それぞれ2人を定めるとあります。職員の配置は、各投票所、投票時間内でなされると考えていいのか、お伺いをいたします。
私はさきの6月議会においても質問いたしましたが、育鵬社版と自由社版の歴史教科書の2012年度用見本本に盗用疑惑があるということが明らかにされました。これは、子どもと教科書全国ネット21が指摘をしたものであります。そして、このことに対して文部科学省は国会でおわびをしています。
そこの団体が、自由社と育鵬者の歴史教科書に盗用疑惑があることを最近明らかにいたしました。盗用の疑いが濃厚と指摘したのは、自由社版の2010年度版、2012年度版、これが東京書籍の2002年度用年表の出来事として記載されている167項目から168項目にわたって全く同じ表現となっている。ここで盗用の疑惑がかけられました。
平成14年11月14日、東京で横田めぐみさんのご両親、横田滋さん、早紀江さんご夫妻にお会いし、拉致被害者のご家族の苦悩を身をもって感じ、そして12月に伊予市出身の大政由美さんの拉致疑惑が明らかにされたのを機会に県民の中に拉致問題への関心が高まり、平成15年3月7日に愛媛拉致議連の発足に伴い入会、続いて3月22日に救う会愛媛も発足いたしました。