宇和島市議会 2023-09-14 09月14日-03号
生産においては、有機農業を学ぶためのカリキュラムや講師陣の確保、研修後の就農などの支援体制の構築、流通においては、食品加工会社などと連携した商品開発を行い、町内外からの消費モニター調査など、販売につながる情報を取りまとめ、消費については有機農業を学校給食に活用する仕組みづくりの構築、農業体験や味覚に着目した授業(料理人や生産者などがうまみを教える授業)、食育学習実施など、今後のこの取組を推進してくならば
生産においては、有機農業を学ぶためのカリキュラムや講師陣の確保、研修後の就農などの支援体制の構築、流通においては、食品加工会社などと連携した商品開発を行い、町内外からの消費モニター調査など、販売につながる情報を取りまとめ、消費については有機農業を学校給食に活用する仕組みづくりの構築、農業体験や味覚に着目した授業(料理人や生産者などがうまみを教える授業)、食育学習実施など、今後のこの取組を推進してくならば
両日とも好天候に恵まれ、町内外から2日間で延べ49名の参加者があり、エイドステーションや休憩箇所に、新鮮な魚介類や柑橘などを用意し、参加者には、愛南町の豊かな自然と、魅力ある食文化を満喫していただけたものと思っております。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が減額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に発信していきたいと考えております。 最後に、第30号議案、令和4年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
当日は、小春日和の下、町内外から54名の参加者の中、中村知事にも自身のロードバイクで参加をいただくなど、愛南町の豊かな自然とふるさとの魅力ある文化を満喫していただくことができました。 さらに、最近宇宙が話題となっていますが、先月27日には南レク城辺公園で、モデルロケットの打ち上げ体験会を行う宇宙教室が開催をされました。
さて、2月27日、「正当な理由なく不許可 町、業者に補償申し出」大きく報道され、連日の新たな報道の衝撃に目を奪われたのは、町民のみならず町内外からの問合せなど、大変大きな反響を呼びました。県庁OB、職員OBの方々からは、不細工な、あってはならない行政執行、情けない、肩身の狭い思いは職員の皆さん全員の方だったんではないかと推察をいたしております。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が増額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に広く発信していきたいと考えております。 次に、第31号議案、令和3年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
議会と行政の関係については、両者ともに町内外に対し、役割を明確に示しながらも全て公開を原則に積極的な情報公開を展開。行政側からは議会に対し詳細丁寧な説明をしてくれるので、一般質問、質疑応答にそごはないとのことでありました。議会に対し非常に気を使っていることを感じとったものであります。
10月20日には、愛南まるゴチ秋の味覚祭がレクザム愛南工場で開催され、町内外から1万5,000名の方が来場されました。今年は、町の合併15周年記念として、特産品のヒオウギ貝と媛っこ地鶏をふんだんに使ったジャンボパエリアの実演販売を初めとする新企画を多数そろえ、イベントを盛り上げておりました。
愛南町からも黄金色に輝く久良地区の能山様の大イチョウと赤く色づく篠山のカエデが掲載をされておりましたが、今年も愛南の秋は各地区での秋祭りを初め、恒例のまるゴチ秋の味覚祭や丹波篠山味まつりへの参加、スポーツフェスタに文化祭などなど、ふるさと愛南を舞台に実り・食・芸術・スポーツといった秋の魅力を町内外多くの方々に満喫していただくことができました。
当日は、絶好のイベント日和に恵まれ、早朝から町内外多くのお客様に御来場をいただき、カツオの一本売りを初め、本町自慢の海の幸や山の幸を堪能していただけたものと喜んでおります。特に今年は、青年農業者や南宇和高校生を主体に、愛南ゴールドへの独自のこだわりを語っていただくなどの各種PR企画を開催をしたところであります。
1,000席以上の会場を有することが開催の要件ではありましたが、対象施設のない地方への特例が認められての実現であり、既に町内外多くの皆様から観覧予約をいただいていることから、本来なら町民の皆様を優先したい気持ちは山々ではありますが、抽せんとなることは御理解をいただきたいと思います。
当日は、絶好のイベント日和に恵まれ、早朝から町内外多くのお客様に御来場をいただき、これまでよりも広い空間で、町自慢の海の幸や山の幸を堪能していただけたものと喜んでおります。 また、去る10日には、第6回を迎え、もう一つの初夏のイベントとなりました、愛南町いやしの郷トライアスロン大会を、イベントのたびに議員各位の出席もいただきながら、盛大に開催することができました。
我が愛南町からは、焼きガキということで、炭火で焼くカキを食する観光客の写真が掲載されておりましたが、2月5日には、今年で7回目となります愛南うまいもん市を開催し、あいにくの雨ではありましたが、町内の多くの出店者の方々の協力のもと、愛南の冬の味覚であるカキを初め、この時期ならではの自慢の産品を、町内外多くの皆様に満喫していただくことができました。
それと愛南漁協が補助金団体としてふさわしいかという御質問ですけど、愛南漁協、そして久良漁協もそうでありますけれども、今までも、そして今も愛南町の魅力を町内外に発信するために各種イベントや事業に協力いただいております。
自然との触れ合い,人との語らい,助け合いの大切さを実感し,心地よい汗をかきながら3世代が交流して自然の中で1日過ごす体験型のイベントとして町内外の参加者から好評を得ているところであります。
さて、愛南町の初夏の風物詩として定着をいたしました愛南びやびや祭り2016は、絶好のイベント日和に恵まれまして、早朝から町内外多くのお客様に御来場をいただきました。今年も、町自慢の海の幸や山の幸を堪能していただけたものと喜んでおります。
一方、愛南の冬の味覚といえばカキでありまして、今年で6回目となります愛南うまいもん市を1月31日に開催し、町内の多くの出店者の方々の協力のもと、この時期ならではの産品を、町内外多くの皆様に満喫していただくことができました。 さて、2月の17日には、県・市町連携推進本部とえひめトップミーティングの合同会議が開催され、平成28年度における重点連携項目等の協議が行われました。
今年も、愛南の秋は各地区での秋祭りを初め、恒例のまるゴチ秋の味覚祭やスポーツフェスタにふるさと一本松祭、また、磯釣大会や文化祭にトレッキング・ザ・空海あいなん、そして、おもてなしスイーツフェスタなどなど、愛南を舞台にしてのイベントめじろ押しにより、まさに秋を形容する実り・食欲・芸術・スポーツ・行楽の秋を町内外の多くの方々に満喫していただくことができました。
○町長(清水雅文) ツール・ド・あいなんですけど、これ民間の方が主催をやっているので、我々、私としては走ってみたいとは思っていますけど、開会式に呼ばれるというか行くだけなんですけど、ただこれからサイクリングロードを整備していく中で、やはり町が入っていくことによって、ツール・ド・あいなんというものを、また広めないかんと広く町内外に周知するためには、自分としてもですね、何か協力したいというように思っております
町内外からたくさんの方がコンサートを聞きに来られました。 それなりの効果があったとは思うんですけども、確か去年は愛南町が共催という形をとっておったと思うんですけども、この間の説明では今回は後援ということにするということだったんですが、その根拠をお尋ねいたします。 ○12番(斎藤武俊) 本多生涯学習課長。 ○生涯学習課長(本多幸雄) お答えします。