宇和島市議会 2021-03-11 03月11日-04号
県下でも、宇和島市以外で西予農業者女性組合マイネットによるジビエ料理講習会、東温市生活研究協議会によるジビエ活用料理研究会、愛南地区女性経営参画支援講座ジビエ活用料理研究会、伊方シトラスファミリーによるジビエ活用料理研修会、また、四国中央市では、イノシシ脂を活用した石けんを商品化しております。
県下でも、宇和島市以外で西予農業者女性組合マイネットによるジビエ料理講習会、東温市生活研究協議会によるジビエ活用料理研究会、愛南地区女性経営参画支援講座ジビエ活用料理研究会、伊方シトラスファミリーによるジビエ活用料理研修会、また、四国中央市では、イノシシ脂を活用した石けんを商品化しております。
きらり東温20万円、10万円、10万円の減、シルバー人材センター335万2,000円、270万円、65万2,000円の減、遺族会55万円、53万円、2万円の減、母子寡婦福祉会40万円、30万円、10万円の減、生活研究協議会10万円、7万円、3万円の減、土地改良連絡協議会370万円、225万円、145万円の減、林業研究会30万円、5万円、25万円の減、人権教育協議会340万円、320万円、20万円の減
それから、各種イベントという形での供給の可能性というお答えもさせていただいたかと思うんですけれども、まずは生活研究協議会、青年農業者協議会等積極的にイベント参画するなど、活動をされておられる関係団体に対して活用の意向を伺うとともに、県内処理加工施設からジビエの納入が可能なのか、採算的に可能なのか、そういったものについても研究してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
また、女性に対する周知も確かに大事でございますので、女性組織であります生活研究協議会等の組織を通じて、そういう鳥獣害の研修等も行ってまいりたいと考えています。
まず、検討委員会のメンバーでございますが、一応商工会議所の副会頭さん、それから連合婦人会長さん、広報区長会並びに社会福祉協議会、児童委員協議会、愛護班連合会、民間のほうでえひめ中央農業協同組合とか伊予漁協協同組合、男女共同参画づくり推進協議会、生活研究協議会、管工事組合、それと市の職員2名の13名で一応予定をいたしておりました。
次に、2番目の21年度新たに取り組む項目にはということでございますが、これまで各課において、産業創出課ではとうおんブランドの創出、農林振興課では農業、農村のさらなる発展を目指した生活研究協議会への補助、健康推進課では食生活改善地区講習会の開催、健康フォーラムでのパネル展示、また各種教室、健診等におきまして食育の普及促進に努めてまいりました。
その建物の中に厨房施設をつくって、昨年4月から地元の生活研究協議会の方々がたい飯やさつまを提供しております。国安の郷の入場者数、食事、利用者数、また売り上げ、どうなっているか、お尋ねいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(泉雄二君) 松浦教育部長。 ◎教育部長(松浦博文君) 国安の郷の入場者数でありますが、平成20年度は3,199人となっております。
西谷地区では市内小学校児童等による棚田写生会を開催し、地域の協力を得て地域食材による昼食体験を、拝志小学校では東温市生活研究協議会の指導で、児童・保護者が地域の味を伝承する献立の調理実習を実施したところであります。