宇和島市議会 2024-03-18 03月18日-06号
「陳情第15号・宇和島市民1世帯あたり5万円程度の給付を求める陳情書」に対しまして、理事者から、令和2年度以降の新型コロナウイルス感染症、続く物価高騰対策として市民生活や地域経済を支えるための本市における対応状況についての説明がありました。
「陳情第15号・宇和島市民1世帯あたり5万円程度の給付を求める陳情書」に対しまして、理事者から、令和2年度以降の新型コロナウイルス感染症、続く物価高騰対策として市民生活や地域経済を支えるための本市における対応状況についての説明がありました。
廃船、自転車、傘、また消火器なども捨ててあるような状況でございます。私が見たのは自転車も3台ぐらい河口に捨ててあるのを発見をしております。 また2枚目は、不法投棄禁止の看板があるにもかかわらず、ごみが捨ててある状況等もございましたので、現在の状況等がなかなか厳しい状況であるなとも思っておりますので、この点も含めて、今後よろしくお願いいたします。 続きまして、戦争と生命の尊厳について。
例年は、私は6月議会でこの問題をお聞きするんですけれども、今確定申告が行われている、こういう今の国政状況、国会の状況ということも含んで、今回は今議会でお聞きしたいと思います。現時点で、国民健康保険料と介護保険料の料率を改定する見込みについてお聞きしたいと思います。これは保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 伊手保健福祉部長。
まず、人的被害、住宅被害、上水道の断水状況等々の被害状況についてお尋ねいたします。 地球温暖化の影響により、豪雨災害は激甚化・頻発化していると言われており、さらに本市でも甚大な被害の発生が危惧されています。南海トラフ地震は、今後30年以内に70から80%の確率で発生すると予想されています。
次に、同議案の同款、同項、7目防災諸費について、理事者から、修繕料の330万円の増額は、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用した罹災証明迅速化事業において、家屋等の被害状況調査のために導入したVTOL型ドローンの試験飛行を実施した際、職員の操作誤りによって墜落した機体の修繕費用の計上です。
第12款公債費は、2,900万円の減額で、借入状況に応じて利子を減額しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。 「議案第3号・令和5年度宇和島市財産区管理会特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に924万8,000円を追加するもので、間伐事業に要する経費や、財産区財産管理基金の積立金を計上しております。
「陳情第12号・宇和島市民全員に生活を支援するための現金1人10万程度の給付を求める陳情書」につきまして、理事者から、令和2年度以降の新型コロナウイルス感染症、続く物価高騰対策の本市における対応状況等の説明がありました。その中において、令和2年度に実施した市民1人当たり10万円の給付については、全額国費で約70億円を要しました。
次に、移住定住に関しても、空き家バンクの有効活用は必須だと思いますし、移住相談員の配置状況、令和3年度の実績一覧の具体的改善策に記載されている体験ツアーなどの現在の状況を教えてください。木原課長お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 木原企画課長。 ◎企画課長(木原義文君) お答えいたします。
メリットはあるけれども、なかなか今は少ないという状況だということでございますので、利用率を上げていただきたいと私は思っております。
さて、今定例会におきましては、エネルギー価格をはじめとする物価高騰が長期化し、先行きが不透明な状況にあることから、11月29日に成立いたしました国の補正予算も活用しながら、引き続き物価高騰対策に取り組むとともに、当面する諸課題に対応するための12月補正予算案などを提案しております。
「陳情第10号・直接請求制度における地方自治法第74条の2第2項を遵守する陳情書」について、理事者から、直接請求制度における署名簿の縦覧において、本来であれば縦覧できる方を案内の誤りにより縦覧を一部制限してしまったこと、そして、その後に縦覧をしていただいたことなど、当時の状況についての説明がありました。
30年間経済成長しない日本、賃金も上がらない日本、そして、長引くデフレの中で、このようなコストプッシュ型のインフレ、スタグフレーションな状況の中での増税、あらゆる税金、社会保障で給料の50%ぐらいを納めている国民、江戸時代で言うなら、五公五民です。一揆が起きてもしかるべき状況ではないでしょうか。これは国民にとってトリプルショックどころかクワトロショックの状況です。
次に、各種事業の進捗状況について伺います。 初めに、伊達博物館改築事業の進捗状況について伺います。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 森田教育部長。 ◎教育部長(森田孝嗣君) 伊達博物館改築事業の進捗について御説明申し上げます。 設計業務につきましては、本年8月に完了しております。
しかしながら、処理水の放出を受け、中国が日本産水産物を全面的に輸入停止にするなど、風評被害や輸出の減少など、日本の水産業界全体への影響が避けられない状況ともなっております。
まず、「陳情第4号」につきましては、これまでの状況と特に変化がなく、審査の結果、今議会で提出から1年が経過するため、審議未了と決定いたしました。 次に、「陳情第9号・伊達博物館関等連陳情書」につきましては、理事者から、「議案第65号」の内容及び意見陳述と同じ内容と考えています。
しかし、現状では、行政からの支援はなく、意欲ある保護者が自主的に設置しているなど、保護者の会の設置は、地域によって状況が様々であります。
ロシアによるウクライナの侵攻であるとか、また台湾有事への懸念などによりまして、我が国を取り巻く安全保障状況というものは大変危機的な状況にあるんだろうと、そのように認識をしている中で、国民の生命、財産を守っていく中では、それらに一定費用がかかっていくのは致し方ないんではないかと、私はそのように考えております。
でも、まだまだなかなか進んでいない状況ということなんですけれども、また後でちょっと文科省の方向性が変わったので、そのことも言わせてもらいますけれども、分かりました。福知山市の事例でまた考え、検討していただきたいと、このように思います。 次に部活動の地域移行の全体的な状況をお伺いいしたいんですけれども、この部活動の地域移行については、昨年9月議会で質問させていただきました。
令和4年度宇和島市一般会計繰越明許費繰越計算書報告第5号 令和4年度宇和島市一般会計事故繰越し繰越計算書報告第6号 令和4年度宇和島市小規模下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告第7号 令和4年度宇和島市公共下水道事業会計予算繰越計算書報告第8号 令和4年度宇和島市病院事業会計予算繰越計算書報告第9号 令和4年度宇和島市水道事業会計予算繰越計算書報告第10号 株式会社うわじま産業振興公社経営状況報告書
また、委員より、今回の選挙で、期日前移動投票所を開設するとのことだが、どのような基準で設置箇所を選定されたのかとの質問に対し、理事者から、移動期日前投票所の選定には、その地域の投票率や設置スペース、電波の受信状況により投票システムが稼働するかなど、様々な条件を考慮しながら、限定的に吉田、三間、津島地区にそれぞれ4か所、また、宇和島地区には商業施設2か所に設置することにしました。