今治市議会 2016-09-15 平成28年第4回定例会(第4日) 本文 2016年09月15日開催
緊急時における救急車、消防車等の救助活動や災害時の救援、復旧活動も、道路が途切れることなくつながっていればこそ可能なのであります。また、道路の下には、電気、ガス、上下水道、通信回線など、私たちの暮らしや経済など社会全般の活動基盤となるライフラインが埋設されており、南海トラフ巨大地震等に備え、防災・減災対策を進めていく際には、地面や路面の下も含めて把握し、対策を進めていかなければなりません。
緊急時における救急車、消防車等の救助活動や災害時の救援、復旧活動も、道路が途切れることなくつながっていればこそ可能なのであります。また、道路の下には、電気、ガス、上下水道、通信回線など、私たちの暮らしや経済など社会全般の活動基盤となるライフラインが埋設されており、南海トラフ巨大地震等に備え、防災・減災対策を進めていく際には、地面や路面の下も含めて把握し、対策を進めていかなければなりません。
中には2,000万をかけた消防車等が入っております。いざというときに使えなければ何もなりません。集会所なのか詰所なのかわかりませんが、中途半端な施設です。 この施設をどう改築するのか、総務部長、お伺いします。 ○議長(小清水千明君) 笹山総務部長。
地震や火災などの災害時の避難経路、消防車等の進入、救急活動をする場として大切な役割を担っています。 しかし、救急車や消防車が通れない、地震時の避難が困難になるなど、多くの問題を抱えています。このような生活道の問題を解決しようと、府中市で平成23年12月に施行されたのが狭隘道路整備事業です。
現在本市には、一般車両317台、消防車等の特殊車両366台の計683台の車両、333台のバイクを保有し、自転車については台数の把握がされていないとのことであります。そこで、まずお伺いしたいのは、これらに対する年間の維持管理費用についてです。その2つは、保有車の稼働状況についてです。一番多く走っている車両、また少ない車両の走行距離について明らかにしていただきたい。
一昨年は、市駅周辺から道後にかけてテロ対策という大がかりな訓練が行われましたが、昨年の支出は34万円で、同法に基づいて出動、協力する際に識別する消防車等90台分に張りつける特殊標章を購入したとのことであります。
そしてその内訳ですが、軽自動車259台、普通乗用車58台、ライトバン、トラック等の貨物自動車105台、リフト付バス、それからマイクロバス合わせまして33台、消防車等緊急車195台、それから清掃車、ショベルローダー、フォークリフト等のいわゆる特殊車両49台となっております。 第2点目の年間のそれらに係る維持管理費でございます。
思い出せば,平成14年ころ,東幼稚園の西側の雑草地が火災になり,あわやという場面もありましたけれども,消防車等の出動によって事なきを得たと。 そういうふうな状態の中で,具体的な質問は,1つとして,休耕田等には広範囲で雑草が生い茂っているが,所有者に対してどう対応しているのか。 2つ目が,所有者に忠告しても守らない人がいた場合にどういうふうにするのか。
全国共通波の増設、これは国の管轄でありますので質問は差し控えますが、本市の消防車等に全国の緊急無線の周波数に対応する装備が必要ではないでしょうか、御所見をお聞かせください。 次に、中央商店街及び隣接する商店街の活性化について質問をさしていただきます。政府・日銀が景気回復宣言を出して1年近くがたちます。しかしながら、景気回復のテンポは非常に遅く、設備投資もままならない。