宇和島市議会 2024-02-27 02月27日-02号
まず、「議案第34号・令和6年度宇和島市一般会計予算」につきましては、第1条、歳入歳出予算は、予算の総額を歳入歳出それぞれ467億6,900万円と定めるものです。 第2条、債務負担行為は、債務を負担する行為をすることができる期間、限度額の設定です。 第3条、地方債は、本年度に実施する事業の財源として借入れを予定している起債の目的等を定めるものです。
まず、「議案第34号・令和6年度宇和島市一般会計予算」につきましては、第1条、歳入歳出予算は、予算の総額を歳入歳出それぞれ467億6,900万円と定めるものです。 第2条、債務負担行為は、債務を負担する行為をすることができる期間、限度額の設定です。 第3条、地方債は、本年度に実施する事業の財源として借入れを予定している起債の目的等を定めるものです。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ9,779万7,000円を追加し、総額を502億9,863万5,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、翌年度に繰り越して使用できる事業ごとの限度額を定めるものです。 第3条債務負担行為の補正は、既定の債務負担行為の限度額を変更するものです。
また、「議案第139号・令和5年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきまして、理事者から、要介護認定により要支援1・2となった方に対して、介護予防ケアプランを作成するための必要経費等を計上しており、予算全体として、保険事業勘定の歳入歳出それぞれに919万9,000円を追加し、総額で109億4,569万5,000円、また、サービス事業勘定の歳入歳出それぞれ712万5,000円を追加し、総額
歳入歳出の差引額から今年度に繰り越すべき金額の8億7,705万6,000円を除いた実質収支額は21億1,318万6,992円で、単年度収支額は約2億3,900万円のマイナスとなっています。 なお、年度末における一般会計で管理している各基金の総現在高は約191億4,000万円となっており、令和3年度決算時から約16億5,000万円の増となっています。
最後に、「議案第76号・令和5年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号)」について、理事者から、予算全体として保険事業勘定の歳入歳出それぞれに2億8,115万2,000円を追加し、総額で109億3,649万6,000円とするもので、令和4年度の介護給付費地域支援事業費の実績に係る国庫支出金、支払基金交付金、県支出金の過年度精算に係る予算となっていますとの説明がありました。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ4億1,408万円を追加し、総額を483億7,440万円としようとするものです。 第2条繰越明許費は、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。 第3条債務負担行為の補正は、債務を負担する行為をすることができる期間、限度額を設定しようとするものです。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ3億732万円を追加し、総額を479億6,032万円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第18款寄附金等を計上しており、なお不足する額について、基金繰入金、前年度繰越金により対応しております。
第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,000万円を追加し、総額を467億9,000万円としようとするものです。 続いて、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金と財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。
まず、「議案第27号・令和5年度宇和島市一般会計予算」につきましては、第1条、歳入歳出予算は、予算の総額を歳入歳出それぞれ464億2,000万円と定めるものです。 第2条、債務負担行為は、債務を負担する行為をすることができる期間、限度額の設定です。 第3条、地方債は、本年度に実施する事業の財源として借入れを予定している起債の目的等を定めるものです。
まず、第1条は、予算の総額から歳入歳出それぞれ2億4,396万2,000円を減額し、総額を516億3,728万3,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。 第3条債務負担行為の補正は、債務負担行為の廃止をするものです。
第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ4,558万円を追加し、総額を518億8,124万5,000円としようとするものです。 続いて、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について繰越金により対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
市の歳入歳出処理につきましては,財務会計システムを使用しておりますことから,市が売手となる歳入につきましては,インボイス対応した帳票,いわゆる適格請求書等を課税事業者に渡す必要がありますので,そのためのシステム改修を行う予定です。
当委員会に付託され,ただいま議題となっております認定第1号令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について並びに認定第2号令和3年度四国中央市水道事業会計決算,四国中央市工業用水道事業会計決算及び四国中央市公共下水道会計決算の認定については,10月17日に委員会を開催し,慎重審査を行いました。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ8億5,378万2,000円を追加し、総額を518億3,566万5,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、アコヤガイへい死対策特別支援事業補助金ほか1件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ6億7,600万円を追加し、総額を509億8,188万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
年度四国中央市一般会計補正予算(第6号) 議案第70号 四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第9 議員提出議案第1号 四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例について (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第10 認定第1号 令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000万円を追加し、総額を503億588万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰り入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ9億875万6,000円を追加し、総額を502億7,588万3,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、障害者福祉施設整備事業補助金ほか1件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。
本件は,第1条のとおり,歳入歳出それぞれ100万円を追加補正し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,300万円とするものでございます。 これは,マイナンバーカードと保険証のひもづけを行った市民が受診の際に,マイナンバーカードを読み取り,オンラインでの保険情報の確認を行うための機器を設置するための経費を計上するものでございます。 続いて,19ページをお開き願います。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ5億5,000万円を追加し、総額を493億6,712万7,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお、不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。