1603件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宇和島市議会 2021-03-11 03月11日-04号

丸山公園梅園地につきましては、昭和55年に整備してから、40年以上が経過しており、現在、植栽管理業務として除草や樹木の剪定消毒等を毎年行っているところです。 梅園地を管理する上で広大な公園区域であることに加え、草木がよく育つ夏場において除草剪定の回数など、管理方法に検討の余地があるのではないかと考えております。 

宇和島市議会 2020-12-10 12月10日-04号

将来の医療需要を見据えた病床機能の分化・連携を目指すものですとありますが、一方で、今の新興・再興感染症感染拡大時に短期的な医療需要が発生した際に、これに適切に対応する観点も必要だという議論がされていますので、今こそ吉田病院が新しく変わっていく中でそういった対応ができるような病院になっていくことが必要じゃなかろうかと思うので、そういった観点、しっかりとまた今計画の中で入れていただけるならば、例えば昭和

宇和島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

これは昭和63年1月14日付木曜日の夕刊宇和島の記事です。 三間柔道クラブの前身である多年の歴史を持つ三間柔道会が一時の廃止の時期を経ましたものの、多くの有志によって復活し、以来、多くの全国レベル選手を輩出してきました。そのお一人である元世界チャンピオン全日本強化選手宇高実業団監督がコーチとして指導に当たっていただいております。トップアスリートのお一人が指導に当たっていただいております。 

今治市議会 2020-12-07 令和2年第7回定例会(第2日) 本文 2020年12月07日開催

今治市の人口も、現在の市域で見ますと、昭和55年の国勢調査による人口19万7,818人をピークに一貫して下がり続け、9月末現在15万6,760人と、4万1,058人の減少となっております。日本の人口は、戦前、そして高度経済成長期までは人口の過剰が問題でして、ブラジルなどへの移民政策を取ったのですが、現在は逆に人口減少が問題となっておりまして、外国人労働者の受入れなどに至っているところです。

松山市議会 2020-12-07 12月07日-04号

まだ戦後の混乱が続く昭和24年、肉親や知人の消息を尋ねるラジオ番組が放送されていた頃、お互いの無事を確かめ励まし合うには、年賀状が一番いい。それにお年玉をつけたら、もらった相手の心はもっと和むのではないだろうかと考えたそうで、最初の特等賞品はミシンだったそうです。令和で初めての今年の年賀状発行枚数は、23億5,000万枚。

伊予市議会 2020-11-30 11月30日-01号

次に、8款7項1目住宅管理費、11節市営住宅の空き家の修繕料が高額であるが、その内容はとの質疑に対し、鳥ノ木団地昭和50年前後に建設されており、当時の繊維壁や軽い吹きつけ材の天井が多く残り剥離してきている。これらを塗装仕上げや板張りにすることで、次回から修繕費が安価に済むと考えているとの答弁がありました。 

松山市議会 2020-09-29 09月29日-08号

略歴を申し上げますと、昭和56年4月に愛媛教育委員会に奉職され、松山市立東中学校教頭浅海小学校校長松山教育委員会学校教育課長等を歴任された後、現在は学校法人済美幼稚園園長を務めております。したがいまして、人格、識見ともに優れ、教育委員会委員として適任と存じますので、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 ○若江進議長 以上で、説明は終わりました。 本件に対する質疑発言通告がありません。

伊予市議会 2020-09-18 09月18日-05号

久保氏は、昭和49年4月に旧中山町役場へ奉職され、平成26年3月に定年退職をされております。退職された後は、社会福祉法人伊予社会福祉協議会事務局長として、地域福祉の推進のため貢献されました。その後、平成27年1月から2期6年間人権擁護委員を務めていただいております。 次に、諮問第4号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。 

松山市議会 2020-09-17 09月17日-07号

鹿の角切は、旧北条市の有名な観光行事として昭和35年から始まり、雄鹿同士のけんかによる事故を防止するため、現在も続けられています。まず、昨年12月議会でも取り上げられました昨年10月の鹿の大量死の経過を御説明ください。また、以後原因の究明が進むにつれ、明らかになったことがあればお聞かせください。 ○若江進議長 家串産業経済部長

松山市議会 2020-09-16 09月16日-06号

約20年前の平成12年、札幌市で開催された松山の物産と観光展へのPRのため、中村市長産業経済委員さんたちが赴いたとき、狸小路商店街本陣狸大明神社に参拝、そこに祭られている夫婦の狸は、何と夫のほうは松山久谷隠神刑部山口霊神、妻のほうは狸囃子の千葉の證誠寺でそれぞれ入魂され、昭和48年、札幌市長夫妻の仲人で結婚しているとのこと、それを産経委員一員として参加した大西先輩議会で紹介しています。

松山市議会 2020-09-15 09月15日-05号

本市水道事業は、昭和28年4月に公営企業体の発足とともに給水が始まり、70年近い歴史の中で、給水エリアを順次拡大しながら、松山市民の生活や産業活動に欠かせない水の安定給水に努めてこられました。地方公営企業法第3条には、経営の基本原則がうたわれており、地方公営企業は、常に企業経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなければならないと規定されています。