四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
例えば、音声認識のシリや、自然言語処理を搭載したスマートフォンの普及、インターネット検索エンジングーグル、お掃除ロボットルンバ、人間的感情を認識するロボットペッパーなど、既に我々の日常生活のパートナーとして浸透しており、これらの技術を享受する時代となりました。
私たちの生活の中にも掃除ロボットや自動車の自動運転など、人工知能の活用がふえてきました。人工知能がいかに進化し、考えることができるようになったとしても、私たちは人間の持つ豊かな感性を働かせ、新たな価値を創造したり、他者と協働しながらさまざまな課題を解決したりして、社会や人生をよりよいものにしていかなければなりません。このような中、平成29年3月に新しい学習指導要領が告示されました。