宇和島市議会 2024-03-06 03月06日-03号
令和6年度の当初予算については、もう議論がスタートしているところでございましたけれども、副市長といろいろ担当部署にお話をさせていただきまして、今この時点でもでき得ることというものを盛り込んでいくようにということで、今回上程をさせていただいておりますトイレをはじめとした資機材、そして木造家屋につける耐震化の拡充、さらには家具が倒れてこないような、そういった器具の補助、簡単に挙げればその3つを今挙げましたけれども
令和6年度の当初予算については、もう議論がスタートしているところでございましたけれども、副市長といろいろ担当部署にお話をさせていただきまして、今この時点でもでき得ることというものを盛り込んでいくようにということで、今回上程をさせていただいておりますトイレをはじめとした資機材、そして木造家屋につける耐震化の拡充、さらには家具が倒れてこないような、そういった器具の補助、簡単に挙げればその3つを今挙げましたけれども
選定後、新たに担当部署を新設するお考えについてお尋ねしてまいります。 重伝建の指定を受け継いだ後は、待ったなしでスピード感ある対応をお願いしたいのです。特殊なルールや手続も複雑です。申請書の作成、手続等、御高齢の住民の方々のサポートは、片手間にできるものではないと考えます。 津島支所内に、岩松町並み保存事業の担当部署を新設する御検討はございますでしょうか。
まず、「議案第27号・令和5年度宇和島市一般会計予算」のうち、6款農林水産業費、3項水産業費にある海面清掃等に関する予算377万7,000円につきまして、委員から、市民環境部も海洋ごみに対する取組を行っているが、連携は取れているのかとの質問があり、これに対し理事者からは、担当部署とは情報交換しながら、バランスを取ってやるように心がけていますとの答弁でありました。
まず、協定を結んだ相手先、指定管理者を指示指導することにつきましては、当然、担当部署の責務であるというふうに考えております。伊達博物館につきましても、この先、もし、そういったことになった場合には、責任を持って、恐らく教育委員会になると思いますけれども、管理監督をしていく必要があるものだというふうに考えております。
市の教育委員会も,先生方の様々な意見具申はできますけれど,実際の配置だとか,いろんなことは,県教育委員会の担当部署が日夜そういうことを心がけてやっております。だから,先生方の休みをどのように設けて,できる限り教員が休みを取りやすくするというような人事に絡むことも,全て市の教育委員会がオールマイティーでやれるのかというたら,そうでもありません。
紙のまち資料館と川之江ふれあい交流センターの間のスペースは,3年前にちょうど市の担当部署の職員が5月の連休を全部没にして,ふれあいパークの原案をつくってもらいました。1週間ぶっ通しでやりました。 そして,工事がかかってもどういうものができるか分かりませんから,ある保育園のイラストの好きな先生にイラストを書いてもらいました。
また、JRの廃線が相次ぐ北海道で、20年ぶりの在来線での新駅ロイズタウン駅の開業、これに合わせての新たなまちづくりを展開、担当部署の枠を超え、町を挙げて人口減少対策、移住定住促進の取組を行っておられます。
前回の大渇水を踏まえ,担当部署中心にして工業用水の節水率を通常より5%強化した15%カットとする自主節水を11月28日から開始いたしております。 これは,事業所の皆さん方が中心になって,まず工水から節水を始め,市民の皆さん方の御協力を仰いで少しでもダムの水が使えるように協力していきたいという現れであります。 次に,新型コロナウイルス対策についてであります。
そして、担当部署がこれらに対してサービスをしっかり提供していくことが重要であろうと、そのように認識しているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) 私が作ったメモ書きを、まるで岡原市長は見られたようにですね。いや、実は結婚の支援と書いているんですよ。
まだ財政も担当部署とも詰め寄った議論をしておりませんですけれども,もういよいよ潮どきが来たのかなという感じはいたしております。 一度この本会議が終わりましたら,議員各位に説明をして,議員の意見を一度聞いてみたいと思っております。 こういうことは,何かを建てるわけじゃありませんから,一度に費用がたくさん要るというんじゃなくて,毎年確実に費用が要ります。
ただ,そうは言いながら,10日前に担当部署を呼びまして,いわゆる底水,ダムの底にたまっている水,それはまともには取れない。底に穴開けて下のダムへ落とすということをいつやるかという相談をしておりました。
次に,書道パフォーマンス甲子園も開催に向けて,担当部署を中心に準備が進んでおります。今年度は地元から,御案内のとおり,三島高校と川之江高校が出場を果たし,両校そろっての出場は8大会ぶりの快挙になりました。ぜひ議員各位も熱い応援をひとつよろしくお願い申し上げます。 次に,懸案の,心配事の水不足問題ですが,本市では,銅山川3ダム貯水確保率が20%を下回り,6月21日に第4次取水制限が始まりました。
ただ,渡邊課長言われるように,担当は担当部署として答弁の枠を超えてはなかなか答弁できないみたいなことがあったので,私はそれは分かるかなというふうなことはあるんですが,しかしそれがそのまま額面どおり通るとすれば,言いっ放しで済むわけですよ。これは私は問題だと思う,非常に。 例えば市会議員の立場において,何年前に言いましたというたって,それは言質として生きてるわけですから。
具体的な設計は今後実施となりますが、整備に当たりましては、教育委員会としても担当部署と連携して、利用者の方々に対する安全・安心の確保に最大の配慮がなされ、子供たちや保護者の皆様に喜んで利用していただけるような児童公園となるよう、関わってまいりたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。
復活は,担当部署に聞いたら,なかなか難しいということであります。 それは事情がいろいろありますけれども,あえてこの場では申し上げませんが,難しいということであります。 ただ反対に,市としては,このバスの貸出制度の復活は難しいけれども,それに代わる3つの事業を考えておりまして,現在担当部署において鋭意検討しております。
普通財産への移行、適切な担当部署についても含みお答えください。 以上です。 ○議長(原田達也) 2の廃校施設の利活用について、住民の意向を酌み活気あるまちづくりを、その前提として、公平性、透明性ある利活用方針の策定を、理事者の答弁を求めます。 清水町長。 ○町長(清水雅文) 次に、第2の質問、廃校施設の利活用について、住民の意向を酌み、活気あるまちづくりを。
さて、岡原市長や担当部署の職員の方は、今までパブリックコメント、市民説明会も開き、丁寧な説明はしてきていて、市民とのコミュニケーションも十分とれていると言われていますが、果たして本当にそうでしょうか。 令和元年6月のパブリックコメントは2名でした。同じく令和元年10月第3回建替委員会にて、天赦公園への移転、そして、複合施設となることが決定されました。
今申し上げましたように,担当部署としたら草の問題は大変頭の痛い問題です。2年前に嶺南地域に行ったときに県道の草を刈れと言われ,部落でしてやと言うたら相当怒られまして,部落で刈れるものは刈ってあげるけど,そんなの手に負えんのじゃと。まさにそういう状況でありまして,これは本市だけじゃなしに,恐らく日本中そういう問題はあると。 ただ,できる限り,環境という面からも除草はしていかなきゃいけないと。
まず、勤務実態についてですが、新型コロナウイルス感染症の対応に加え、7月豪雨災害からの復旧・復興、本庁舎改築など、先送りできない施策の実施のため、担当部署においては、職員一人一人の業務量が増大し、時間外をせざるを得ない状況が続いているところでございます。
新型コロナウイルス感染症対策の担当部署であります地域医療対策室を医療対策課に格上げし,中核病院の整備事業も含めて,市民の安全・安心な生活を推進いたします。 なお,今回の組織機構再編に伴いまして,現在の11部48課から11部52課に再編し,令和4年度の市政運営を行ってまいります。 以上が,令和4年度の重要施策と主な取組や計画でございます。