宇和島市議会 2023-03-20 03月20日-06号
年度末を控え、転入などによる人流の増加、お花見や歓送迎会などの恒例行事も増えることから、感染が再拡大する懸念もございますので、今後も警戒を怠ることなく、場面に応じた基本的な感染防止対策を継続していただきますようお願い申し上げます。
年度末を控え、転入などによる人流の増加、お花見や歓送迎会などの恒例行事も増えることから、感染が再拡大する懸念もございますので、今後も警戒を怠ることなく、場面に応じた基本的な感染防止対策を継続していただきますようお願い申し上げます。
本市におきましても、感染防止対策を徹底しながら、3年ぶりにお城まつりや牛鬼まつりを開催し、全く従前どおりとはいきませんが、少なからず市民の皆様の笑顔や活気が取り戻せたものと感じております。
一方、コロナが終息したわけではなく、特別警戒期間は継続されておりますので、今しばらくは気を緩めることなく、場面に応じたマスク着用や手指消毒など、基本的感染防止対策を継続していただくようお願い申し上げます。 市民の皆様には、長期にわたり御不便をおかけしておりますが、御理解と御協力のおかげで、ようやく落ち着いた状況となってきております。改めて深く感謝申し上げます。
それでも、ウィズコロナを見据え、感染防止対策を徹底した上で、経済の本格的な再開に向けて様々なイベントや全国旅行支援が実施されました。本市でも、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめ、えひめ南予きずな博、全国闘牛サミットなど各種イベントを開催することができ、街に明るさと活気が戻りつつあると感じておりました。
新型コロナウイルス感染症の影響から,市民の暮らしと事業者の営みを守るため,ワクチン接種をはじめとした感染防止対策や地方経済対策,医療提供体制の確保,デジタル化の推進など,コロナ対策関連経費に約52億円を支出しながらも,健全な財政運営に努力された結果であると評価しております。
また、新型コロナウイルス感染症につきましては、適切な感染防止対策を講じながら、社会経済活動との両立に向けた施策展開を進めているところであります。 陽性者数は全国的に減少に転じておりますが、依然として県内の感染状況は高い水準にあり、医療の現場では継続的に負荷がかかっておりますことから、当面の間、特別警戒期間が継続されております。 今後、各地の秋祭りやイベントが予定されております。
市民の皆様には,感染抑制と保健・医療の逼迫回避のため,基本的な感染防止対策の徹底と積極的なワクチン接種の御検討をお願いします。 最後となりますが,業務多忙の中,地域医療の充実に御尽力いただいております関係各位に感謝を申し上げますとともに,議員各位には,本委員会の活動に対する御理解と御協力をお願いいたしまして,地域医療対策特別委員会の中間報告といたします。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、経済活動と感染防止対策の両立を目指し、市民の皆様の深い御理解と多大な御協力をいただきながら、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめとした各地区の夏祭りを開催することができました。
今後とも、感染対策と社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めてまいりますので、引き続き、基本的な感染防止対策はもとより、感染リスクの高い行動を避けるとともに、可能な方はワクチン接種をお願い申し上げます。 また、梅雨明け後には本格的な台風シーズンを控えております。
さて,本市では,新型コロナウイルスの感染者がほぼ毎日確認されており,夏本番を迎え,様々な事業を展開しながらも,感染防止対策の徹底等の啓発を並行して行ってまいりたいと考えております。 また,新型コロナウイルス感染症の重症化予防を目的とした4回目接種についても,来月からの実施に向けて準備を進めております。 次に,書道パフォーマンス甲子園も開催に向けて,担当部署を中心に準備が進んでおります。
この4月以降、市といたしましても、感染防止対策と、そして社会経済活動の両立を図っていくと。例えばイベントであれ観光であれ、いろいろ工夫をしながら、それらを何とかできるような方向性へとやっていきたいと、そういったお話をさせていただきました。
今後の感染防止対策についてお尋ねします。お願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 今後の感染対策についてお答えいたします。 現在の感染の主流となっておりますオミクロン株の特徴として,感染力が非常に強い一方,重症化率は従来株に比べて低いとの報告がございます。
さて、新型コロナウイルス感染症に関しましては、4月1日より県内の警戒レベルが感染警戒期に切り替えられ、本市においても、適切な感染防止対策を講じながら、ゴールデンウイークには3年ぶりに「伊達なうわじまお城まつり」を実施するなど、感染対策と社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めているところであります。
今持ち込まない,持ち出さない,感染防止対策取られていると思います。 しかし,住民の図書館利用での不安の声伺います。利用者が安心・安全,快適に過ごせる環境はどうなのかということで,来館者数,貸出件数など現状をお答えください。 ○井川剛議長 石川正広教育管理部長。 ◎石川正広教育管理部長 お答えいたします。
次に、老健施設としての取組でございますが、老健施設にはこのような専門の職員は配置しておりませんが、病院局における感染防止対策を遵守し、オンライン面会の導入など、職員並びに施設利用者の感染対策に努めているところでございます。 病院局といたしましては、引き続き所属職員に対し、感染症対策における意識啓発、研修の充実に努めてまいりたいと考えております。
内容1として,コロナ禍にあっての感染防止対策について,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 放課後児童クラブの運営において,このコロナ禍にあってどういう防止対策をしているのかということについて,私のほうから答弁しておきます。 御案内のとおり,オミクロンの感染が取り沙汰されて,この感染症の一つの怖いのは,非常に感染のスピードが速いと。
このような中、本市としても、国・県の施策とも連動しながら、市民の皆様の生命・健康を守ることを最優先に、基本的な感染回避行動の徹底を繰り返し呼びかけるなど、感染防止対策に最善を尽くすとともに、医師会や歯科医師会、薬剤師会をはじめとした医療関係者の皆様の全面的な御協力をいただき、感染防止や重症化リスクの軽減を図るため、希望される方々へのワクチン接種を推進してまいりました。
なお、本日の議会におきましては、原田議長の御配慮によりまして、感染防止対策として、また、感染予防意識の一層の向上を図るため、説明員となる管理職の出席を制限させていただきました。
なお、年末年始には人の動きが活発になりますことから、引き続き、マスクの着用や手指消毒、定期的な換気など、日常の基本的感染防止対策を徹底していただきますとともに、体調に異変を感じた時には早期受診をしていただきますよう重ねてお願い申し上げます。
感染防止対策といたしましては,ワクチンの追加接種等の促進はもとより,今後もうつさない,うつらない行動を市民の皆様に心がけていただくため,市報及びホームページやLINEの公式アカウント等を活用した情報発信を行い,引き続き感染拡大予防の啓発に努めてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 副市長,答弁ありがとうございました。