今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日)〔資料〕 2020年06月11日開催
─┼──────────────────┼─────┤ │1 │越智 豊 │子育て支援について │1 子育て支援とその周知について │ │ │ │ │ │2 独り親家庭と多胎児家庭に対する │ │ │ │ │ │ 支援について │ │ │ │ │ │3 今年度の待機児童
─┼──────────────────┼─────┤ │1 │越智 豊 │子育て支援について │1 子育て支援とその周知について │ │ │ │ │ │2 独り親家庭と多胎児家庭に対する │ │ │ │ │ │ 支援について │ │ │ │ │ │3 今年度の待機児童
初めに、1番目、子育て支援とその周知について、次に2番目、独り親家庭と多胎児家庭に対する支援について、3番目に、今年度の待機児童の現状と来年度の待機児童の予測及び対策について、4番目に、チャイルドシートなどの購入費助成制度についてお尋ねいたします。 まず初めに、子育て支援とその周知について質問いたします。 子供が生まれると、教育資金について考える御家庭は多いと思います。
│2 現在独自の負担軽減策を実施して │ │ │ │ │ │ いるのか │関係理事者│ │ │ │ │3 無償化の影響について │ │ │ │ │ │ (1)どのような影響が考えられるか │ │ │ │ │ │ (2)待機児童
例えば、保育所に預ける条件はかなっているけれども保育料の問題などで預けることが困難、そして祖父母などに預けて面倒を見てもらっている方など、潜在的な待機児童が今回の無償化により入園を希望することも考えられます。このような方を現在の本市では受け入れることができるのかどうか心配になります。受け入れる施設の数、また、保育士の数は足りるのでしょうか。
1番目、全国でも障害児童が増加傾向にあるこの世の中で、ひよこ園を初め、今治市では、現在、何名の待機児童がいるのかお教えください。 また、2番目、今後の受け入れ体制として、どのようにお考えかお聞かせください。 次に、小中学校、保育所跡地についてですが、少子化が進む中、小学校の統廃合、認定こども園の取り組みが全国各地で行われております。
いて │2 大規模地震対策施設計画について │ │ │ │ │ │3 今治(内港)地区の景観整備につ │ │ │ │ │ │ いて │ │ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │3 │壷内和彦 │障害児通所支援事業 │1 待機児童
1番目に、平成27年度に新制度が施行されましたが、設置数、定員数、待機児童数の現状をお聞かせください。 2番目に、立花児童クラブがそうですが、小学校4年生から6年生の児童のみではなく、低学年の児童が希望しても定員に余裕がなく入れない場合もあります。
厚生労働省の調査でも待機児童は毎年2万数千人いると言われています。入所できなかった保護者の要求、怒りも大きく、国会包囲抗議行動も起きています。 こうした声に押され、厚生労働省は今回、省令の改正を行いました。その内容は、保護者の要望に応えるものではなく、保育士をみなし保育士に置きかえたり、配置基準を緩和したりするものです。例えば、保育士を「市長が認める者」に置きかえます。
のブログをきっかけに、国会においてもこの問題が取り上げられるなど、待機児童の問題が波紋を呼んでおります。このため、待機児童ゼロを掲げる政府は、3月末に待機児童解消の緊急対策を取りまとめ、配置基準の緩和や定員増について一部自治体に要請するなど、待機児童問題への取り組みを加速させております。
今治市では待機児童はいないと言われています。安倍政権の保育政策には子供を持つ親の怒りが湧き上がっています。厚生労働省の調査でも待機児童は毎年2万数千人で推移をしていると言われています。 質疑の1番目は、今回の措置は保育行政における緩和策ではないのでしょうか、お伺いいたします。
次に、歳出3款民生費の審査において、児童クラブ活動費に関し、委員から、乃万、立花地区の待機児童を解消する目的もあるように聞いている。この両地区で利用する児童が何人いるのか、また施設整備に対しての補助は出ているのかとの質問があり、理事者から、12月末現在の調査では乃万地区は27人、立花地区は2つの教室を合わせて15人の待機児童が発生している状況である。
3点目に、待機児童数。4点目に、指導員の状況。以上4点について、今治市の現状をお聞かせください。 次に、2番目の平成27年度施行予定の新制度についてお伺いいたします。 1点目に、子育て支援会議での「子ども・子育て支援事業計画」の進捗状況について。2点目に、4年生~6年生の人数・入会希望者の予想人数。3点目に、増設計画について。4点目に、人材の育成と確保について。
─────┼─────────────────┼─────┤ │3 │石井秀則 │放課後児童クラブに │1 今治市の現状について │ │ │ │ │ついて │ (1)設置場所と設置数・定員数 │ │ │ │ │ │ (2)在籍の学年別児童数 │ │ │ │ │ │ (3)待機児童数
、2つ目に「保育の場を増やし、待機児童を減らして、子育てしやすい、働きやすい社会にします。」、3つ目に「幼児期の学校教育や保育、地域の様々な子育て支援の量の拡充や質の向上を進めます。」、4つ目に「子どもが減ってきている地域の子育てもしっかり支援します。」という4つの目標がうたわれています。 そこで1番目、子ども・子育て支援新制度に伴う条例改正は、現行制度と比較し、どのような変更となるのか。
84: ◯野間有造議員 そしたら、何点か再質問をさせていただきたいんですけども、市長さんのお考えも、市の方針もお聞かせいただきましたけども、平成27年度から始まる新制度でありますが、今治市は、幸か不幸か、待機児童の問題というのは、大都市圏に比べては皆無と言っていいのは非常にいい状況だろうと思います。 そして、先ほど市長さんのご答弁がありました。
都市部で深刻化する保育所の待機児童問題解消に向け、「待機児童解消加速化プラン」を打ち出すなど、ほかにも女性が出産後に働きやすい環境を目指し、子供が3歳になるまで育児休業を選択しやすい職場環境の整備を図るために、「産後ケア」の強化、地域の「相談・支援拠点」の整備をして、新婚世帯への経済面での支援措置等、子育て支援事業が積極的に検討を進められているようです。
第1に、待機児童の受け入れを義務化していないため、待機児童の解消につながらないことであります。第2に、保育に営利を追求する企業の参入を認め、保育の受給を利用者と施設の直接契約に変え、保護者の負担増と質の低下となり、保育の産業化となることです。政府が法案成立を急ぐのは、肝心な部分は後から政省令などで決めればよいとしているからです。3党合意による修正で、そのねらいが変わったわけではありません。
また、本市の小規模保育での待機児童の現状についてお示しください。 次に、大きな3点目の深刻な鳥獣被害についてお尋ねをいたします。
ところが、長妻厚労相は東京都など待機児童の深刻な都市部の一部に限り、地方自治体に基準を定める権限を移譲するとして、政府の地方分権改革推進委員会の回答に盛り込みました。これを許せば、今まで守られてきた国基準を改悪され、全国に波及してしまいます。 このことについて、市はどう考えているのでしょうか。
さきに石井議員からも質問がありましたが、児童クラブに入れない待機児童がかなりいることを聞いております。また、児童クラブは3年生までが対象となります。中高学年には同様な制度はありません。