宇和島市議会 2024-02-20 02月20日-01号
なお、今般の物価高騰の影響等により、1回目の入札が不調となっております新伊達博物館整備事業につきましては、最新の設計単価等により積算を見直し、再入札に必要な債務負担行為限度額の増額を提案させていただいております。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 西本総務企画部長。
なお、今般の物価高騰の影響等により、1回目の入札が不調となっております新伊達博物館整備事業につきましては、最新の設計単価等により積算を見直し、再入札に必要な債務負担行為限度額の増額を提案させていただいております。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 西本総務企画部長。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 御質問のとおり、令和3年度においてはコロナ禍の影響等により、農林漁業の移住新規就業者支援事業の対象者はおりませんでしたが、令和4年度においては、農林漁業にそれぞれ1名の計3名、今年度は農業及び漁業にそれぞれ2名の計4名の対象者がございます。
「議案第133号・宇和島市祓川温泉施設設置条例の一部を改正する条例」につきましては、燃料費高騰の影響等により利用料金を引き上げることに伴い、条例の一部を改正するもので、令和6年4月1日から施行しようとするものであります。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 山口建設部長。
まず、公債費につきましては、平成31年度までは減少傾向で推移しておりましたが、令和2年度からは、平成30年7月豪雨災害の影響等により増加に転じております。また、令和5年度につきましては、これに加えて、主に本庁舎整備事業などの償還の本格化に伴って増加をいたしております。
このほか、減額分といたしまして、入札減やコロナの影響等もあり、事業実績が見込みを下回ったものにつきまして、既定予算の精算調整を行っております。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
◎細川哲郎福祉部長兼福祉事務所長 シルバー人材センターにおけるインボイス制度導入による影響等についてお答えいたします。 現在,シルバー人材センターでは,いわゆる個人事業主として仕事をしている会員への配分金が仕入れ税額控除の対象となるため,請負額に係る消費税から会員に支払った配分金に係る消費税を控除して納税しております。
やはり文科省の調査と同様に、本市も残念ながら増加傾向となっているわけなんですけれども、これはコロナの影響等か、いろいろなものの影響があったんじゃないかなと思いますけれども、このように急増となった場合、やはり教育環境の整備も私は必要となってくると、このように考えております。 ここでお伺いしたいのは、この6か月間の間、早期対応は取られているのか、教育部長、お伺いしたいと思います。
また、設置する際、河川の氾濫や津波からの浸水の影響等は考慮しているのかとの質問があり、理事者より、全てのリスクに対応できる避難所は多くはないですが、いずれかの災害リスクに対して対応できる避難所ということで、全ての公民館等に設置し、あらゆる災害に対応していきたいと考えています。
委員から,今期の介護保険料は7億5,000万円程度あった財政調整基金を5億5,000万円取り崩す前提で月額7,100円に定めた経緯があるが,繰越金,財政調整基金が増えている状況について見解を伺うとの質疑に対し,新型コロナウイルス感染症の影響等があるのか分析はできていないが,このままいくと令和4年度はかなりの剰余金が出る可能性があるとの答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症の影響等により,ここ数年の接種率は低迷しておりまして,今年度においても現時点における接種率は7.4%と,非常に低いものとなっております。
また,教育委員会に対しては,調査結果の取扱いにつきまして,情報開示により調査の適正な遂行に支障を及ぼすことのないよう,実施要領の趣旨,特に教育上の効果や影響等を考慮し,先ほど申し上げたような配慮事項を十分に踏まえ,適切に対応するよう求められているところでございます。 このことから,現在では,市町村別の平均正答率を一覧で公表している都道府県は,全国的にも極めて少数となっているようでございます。
しかし、近年発がん性、残留性、腸内細菌への悪影響等、強い毒性があることが判明し、EUをはじめ世界が使用禁止、あるいは規制強化に向かっております。日本だけは逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっております。 そこで、人やペットの健康を守るという立場からお尋ねします。 1、除草剤の使用について、啓発が必要ではありませんか。
まず最初に、サンパールの破産による町内経済への影響等についてですが、サンパールの経営状況からすれば、破産は致し方ない面もあると思いますが、経済へも影響が及ぶと思われます。サンパールの破産による町内経済への影響、また、職員の雇用対策や町内取引業者へのサポートの状況と今後の対策等について、お伺いをいたします。
歳入については,巣籠もり需要の影響等で国税,地方税が過去最高を記録する中,当市の市税収入も前年度の当初予算と比較して全体で約9.8億円,6.8%の増収が見込まれております。 また,ふるさと納税にも積極的な確保に努められて的確な財源対策を図られており,税収などの一般財源は堅調に推移しております。
また、魚類養殖業については、価格の持ち直しは見られるものの、コロナウイルス感染症の影響等により販売状況が好転せず、苦慮しております。生産者からは、これまで行政が実施してこられた様々な企画・販売活動に期待する声があり、継続を求めますが、今後の具体的な取組についてお伺いをいたします。 次に、スマート農業についての質問をいたします。
その中で特に重要とされておりますことは,調査により測定できるものは,体力や運動能力の一部であり,教育活動の一側面であることを踏まえ,序列化や過度な競争を生じないように,教育上の効果や影響等に十分配慮することという規定がございます。
1款町税では、法人数の減少など法人町民税は減収見込みであり、固定資産税も償却資産の減価の影響等によるため、町税全般において減額しております。前年度比0.3%減の16億7,699万1,000円を計上しております。 10款地方交付税は、国の地方財政計画の伸び率等考慮して、前年度比2.4%増の72億8,900万円を計上しております。
なお、猶予期間が終了した後も、コロナ感染症の影響等により納税が困難な場合は、特例に準じた扱いをいたしております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番議員(山瀬忠弘君) 次に、水道料金について、居村水道局長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 居村水道局長。
また、真珠養殖においては、アコヤガイ稚貝のへい死の影響等により、途中で離職される方や新規就業者となることが難しくなっている状況であると認識しています。今後においては、新規就業者や移住して農林水産業を営む方に対して、金銭面だけでなく、いろいろなサポートをしながら、定着率を上げていく取組を考えたいとの回答でありました。
本市における今後の財政見通しにつきましては、まず歳入では、人口減少やコロナの影響等により、自主財源の柱である市税の減収が見込まれます。また、収入の多くを占める地方交付税は、近年、地方創生の流れの中で堅調に推移してまいりましたが、国税収入が原資であることから、コロナの影響も加わって、先行きは不透明という認識でございます。