宇和島市議会 2023-12-05 12月05日-01号
5年12月5日(火)午前10時開会議席の変更について会議録署名人指名会期の決定について諸般報告監査報告 宇監報告第13号、宇監報告第14号、宇監報告第15号、宇監報告第16号報告第16号 専決処分した事件の報告について 専決第16号 宇和島市公共下水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例 専決第17号 車両接触事故の和解について 専決第18号 車両接触事故の和解について 専決第19号 市有施設
5年12月5日(火)午前10時開会議席の変更について会議録署名人指名会期の決定について諸般報告監査報告 宇監報告第13号、宇監報告第14号、宇監報告第15号、宇監報告第16号報告第16号 専決処分した事件の報告について 専決第16号 宇和島市公共下水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例 専決第17号 車両接触事故の和解について 専決第18号 車両接触事故の和解について 専決第19号 市有施設
今回御紹介いただいた黄色いシートに限らず、県内の自治体におきましても、市有施設を中心に三角巾やタオルつきレスキューボックスを導入し、設置しているところがございます。緊急時のAED使用に当たり、女性にも配慮してその使用率を上げていくことは、命に関わる問題であり、議員も言われましたように、三角巾等の導入や設置は、その解決の一助になるものと考えます。
宇監報告第12号報告第13号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率報告第14号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率 (会計報告)報告第15号 専決処分した事件の報告について 専決第9号 車両物損事故の和解について 専決第10号 車両物損事故の和解について 専決第11号 損害賠償の額の決定について 専決第12号 物損事故の和解について 専決第13号 市有施設
年度宇和島市一般会計事故繰越し繰越計算書報告第6号 令和4年度宇和島市小規模下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告第7号 令和4年度宇和島市公共下水道事業会計予算繰越計算書報告第8号 令和4年度宇和島市病院事業会計予算繰越計算書報告第9号 令和4年度宇和島市水道事業会計予算繰越計算書報告第10号 株式会社うわじま産業振興公社経営状況報告書 (会計報告)報告第11号 専決処分した事件の報告について 専決第7号 市有施設
市有施設の耐震化がいまだできていないことなどにつきましては、これはやはり積み残してきた課題であるという認識をしておりますし、また、これらの課題解決をしていくことは改築をしていくこと、それはまたいろんな意味で市の将来に対する投資であるということを認識しております。
年度宇和島市土地取得事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告第6号 令和3年度宇和島市小規模下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告第7号 令和3年度宇和島市公共下水道事業会計予算繰越計算書報告第8号 令和3年度宇和島市病院事業会計予算繰越計算書報告第9号 令和3年度宇和島市水道事業会計予算繰越計算書報告第10号 株式会社うわじま産業振興公社経営状況報告書報告第11号 専決処分した事件の報告について 専決第2号 車両接触事故の和解について 専決第4号 市有施設
ただ、そういった競技者の中での悩みといいますのが、やはり練習場所がない、大きな音を立ててということにやはり苦悩されている日々でございましたので、市有施設の中で何か場所はないかと、担当者と、私もいろいろと見て回ったこともございますけれども、その中で現在、祝森にあります旧温水プールの駐車場というものを提供しているところでございます。
まず、市有施設のブロック塀の状況について報告させていただきます。 162か所の施設において、平成30年度に、四国4県などでつくる四国すまいづくり推進会議の点検表に基づいて点検を実施し、総延長9,983.2メートルのうち、危険の判定となりました全てのブロック塀を含み、847.7メートルを撤去しております。 次に、民間のブロック塀について報告させていただきます。
さて、本年は世界中で新型コロナウイルスが感染拡大し、我が国でも4月に緊急事態宣言が発令され、本市でも松山城や道後温泉本館ほか、市有施設を休業するなど、経済と市民生活に甚大な影響を受けました。この前例のない状況の中、野志市長は、市民の生活と生命を守るため、必要な補正予算を編成するなど、スピード感を持って取り組まれています。
内訳は、収容人数80人規模の公民館1か所、収容人数400人から750人規模の小・中学校体育館18か所、また収容人数が300人から600人までの子規記念博物館や青少年センター等、市有施設が6か所、県有施設が1か所、さらに収容人数が90人から300人規模の民間施設が3か所となっています。以上です。 ○若江進議長 渡部克彦議員。 ◆渡部克彦議員 ありがとうございます。
また、平成27年度には、市有施設8か所に小型家電の回収ボックスを設置し、現在は支所や公民館など、28か所で回収しています。さらに、令和元年度には、戸別収集した粗大ごみから小型家電の選別をはじめ、今年度からは、家庭で排出されるパソコンを市で収集するなど、再資源化につなげています。
また、ポスターやチャレンジシートを市役所をはじめ支所、公民館などの市有施設に設置するとともに、チャレンジシートを市内の小学3、4年生に配布することで事業参加を呼びかけました。今後は、9月に健康づくりに関する包括連携協定を結んだ全国健康保険協会愛媛支部に市内企業への周知を依頼するほか、まつイチ体操や健康講座、広報番組など、様々な機会を捉え、さらなる周知に努めていきます。以上でございます。
先般、松山市の市有施設である姫ケ浜荘が、ほしふるテラス姫ケ浜として生まれ変わりました。従来は夏季のみの営業でしたが、リニューアルを機に通年利用が可能となりました。
また、議会としても、2008年9月から、総務理財委員会にて、閉会中の調査・研究テーマを、市庁舎周辺の市有施設等の整備についてとし、調査・研究を重ね、2010年3月議会にて、長期的な視野に立って、市庁舎及び市有施設等のグランドデザインを検討するよう提言を取りまとめました。当時、私は、議会の一員として、理事者、議会とも一体となって整備が進むものと期待していました。
このような中、県内有数の観光地である道後温泉では、新型コロナウイルスの全国的な状況を考慮し、第2波など感染拡大を防ぐため、ホテル・旅館・商店街では、ゴールデンウイークの書き入れどきに休館や営業の自粛を余儀なくされるとともに、本館や別館飛鳥乃湯泉などの市有施設も、4月18日から約2か月間臨時休業となりました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の給付対象にもなっておりますが、市有施設の取組状況をお聞かせください。 続いて、市内のPCR検査機関の有無、インフルエンザ流行期への取組について伺います。 市内の実態で、病院、診療所を有するところでは、PCR検査機器を導入する事例が報告されています。今後は、症状が類似するインフルエンザの流行期を迎えることとなり、市民は不安に思っていることと思われます。
また、SNSトラブルなどを含む相談窓口を掲載したリーフレットを作成し、市ホームページに掲載するほか、市有施設への設置や講演会などで配布し、周知に努めています。
学校にあいている部屋がありそうだし、体育館も使えそう、公民館などの市有施設も使ってないし、そもそも災害時には避難所として使うのに、今回はなぜ使わないんでしょう。このような声を聞きました。台風や地震など、大規模災害が起きた場合は、市民の要請に応えて、暮らしに必要な衛生用品を現物支給するのが一般的だと思います。
本市では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、小・中学校や公民館、図書館、体育館施設などの市有施設を3月5日から5月24日まで、休業や一部休館としたところでございます。この期間中、月給職の会計年度任用職員につきましては、勤務内容や勤務場所の変更などにより、業務に従事できるよう対応してまいりました。
目標を達成するには、市有施設に省エネルギー性能が高い設備機器や太陽光発電システムを導入するなど、エネルギー使用量を削減する必要があります。そこで、LED照明の導入効果は、一般の電球や蛍光灯と比べエネルギー効率が高く寿命が長いので、温室効果ガスの削減が期待できます。また、設備の初期費用が必要になる一方で、電気料金など経費が節減できると考えております。以上です。 ○清水宣郎議長 角田議員。