愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
一つ目は、水質検査事業、これは柏のトンネル工事に伴う残土から基準値を超えるヒ素が検出されたということで、町として水質検査をしますということですよね。
一つ目は、水質検査事業、これは柏のトンネル工事に伴う残土から基準値を超えるヒ素が検出されたということで、町として水質検査をしますということですよね。
実施された工事の中でも防災・減災の観点で十分な工事がなされているか。災害に対して公助ができるのは被災する前の準備をすることだと思いますが、土砂災害危険地域などがある場合、工事の検証、点検等はどのように取り組まれているのでしょうか。 2、旧西海中学校を防災拠点とするために、町道樫月竹倉線の改良工事が計画されていますが、御荘地区からの旧西海中学校へ利用も可能だと答弁をされております。
いて 日程第12 第36号議案 令和4年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について 日程第13 第37号議案 令和4年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号) について 日程第14 第38号議案 令和4年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第15 第39号議案 広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約
その結果を受けて、耐震補強した場合の概算工事の費用というのも算定をしております。
○水産課長(長田岩喜) 第11号議案、R3魚神山漁港海岸保全施設整備連携工事請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。 本案は、令和3年12月13日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものであります。 本事業は、魚神山地区において既存の離岸堤の天端高不足から、かさ上げを実施する整備事業であります。
個人の工事ですので、工事の遅延とか変更、また事務処理上の問題など多いと思うんですが、機を逃がすと改修ができなくなる、予算的にということも想定されるため、もう少し柔軟な予算対応ができないものか、お聞きをいたします。 以上です。 ○議長(原田達也) 山本税務課長。 ○税務課長(山本光伸) お答えいたします。
赤色に黒の斜線部分が、今回の工事実施部分であります。工事概要については、4ページの縦断図を御覧ください。 赤色に黒の斜線部分が実施部分であります。概要は、基礎捨て石3,195立方メートル、被覆石404立方メートルの投入及び消波ブロック製作444個、据付け435個を施工します。
(分割の2)請負契 約の変更について 日程第11 第71号議案 R3魚神山漁港海岸保全施設整備連携工事請負契約につい て 日程第12 第72号議案 御荘文化センター空調設備改修工事請負契約について 日程第13 発議第 6号 議会活性化特別委員会設置に関する決議について 日程第14 第73号議案 令和3年度愛南町一般会計補正予算(第10号
○農林課長(吉村克己) 第65号議案、広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約について提案理由の説明をします。 本工事は、令和3年7月17日から7月18日にかけての梅雨前線による異常な豪雨により、農道法面の崩落及び道路構造物が破損したことで、道路復旧工延長L=44.3メーターの工事を行うものであります。
また、国道56号の一本松増田において、長年にわたり道路の線形改良を目的とした増田視距改良工事が行われておりましたが、先月11日には一部区間が開通し、いよいよ来月18日には、開通記念イベントの後、全線開通の運びとなります。この区間は急カーブの連続により、道路の見通しの悪さに起因すると思われる交通事故が過去に発生した経緯があります。
その改良工事の進捗状況と、今後の工事の予定についてお尋ねします。 ○議長(原田達也) 濵建設課長。 ○建設課長(濵 哲也) お答えします。 当該事業は、県管轄の事業でありまして、本町の建設課においてはその進捗状況というのが、リアルタイムで情報収集ができておりません。 この後に、令和3年度、4年度の進捗につきましては、再度こちらのほうで情報収集しまして、御報告したいと思います。 以上です。
一方、道路建設の工事自体の議案はまだ議会に提案されておりません。工事費は現在の見込みで約1億2,000万、今年度から令和6年度まで3、4年かけて建設したいとのことです。 一方で、西海地域の町民からは、震災が来たら崖崩れが怖くてとても西中まで移動できないだろうと、まずは崖崩れ防止や地元の避難道のチェックをして整備してほしい。
工事を停止させたのは行財政上の問題というよりも業者と地区の問題だ。署名は地区会計の立場での署名だ。」と。また、「工事停止命令は業者の聞き間違い。」と。両名の議員は、どれだけヒアリングをされての発言だったのか。全て行政側から聞いたことの発言、調査した結果の発言ではないはずです。 1つ、なぜ、業者と地区の問題なのか。 1つ、大変大きな行財政上の問題ではないのか。
3款民生費は、養護老人ホーム南楽荘において、大量の山水が敷地内に流れ込み、施設内の一部が浸水したことによる南楽荘霊安室改修工事費44万4,000円の追加、4款衛生費は、清掃総務費において、海岸漂着物等地域対策推進事業として、豪雨によって河川等から大量に流出した、アシや流木などが、漁港内に滞留した海岸漂着物に係る廃棄物処理手数料110万円を含む155万1,000円の追加、11款災害復旧費は、農業用施設災害復旧費
また、2017年には担当課長が工事現場で工事中止命令、3名の同僚議員の質問に対し、整合性のない言い訳、意味不明の言い逃れ、町長は虚偽答弁の訂正も拒否されました。 なぜこのような結果に至ったのか、原因の報告もありません。町として真摯に原因究明に取り組む姿勢は全く見えてきません。何も解明できないまま、補償金交渉に入ってしまいます。町民はそれで納得するでしょうか。
この繰越しは、町単独で実施しています満倉地区配水管布設替工事で、隣接工事との調整に不測の日数を要したため、やむを得ず繰越ししたものでございます。 以上、報告第5号の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 報告が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑ありませんか。
7款商工費、商工業振興費において、愛媛県から新型インフルエンザ等対策特別措置法による営業時間短縮の協力要請に基づき、一定基準を満たす飲食店に対する営業時間短縮等協力金6,650万円の追加のほか、観光施設費において、山出憩いの里温泉やすらぎ交流館等施設改修工事が、当初の予定より完成見通しが早まるため、リニューアルオープンに向けた関連備品の調達も必要となることから、施設備品購入費407万6,000円の追加
近年の大雨で河川や農地に大きな被害が出て、数年たった現在でも復旧工事が行われていますが、耕作放棄地の増加がその原因の1つだとも言われております。 水田などの農地や山林は、大きな自然のダムといわれ、その貯水能力で自然を守ってきましたが、荒廃によりその効力は失われ、またこのような災害が発生し農業だけでなく町内全域の産業や生活に影響が出ることも予想されます。
この工事については、2月15日に入札を執行した結果、南予建設株式会社が5,583万6,000円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えており、議会の議決が必要なため提案するものであります。 最初のページへお戻りください。
○16番(西口 孝) 43ページ、林業費の松尾光野林道舗装工事についてお尋ねをしますが、工事場所はどこで何メートルぐらいの舗装になるんですか。そして、これは今後、この林道の舗装というのが全線行う計画等があるのかどうかというところをまず。 ○議長(内倉長藏) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) お答えいたします。