松山市議会 2019-09-30 09月30日-08号
人権擁護委員のうち、石丸和子氏、西原 司氏、森田小三氏、大西康司氏、曽我順子氏、木村祥乃氏、稲見和子氏、山崎 宏氏、渡部ゆかり氏、岡本真理氏、門屋美穂氏、安藤惠子氏の12氏は、来る12月31日に任期が満了いたしますので、その後任の候補者として、重ねて石丸和子氏、西原 司氏、森田小三氏、大西康司氏、曽我順子氏の5氏を、そして新たに池谷三和子氏、馬越菊子氏、岡崎充隆氏、奥田和司氏、烏谷眞由美氏、濱田澄江氏
人権擁護委員のうち、石丸和子氏、西原 司氏、森田小三氏、大西康司氏、曽我順子氏、木村祥乃氏、稲見和子氏、山崎 宏氏、渡部ゆかり氏、岡本真理氏、門屋美穂氏、安藤惠子氏の12氏は、来る12月31日に任期が満了いたしますので、その後任の候補者として、重ねて石丸和子氏、西原 司氏、森田小三氏、大西康司氏、曽我順子氏の5氏を、そして新たに池谷三和子氏、馬越菊子氏、岡崎充隆氏、奥田和司氏、烏谷眞由美氏、濱田澄江氏
次に、岡本 修氏は、北久米町に在住をされ、年齢は74歳、平成27年4月から久米地区土地改良区の北久米分区長として御活躍をされている方でございます。 次に、渡部 求氏は、鷹子町に在住され、年齢は73歳、平成23年4月から平成27年3月までの間、久米地区土地改良区の鷹子分区長として御活躍をされ、現在は農業に従事されている方でございます。
人権擁護委員のうち、石丸和子氏、岡本真理氏、木村祥乃氏、曽我順子氏、渡部ゆかり氏、首藤 章氏、前田博幸氏の7氏が来る9月30日に任期が満了いたしますので、その後任の候補者として、重ねて石丸和子氏、岡本真理氏、木村祥乃氏、曽我順子氏、渡部ゆかり氏の5氏を、そして新たに大西康司氏、安藤惠子氏の2氏を推薦いたしたく提案申し上げる次第でございます。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 ひとり親家庭等日常生活支援事業は、国の実施要綱に基づき、疾病や事故等の理由により一時的に援助が必要な家庭に家庭生活支援員を派遣し、住居の清掃などの支援をしている事業です。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 〔岡本栄次子ども・子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 角田議員に、児童クラブ利用料の減免及び子どもの貧困対策についてお答えします。 まず、児童クラブ利用料の減免についてですが、子どもと子育て家庭を支援するためには、施設整備だけでなく、ソフト面での支援もあわせて行う必要があります。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 まず、平成27年度の子ども医療費ですが、0歳から6歳就学前までの乳幼児医療は、これまでのところ当初の見込みどおり、ほぼ平年並みで推移していて、小学1年生から中学3年生までの児童医療については、当初の見込みより少な目に推移していることから、現時点では予算額を超えることはないと考えています。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 〔岡本栄次子ども・子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 小崎議員に、地方創生についてのうち、子ども医療費助成についてお答えします。 子ども医療費助成制度は、県と本市の共同事業として行っておりまして、本年、県からの補助金の補助率が5分の1から4分の1に増額されたため、中学生までの入院費無料化を実現したところです。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 地域保育所は認可保育所を補完する施設として位置づけており、その果たす役割は大きいものと考えています。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 まず、(仮称)北条児童センターの整備内容についてですが、文化の森にある保健センター北条分室の一部を活用し、児童センターと保健センターの複合施設としてリニューアルする予定です。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 〔岡本栄次子ども・子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 池田議員に、ひとり親家庭支援についてのうち、市長が答弁した残りの部分についてお答えします。 まず、ひとり親家庭支援の成果の検証についてですが、第1期松山市母子家庭等自立促進計画の事業評価を毎年松山市社会福祉審議会の児童福祉専門分科会で行っています。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 〔岡本栄次子ども・子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 長野議員に、妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援のうち、子ども・子育て支援の充実についてお答えします。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 〔岡本栄次子ども・子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 角田議員に、放課後子ども総合プランの2点目、放課後児童クラブについてのうち、市長が答弁した残りの部分についてお答えします。
岡本 栄伊賀市長は、人口政策、地域振興策の点から、子育て環境をさらにパワーアップすると発表したとのことであります。伊賀市の人口は9万5,000人で、50万都市の本市とは規模も違いますが、今後、地方自治体が取り組むべき課題という点では共通していると思います。
○清水宣郎議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 地域子育て支援拠点、通称子育てひろばは、議員もおっしゃるとおり、孤立しがちな子育て家庭を支えるため、親子が気軽に集える場所であり、現在、市営と民営合わせ28カ所で運営しています。
昨年の西条市からの水について岡本水資源担当部長に御答弁いただきましたが、平常時の給水量は東温市・砥部町の給水人口が賄えるほど毎年余水が生じているのではないかと思っているが、北条市との合併もあり、高縄山系の水の研究もできていない、水資源担当部長に残念で質問する気にもなれないことを御理解ください。 次に、大変残念に思ったのは、山崎都市整備部長よりの答弁でありました。
○清水宣郎議長 岡本水資源担当部長。 ◎岡本栄次水資源担当部長 長期的水需給計画検証事業への水資源対策検討特別委員会からの提言についてお答えいたします。
○清水宣郎議長 岡本水資源担当部長。 ◎岡本栄次水資源担当部長 水問題のうち、4者協議の進捗等、類似他市の水源状況、新たな恒常水源の必要性、長期水需給計画についてお答えします。 まず、4者協議の進捗、今後の見通し、調整役としての知事の発言及び県の動向についてお答えいたします。
○清水宣郎議長 岡本水資源担当部長。 〔岡本栄次水資源担当部長登壇〕 ◎岡本栄次水資源担当部長 川本議員に、水問題について、市長が答弁した残りの部分についてお答えします。
○清水宣郎議長 岡本水資源担当部長。 〔岡本栄次水資源担当部長登壇〕 ◎岡本栄次水資源担当部長 向田議員に、水問題についてお答えします。 まず、西条・黒瀬ダムからの分水事業についてですが、本市の主な水源は、毎年のように取水制限を受ける石手川ダムと、わずか2カ月程度の少雨で著しく水位が低下する地下水の2つであり、非常に心もとない状況です。