2216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号

新年度は、新たに避難経路地図情報が簡単に作成できるアプリ導入する予定としておりまして、作業負担軽減化により、さらなる策定率向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本孔君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) いざというときの命を守る施策であると思います。丁寧に進めていただきながら、よろしくお願いいたします。 

宇和島市議会 2024-03-07 03月07日-04号

教育部長森田孝嗣君) パートナーシップ制度等につきましては、県内で2つの市が導入しており、ほかにも導入を検討している自治体があるということは認識をしております。 これまでも議会でお答えをしておりますとおり、制度導入に当たりましては、当事者以外の周りが理解を深めることが重要であると考えております。

宇和島市議会 2023-12-14 12月14日-03号

教育長金瀬聡君) 学びを深めるための応用デジタルテキストにつきましては、現在、国語、算数、社会、理科、英語の5教科の範囲でAIドリル導入しております。このAIドリルは解答結果の分析から、児童・生徒一人一人に合わせて問題が自動構成される機能を搭載しております。 1人1台端末の持ち帰りが可能になって以降、家庭での自主学習にも活用しています。

宇和島市議会 2023-09-13 09月13日-02号

それから、コロナ禍を経て、1人1台端末導入されたというようなことから、特に僻地校小規模校での学習環境に大きな変化があったということ。そして、平成30年の方針策定時には、専ら数の議論はされておりましたが、地方創生と申しましょうか、そういった視点での議論はあまりなかったということもあって、そういったことも含めて、今、詰めているというような状況でございます。     

宇和島市議会 2023-06-23 06月23日-04号

パートナーシップ制度の現状は、2015年11月の東京都渋谷区・世田谷区で施行され、現在では、全国300を超える自治体導入をしております。2023年5月現在で321自治体だそうです。人口普及率は7割を超えており、全国的な広がりを見せている中、四国では、現在までに32の市町導入をしているそうです。 一方、愛媛県での導入は、20市町中、大洲市と今治市の2市のみ。

宇和島市議会 2023-06-22 06月22日-03号

まず、システム導入状況についてお答えをさせていただきます。 本年6月4日現在の数字とはなりますが、医療機関におけるシステム導入数は44か所で、導入率は64.7%、また、歯科医療機関は32か所で、導入率は76.2%、薬局は26か所で、導入率は100%となっております。 次に、カードに保険証をひもづけされている方の割合についてお答えさせていただきます。 

宇和島市議会 2023-03-20 03月20日-06号

これは、昭和52年に現在の制度導入されてから、全てのワクチンの四十数年間で認定された3,522件をはるかに上回る数であり、歴史上最大の薬害になるのではないでしょうか。 

宇和島市議会 2023-03-10 03月10日-05号

あわせて、取扱店においてキャッシュレス決済導入において御検討いただき、紙クーポンに交換することなく、スマホアプリからそのままキャッシュレスで商品やサービスを購入できる店舗を増やしていきたいと考えているところでございます。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 山本定彦君。

宇和島市議会 2023-02-28 02月28日-02号

まず、地域社会におけるデジタル化として、アプリを活用した電子地域ポイント制度導入し、健康づくり環境活動、安全・安心な地域づくりなど、多様な市民活動に対してポイントを付与、活用することで、活動活性化や参画を促進してまいります。 また、発生が懸念される南海トラフ巨大地震等の大規模災害発生時において、被災者生活再建を早期に実現するためには、罹災証明書の迅速な発行が求められます。 

四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号

また,出張所での取扱いについては,市民窓口センターのレジスターを更新するタイミングに合わせたキャッシュレス決済導入であり,機材の環境により,当面は本庁の市民窓口センターのみでの対応になるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第75号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。