宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
新年度は、新たに避難経路の地図情報が簡単に作成できるアプリも導入する予定としておりまして、作業負担の軽減化により、さらなる策定率の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) いざというときの命を守る施策であると思います。丁寧に進めていただきながら、よろしくお願いいたします。
新年度は、新たに避難経路の地図情報が簡単に作成できるアプリも導入する予定としておりまして、作業負担の軽減化により、さらなる策定率の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) いざというときの命を守る施策であると思います。丁寧に進めていただきながら、よろしくお願いいたします。
◎教育部長(森田孝嗣君) パートナーシップ制度等につきましては、県内で2つの市が導入しており、ほかにも導入を検討している自治体があるということは認識をしております。 これまでも議会でお答えをしておりますとおり、制度導入に当たりましては、当事者以外の周りが理解を深めることが重要であると考えております。
市としては、より省力的に営農するための農業機械の導入などを支援し、産地をバックアップしているところです。 続きまして、鳥獣被害対策としての市単独事業、有害獣被害防護柵設置事業の要件緩和のお尋ねについてお答えします。
次に、同議案の同款、同項、7目防災諸費について、理事者から、修繕料の330万円の増額は、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用した罹災証明迅速化事業において、家屋等の被害状況調査のために導入したVTOL型ドローンの試験飛行を実施した際、職員の操作誤りによって墜落した機体の修繕費用の計上です。
◎教育長(金瀬聡君) 学びを深めるための応用デジタルテキストにつきましては、現在、国語、算数、社会、理科、英語の5教科の範囲でAIドリルを導入しております。このAIドリルは解答結果の分析から、児童・生徒一人一人に合わせて問題が自動構成される機能を搭載しております。 1人1台端末の持ち帰りが可能になって以降、家庭での自主学習にも活用しています。
御紹介をいただいた旭川市いきいきセンター神楽のような幼老複合施設は、本市においてもこれまで戸島において導入事例がございます。
初めに、9番のスマホ画面で119番は、既に導入されておりましたので、早々と割愛させていただきます。 それでは、防災・減災対策について、いきます。 本年、関東大震災から100年の佳節を迎え、テレビなどでも多くの特集番組が組まれ、大勢の皆さんが100年前の災害を目にし、いろいろなことを感じられたと思います。
それから、コロナ禍を経て、1人1台端末が導入されたというようなことから、特に僻地校、小規模校での学習環境に大きな変化があったということ。そして、平成30年の方針策定時には、専ら数の議論はされておりましたが、地方創生と申しましょうか、そういった視点での議論はあまりなかったということもあって、そういったことも含めて、今、詰めているというような状況でございます。
また、AIを活用したケアプラン作成支援システムの導入により、地域包括ケアの向上に取り組むほか、防災アプリへの来村川水系の情報登載など、DXの活用も推進することといたしました。 そのほか、大規模盛土造成地における安全性調査に要する費用などを計上しており、通常分の予算総額は約3億8,200万円でございます。
パートナーシップ制度の現状は、2015年11月の東京都渋谷区・世田谷区で施行され、現在では、全国300を超える自治体が導入をしております。2023年5月現在で321自治体だそうです。人口普及率は7割を超えており、全国的な広がりを見せている中、四国では、現在までに32の市町が導入をしているそうです。 一方、愛媛県での導入は、20市町中、大洲市と今治市の2市のみ。
まず、システムの導入状況についてお答えをさせていただきます。 本年6月4日現在の数字とはなりますが、医療機関におけるシステム導入数は44か所で、導入率は64.7%、また、歯科医療機関は32か所で、導入率は76.2%、薬局は26か所で、導入率は100%となっております。 次に、カードに保険証をひもづけされている方の割合についてお答えさせていただきます。
本市では、単に教員の在校時間の短縮のみを目指してICTを入れていると、そういうことではございませんけれども、校務支援システム導入に伴いまして、従来紙ベースで処理していた多くの業務がデジタル化されたことで、教員が事務処理に費やす時間は確実に短縮されているというふうに考えております。
これは、昭和52年に現在の制度が導入されてから、全てのワクチンの四十数年間で認定された3,522件をはるかに上回る数であり、歴史上最大の薬害になるのではないでしょうか。
あわせて、取扱店においてキャッシュレス決済の導入において御検討いただき、紙クーポンに交換することなく、スマホアプリからそのままキャッシュレスで商品やサービスを購入できる店舗を増やしていきたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
私も、この確認作業に手間取っては被災者に二重に苦しみを与えると、早急なシステム導入を訴えました。答弁では、御提案ありがとうございます、導入に向けて動いていきたい、実践的に動けるようぜひとも利用を図っていきたいとの答弁でございました。
また、導入している水中ドローンの訓練方法でございますが、今後プールで基本的な操作研修を実施した後に、海や河川等でより実践的な訓練を重ねていきたいと考えているところでございます。 次に、消防団の処遇改善についてお答えをいたします。
まず、地域社会におけるデジタル化として、アプリを活用した電子地域ポイント制度を導入し、健康づくりや環境活動、安全・安心な地域づくりなど、多様な市民活動に対してポイントを付与、活用することで、活動の活性化や参画を促進してまいります。 また、発生が懸念される南海トラフ巨大地震等の大規模災害発生時において、被災者の生活再建を早期に実現するためには、罹災証明書の迅速な発行が求められます。
また,出張所での取扱いについては,市民窓口センターのレジスターを更新するタイミングに合わせたキャッシュレス決済の導入であり,機材の環境により,当面は本庁の市民窓口センターのみでの対応になるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第75号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
令和2年度に校務支援システムを導入いたしまして,学校の校務の負担軽減が図られる一方,ICTの急速な導入によりまして,教職員の皆さんに対する負担が増加したという部分もあるかと思われます。