今治市議会 2020-09-07 令和2年第5回定例会(第3日) 本文 2020年09月07日開催
このように、この事業は、市が補助金を支払うというものではなく、葬祭事業者に協力をいただく官民連携の事業であります。これらの終活支援事業は、それぞれの立場でメリットがあります。 まず、生前契約を登録された方にとっては、独り暮らしで身寄りがなく、経済的にゆとりがなくても、自分自身の葬儀の意思を実現でき、何より、自分の死後について安心が得られます。
このように、この事業は、市が補助金を支払うというものではなく、葬祭事業者に協力をいただく官民連携の事業であります。これらの終活支援事業は、それぞれの立場でメリットがあります。 まず、生前契約を登録された方にとっては、独り暮らしで身寄りがなく、経済的にゆとりがなくても、自分自身の葬儀の意思を実現でき、何より、自分の死後について安心が得られます。
今治市中学生議会 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │8│3│群馬県太田市議会議長意見交換のため来局 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │5│藤原副議長、壷内、重松、木村、渡辺、岡田議員道の駅官民連携
2 将来にわたり、安全な水の安定供給を維持していくため、水道施設の管理者である地方公 共団体等とこれまで以上に連携を深めながら、広域連携の推進や適切な資産管理の推進、 さらには官民連携の推進等具体的な措置を講じることにより水道の戦略的な基盤強化に取 り組むこと。
次に、市民が共におこすまちづくり事業では、行政からテーマを提示し、市民活動団体やNPO法人、さらには民間企業など、多様な主体から成る連合体を対象に募集するテーマ型協働事業を新設し、官民連携して地域課題の解決に取り組んでまいります。 4つ目は、「安全・安心で快適に暮らせるまちづくり」でございます。誰もがこのまちで安全・安心・快適に住み続けられるようなふるさとを築いてまいります。
開成山の日本最古級の桜(ソメイヨシノ)、安積疏水が育てた郡山の鯉、磐梯熱海温泉のにぎわい創出など、郡山市では歴史的レガシーを生かし、官民連携で地域を磨いて交流人口拡大につなげる取り組みが行われていました。 川越市、郡山市ともに地方創生に向けた産業、官民連携などによるさまざまな施策や事業が行われており、大変有益な視察を行うことができました。
そこで、社会資本ストックの計画的な維持更新を推進するに当たり、官民連携で民間の知恵や資金を生かした、このような手法の活用についてお伺いいたします。 次に、民間提案型公共サービスについてお伺いします。 地方自治体を取り巻く社会環境は、情報通信技術の進展、地球規模での環境問題、急激に進む国際化、急速な少子高齢化など、大きな転換期を迎えています。
本年8月に、太陽石油株式会社、愛媛県、今治市の3者により締結をいたしました「今治市太陽が育む森」森林(もり)づくり活動協定に基づきまして、企業からの協賛金を財源といたしまして、官民連携して森林保全事業に取り組んでまいります。社員ボランティアによります森林づくりの活動の場を提供するとともに、間伐や植樹などを実施いたしまして、市有林整備を進めてまいりたいと考えております。