愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が減額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に発信していきたいと考えております。 最後に、第30号議案、令和4年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が減額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に発信していきたいと考えております。 最後に、第30号議案、令和4年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が増額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に広く発信していきたいと考えております。 次に、第31号議案、令和3年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものであります。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,600万円とするもので、旅客船の修繕料の増により、前年度当初予算に比べ金額で600万円、率で30%の増となっております。 次に、第33号議案、令和2年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、217ページをごらんください。
本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものであります。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,000万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で100万円、率で5.3%の増となっております。 最後に、第26号議案、平成31年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について、説明をいたしますので、219ページをお開きください。
本会計は、宇和海海中公園の水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものでありますが、年々利用客が減少する中、民間の能力を活用し、観光客と住民サービスの向上を図るとともに、経費削減等を図るために指定管理者制度を導入し、事業展開を図るものであります。
本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものでありますが、年々利用客が減少する中、民間の能力を活用し、観光客と住民サービスの向上を図るとともに、経費削減等を図るために指定管理者制度を導入し、事業展開を図るものであります。 予算の総額を、歳入歳出それぞれ2,620万円とするもので、前年度に比べ450万円の増額となっております。
本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものでありますが、年々利用客が減少する中、民間の活力を活用し、観光客と住民サービスの向上を図るとともに、経費削減等を図るために指定管理者制度を導入し、事業展開を図るものであります。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,170万円とするもので、前年度に比べ400万円の減額となっております。
本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものでありますが、年々利用客が減少する中、経費削減等を図るために指定管理者制度を導入し、事業展開を図っているものであります。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,570万円とするもので、前年度当初予算と同額となっております。 以上、第31号議案から第38号議案までの提案説明といたします。
本案は、昨年の猛暑により、小浦沖のサンゴ礁が白化現象を起こし、サンゴ礁の状態が悪くなったため、新たに船越から野地・当木海中資源群周遊コースを追加し、本コースである宇和海海中公園周遊コースの冬季代替コースとして追加運航するために、本条例の一部を改正したく提案するものであります。 それでは、改正内容の説明を行いますので、裏面新旧対照表をお開きください。
(2)現地調査 半潜水型海中展望船「ガイヤナ」に乗船し、宇和海海中公園5号地を視察、平成16年度の台風により被害を受けたテーブルサンゴ群等の回復状況を確認した。 また、中泊港に停泊中の高速海中展望船「ユメカイナ」に乗船し、水面下1.1メートルまで下がる中央展望室の上下動機能を体感した。