宇和島市議会 2022-03-02 03月02日-02号
また、引き続き学校や保育所等での感染防止対策に十分配慮するとともに、公的施設や避難所となる集会所等における感染リスクを低減するため、自動水栓の設置や空調の高度化など、衛生環境の整備を図ることといたしました。
また、引き続き学校や保育所等での感染防止対策に十分配慮するとともに、公的施設や避難所となる集会所等における感染リスクを低減するため、自動水栓の設置や空調の高度化など、衛生環境の整備を図ることといたしました。
公立学校共済組合四国中央病院による中核病院の建設につきましては,令和3年度に新病院の基本構想がまとめられ,建設場所を三島医療センター跡地とすることが決定されて,少しずつではありますが前進しております。 中核病院は,より身近で充実した高度医療や救急医療を受けられる地域医療体制を目指す本市にとって必要不可欠なものであり,最重要課題と位置づけて,令和3年度より地域医療再生基金積立金を創設いたしました。
○7番(金繁典子) まず、46ページ、教育費の中の2項小学校費なんですけれども、これ電機関連の維持管理事業マイナス576万円というのが入っているんですが、これ学校統合に何らかの関係はあるんでしょうか。今後のスケジュール、学校統合いつ頃決めるのかというスケジュールも併せて、町民の皆さん見てらっしゃるので共有していただけたらと思います。
また,小中学校におきましては,コロナ感染症対策や子供の学びの保障,教育活動実施の工夫,1人1台端末の利活用に奔走し,新しい学びの創造に懸命に努めてまいりました。 コロナ対応については,議員も御存じだと思いますが,学校においては本当に苦労しました。
真鍋博士の研究分野である地球温暖化につきましては,小中学校の社会科や理科の教科書にも取り上げられていることから,その教科の学習において,真鍋博士の功績を児童生徒に伝えるとともに,総合的な学習の時間において,気候変動や環境問題をテーマに深く探求し,持続可能な社会のために自分たちに何ができるのかを学習するというようなことを計画している学校もございます。
特に,教育を預かる学校関係者の御苦労は並大抵ではないと思います。感染症の対応をしながら学びを止めない取組が求められる中,この夏は変異ウイルスが猛威を振るったことにより,やむを得ず学校へ登校できなかった児童生徒もいたとお聞きしております。 昨年,文部科学省が急ピッチで進めてきたGIGAスクール構想を,コロナ禍の中,想定された期間を一気に短縮し,全国の学校のICT環境が整備されたと思います。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、学校の長期休業が続きカリキュラム等の変更を余儀なくされたが、町内各学校の真摯な取組と連携により、確かな学力が保障され、児童・生徒が健やかに成長していることを高く評価する。
戦前の海軍中将であった方で、山本五十六、後の連合艦隊司令官の海軍兵学校の同期で、心の友と書いた心友であった方であります。山本五十六が対米戦争に反対をしていたというのは有名な話なんですけれども、堀悌吉も同じ立場でありました。
⑤意見交換、学校統廃合、原田議長説明。 愛南町学校統廃合検討委員会が令和3年8月12日にまとめた答申の内容を紹介し、具体的な再編計画などについて意見を求めた。 ⑥その他 愛南町議会の活動全般について意見を求めた。 3 まとめ(報告) 11月5日(金)、議員全員による議会報告会の取りまとめを行った。
修学旅行費の取扱いにつきましては、様々な事情から定期的な積立てを行っている学校、また事前の一括納付を求めている学校、そして事後の納付としている学校など、学校ごとに様々な対応をさせていただいております。
今のまま施設なんか維持しないからなんて、金瀬教育長思っておられませんか、学校も減るしと。後ほど学校の件お尋ねします。 もちろん施設は減らすでしょう、個数も減らして、面積も減らします。ですから、この数字どおりの更新費用がかかるとは思いません。だけれども、これは人口半分になるんです。人口半分になって、もし施設を維持しようと思ったら、今までの1人当たりの負担は8倍の費用がかかるんです。
教育,子育て支援では,学校給食費無料化,高校卒業までの医療費無料化などを望まれるもので,今,国民健康保険料はゼロ歳から18歳までの子供にも均等割額が課せられ,子供の人数が多い世帯ほど負担が重くなる仕組みであり,大きく逆行しています。国民健康保険料が高過ぎて,払いたくても払えないと悲鳴が上がっています。
次に、学校管理費の需用費における不用額について、委員より、小学校1,963万6,546円、中学校964万8,953円の理由はとの質疑があり、これに対し、理事者からは、小学校については、まず、修繕料が約900万円となっており、小学校28校全体分の修繕料について、枠予算として予算計上し、年度末への対応も考慮するため、減額補正ができないものとなっています。
中 田 章 農林課長 吉 村 克 己 水産課長 長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課長補佐 小埜山 武 士 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長
中 田 章 農林課長 吉 村 克 己 水産課長 長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課長補佐 小埜山 武 士 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長
市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大の第6波はもとより、今後インフルエンザの流行期とも重なることから、マスクの着用や手指消毒など基本的な感染回避行動を日常化していただき、職場や学校への感染拡大を防ぐため、体調に異変を感じたときは出勤や登校、外出などを控え、速やかに医療機関を受診いただきますようお願い申し上げます。
なお、これまでの状況の中で、既に中止を決定してお知らせしている学校もありますので、この点については御理解いただきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番(畠山博文君) ありがとうございます。 続きまして、教育格差の解消へ、学校外バウチャー制度事業について伺います。
まだ学校が存続していた中で、それらが話が進行することはなかったわけでございますけれども、昨年の8月に具体的な形で一応の提案書ということでいただいたところから、この話がスタートしている認識でございます。 なぜそれを申し上げたかと申し上げますと、やはり私にとっては、あそこは丸山という宇和島市を一望とできる象徴的な場所である。
◆12番議員(武田元介君) そんな中で、金瀬教育長、さっき冒頭で御懸念なさった、ある地域のある学校ではワクチン接種終わっていますか、あるいはワクチン接種受けるつもりがありますかみたいな無記名なアンケートが行われた学校があったりする。あるいは、もうざっくばらんな先生、生徒と先生の関係が良好なところは、もう打ったやつ手を挙げてみみたいなところもあると聞いている。
「議案第94号・財産の取得について」につきましては、市内小中学校の保健衛生環境の整備のため空気清浄機を取得しようとするもので、地方自治法第96条第1項第8号の規定によって、議会の議決を求めるものであります。 契約の方法は指名競争入札で、取得の相手方はウワジマ空調株式会社、取得価格は2,163万4,800円であります。 以上で説明を終わります。