東温市議会 2013-06-19 06月19日-04号
せめて太陽電池式のセンサーライトにするか、本格的にポールを立てて電気を引き込んで、しっかりとした防犯灯を設置すべきであると考えますが、ご見解いかがでしょうか。 ◎永野昌二学校教育課長 当初予算編成時において学校施設の修繕、工事の要望に対し、どのような基準で査定しているのかについてお答えします。
せめて太陽電池式のセンサーライトにするか、本格的にポールを立てて電気を引き込んで、しっかりとした防犯灯を設置すべきであると考えますが、ご見解いかがでしょうか。 ◎永野昌二学校教育課長 当初予算編成時において学校施設の修繕、工事の要望に対し、どのような基準で査定しているのかについてお答えします。
青い空と海、真赤な太陽、そして緑の山並み、ふるさと愛南町に暮らす人々は、人情味にあふれ陽気な者がたくさんいると言われてまいりました。また、鉄道もなく高速道路もなく、国道56号の一本道は陸の孤島のかけ橋と言われて整備されてまいりました。古来、農業と漁業を中心に先人たちは営々と時代を生き抜いてまいりました。
また、本市は、1人1日当たりのごみ排出量が、人口50万人以上の都市の中で6年連続最少となるなど、環境負荷の低減に向けて取り組んでいるところですが、東日本大震災を契機にエネルギー問題がクローズアップされる中、太陽エネルギーの活用を核とした松山サンシャインプロジェクトを中心に、低炭素社会づくりに取り組む本市が、このたび内閣官房から環境モデル都市に選定されました。
学校に通いたい人間が行政の都合で学校に通えなくなることがあり得る,そういうことに大変ショックだったのですが,実は昨年秋に当市に設置されている障害者施設である太陽の家を訪れる機会があり,その際,かつて太陽の家にあった教育施設である県立今治特別支援学校太陽の家分校の廃校後は,市内の障害のある幼児,児童生徒の多くが新居浜特別支援学校へ通うようになり,中には住民票を移動して香川や徳島等の県外へ通っているという
ビジネス管理センターを徳島県から北陸地方の都市に開設しようとしたものを、愛媛県と松山市で平成17年に誘致し、21年までの実質3年余りで倒産され、本市1億2,700万円、愛媛県1億2,795万8,000円の補助と117人の従業員解雇、32名の高校生の内定取り消し、そして昨年7月の報道では、本市が平成19年の南吉田町から他県に新設工場を開設、検討する計画を察知して、愛媛県との共同誘致の形で、西垣生町に5棟の太陽電池工場新設交付奨励金
ほかにも夏の太陽の照り返しが和らぎ砂埃が上がらない、水たまりができにくくなるなどの利点を挙げております。春から秋口には週1回の草刈りが必要で、地域や保護者の協力が欠かせないそうですが、この川之江幼稚園ではPTAが、地元自治会が昨年6月の苗植えから全面協力をしておりまして、自治会では参加者が多過ぎて順番待ちになっているそうであります。
私たちの周りには海,山,川,風,太陽,ごみなどで新たなエネルギーを生み出せるはずです。 先日の愛媛新聞によりますと,市内小学校でも自然エネルギーの学習をしたそうです。子供たちの新たな発想が楽しみです。新年度の機構改革でぜひ自然エネルギーの対策課を設けることを要望したいと思いますが,お考えをお聞かせください。 最後に,住宅新築資金の滞納額3億円の解決策を示されたいについて質問いたします。
一方で、我が今治の太陽石油さん、一昨年あのような立派なプラントを建設していただきまして、私ども大変多額の市税収入を得ることができております。一方で、つい最近、また新たな展開をしていこうといったことで、ネックとなる問題等については、市を挙げて、それぞれの担当部課が一体となって、このハードルをクリアする、その方向で全面的な協力をしたい、しなければといったことで、今進めております。
本市においては、太陽エネルギー活用に適した気候をもとに、松山サンシャインプロジェクトを策定、さまざまな取り組みを行い、再生可能エネルギーの普及促進に努めています。大量生産型の電力供給システムでは、何か緊急の事態が起きたときの対応に不安が残ります。無駄の多い必要以上の消費型社会をつくる遠因にもなっています。
また、とうおん太陽の恵みスマイルプロジェクトにおける参加者の状況はという質問に、平成22年度で50件、平成23年度で71件の参加があった。今年度は、10月に対象者に通知して、追加の会員募集を行う。CO2排出権クレジットについても41トン分交付してもらっている。観月祭、どてかぼちゃカーニバルなど、イベントでのCO2とオフセットや、母恵夢の商品にシールを張るなどして推進に努めている。
太陽の家成人施設負担金が3,286万円,児童施設1,104万円の負担金を求めておりますが,施設は急傾斜危険区域にあり,また5人も6人もが1部屋の寝室で,劣悪な環境でしかないことは御承知のとおりで,その改善の方向さえ見えてこないのに,負担金は国の障害者自立支援法そのまま負担を求めることは認められません。
「原始、女性は太陽であった」、平塚らいてうの言葉のように女性が元気で輝いていないと、その国は栄えないと言われています。 さて、政府は6月、「女性の活躍促進による経済活性化」行動計画~働く「なでしこ」大作戦~を発表しました。少子高齢化の中、男女間格差を是正するポジティブ・アクションの推進などを打ち出しています。
例えば太陽石油株式会社の「今治市太陽が育む森」、生活協同組合コープえひめの「コープ未来の森」、ローソンの関係者が参加する「今治地方水と緑の懇話会」などがございまして、地球温暖化防止、水源涵養及び国土の保全を目的に、植栽や間伐等の森林ボランティア活動や、自然を活用した体験学習を行うなど、森林再生活動を推進しております。
これらの機器の使用可能な時間帯は、日中の太陽が出ている時間に限られますが、災害情報の収集や連絡通信手段の確保等、避難生活の一助になるものと考えています。
とうおん太陽の恵みスマイルプロジェクト、近くでは檮原、風力発電でまちおこし、そして得た資金で太陽光発電を将来に進めていこうと、こういった計画があるようです。 何回も、私、言うんですが、長野県飯田市、これはおひさまともりのエネルギー、これを使った取り組みが、もう起業化しながら進んでいると。 ぜひ、先進地に行って、見て聞いて話して見えてくるもの、たくさんある。
これにより、日中の太陽が出ている時間に限られますが、停電時でも連絡に用いる携帯電話の充電や災害情報を把握するためのテレビの視聴程度は可能となり、避難生活の一助になるものと考えています。
また、22年度から国内クレジット制度を一般家庭に取り入れた取り組みといたしまして、とうおん太陽の恵みスマイルプロジェクトを開始いたしておりますが、23年度は71世帯の参加をいただいております。 労働費では、ふるさと雇用再生事業といたしまして里山のお米づくりプロジェクトなど6事業、緊急雇用創出事業として障がい者等雇用・就業促進事業など4事業を実施し、34名の雇用機会を創出いたしました。
これまでにいじめをテーマにした質問もたくさんいたしました中で,とりわけ太陽の家分校での教師による虐待事件は,今も私の胸に奥深く突き刺さったままであります。今現在の世論をもってすれば,あるいは結論は少し変わっていたかもしれないと思ったりいたしております。 6月議会は学校の危機管理について質問いたしました。
5ページのリクシル有明メガソーラーでありますが、6ページ、発電所の出力は3,750キロワット、12ヘクタールの敷地に太陽電池モジュール2万280枚を設置して、総事業費が約19億円でその半額が国の補助金であります。 第3回、日時は平成24年8月7日火曜日。 視察地、高知県高岡郡梼原町。 (2)としまして、環境まちづくりへの取り組み。
◎市長(石橋寛久君) 風力を利用する可能性ということ、それから太陽電池を利用するところ、風力については前向き、太陽電池につきましてはちょっと大きな可能性というところで、今頓挫しているというか、効率が悪いということで中断せざるを得ないという状況になっているんではないかということは昨日も報告させていただきました。 あと水力、それからバイオマス等の可能性というのを今担当者のほうで検討しております。