四国中央市議会 2020-03-04 03月04日-03号
まず最初に,いつも私のほうがお願いしています障がい者支援施設太陽の家移転の進捗と,そしてそれに伴う担当係の設置状況,これを問うていきたいなというふうに思ってます。 前の日,代表質問にも上がっていましたが,太陽の家の移転問題,そしてその進捗に伴う担当係の設置,掘り下げてお聞きしたいと思います。
まず最初に,いつも私のほうがお願いしています障がい者支援施設太陽の家移転の進捗と,そしてそれに伴う担当係の設置状況,これを問うていきたいなというふうに思ってます。 前の日,代表質問にも上がっていましたが,太陽の家の移転問題,そしてその進捗に伴う担当係の設置,掘り下げてお聞きしたいと思います。
その1つ目は、松山サンシャインプロジェクトの推進で、太陽エネルギーの活用を核に、脱温暖化と産業創出の両立を目指し、クリーンエネルギーの導入拡大や環境ビジネス産業の創出を進めています。2つ目は、スマートコミュニティの推進で、再生可能エネルギーの導入促進を核に、対象エリアにおける事業可能性調査や松山スマートコミュニティ実現に向けた検討を進めています。
入所者の安心・安全の確保や基本的人権の尊重,障がいの重度化・高齢化の対策が急務となっております太陽の家につきましては,3年ほど前から専門家を交えた施設更新に関する本格的な議論を進めてまいりました。
来月には古代オリンピック発祥の地ギリシャのオリンピアで、太陽の光からおこされた聖火が日本に届けられます。そして3月26日の福島県から121日間をかけて全国47都道府県をめぐる聖火リレーが始まります。本市では、4月22日の午後6時40分から聖火リレーを行います。
吉原 敦議員御案内のように,太陽の家の移転につきましては,現在,候補地の選定でありますとか,設定額策定に必要な事項について,生活福祉課と発達支援課でそれぞれが連携しながらその準備を進めております。 この準備が整いますと,移転事業もこの次のステージに移行してまいります。
一般競争入札の結果、太陽石油株式会社へ6,012万9,000円で売却しようとするものでございます。なお、68ページに位置図を掲げてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。 71ページをお願いします。議案第122号「市営土地改良事業の施行の変更について(菊間 歌仙仙高地区)」でございます。
本年の広報とうおん6月号に、山の上で食べる御飯が最高においしいから、日ごろの運動不足を解消したいから、頭を空っぽにして自然を楽しみたいから、山頂でしか見られない景色を見たいから、巨木の葉からこぼれる太陽の光や土や草のにおい、葉っぱのすれる音や鳥のさえずり、東温市に登山口のある皿ヶ嶺には、ここでしか味わえない最高の体験が広がっています。
次の質問項目3でありますが,障がい者支援施設太陽の家の移転計画を問うというところであります。 これも毎回話してますけれども,太陽の家に関しましては,いろんな意味で時間が限られてます。お尻がわかっているということです。
◎藤本則彦環境部長 本市は、日照時間が長い地域特性を活かし、太陽エネルギーを活用して、低炭素社会の実現を目指す松山サンシャインプロジェクトを推進してきました。このような中、小・中学校へ太陽光発電の導入を進め、発電の見える化で児童等が太陽光発電を実感できる温暖化対策の教材として活用するとともに、自家消費によって購入する電力量の抑制などを行ってきました。
今、お手元の資料、議員の皆様にはタブレットで情報がいっていますけれども、これは、大洲市のほうで検討されているそうなんですが、防災ソリューションということで、これは一つその中で推移調査とかもあるんですけれども、斜面崩壊センサシステムということで、これがどこまで精度があるかまでは私も勉強していませんが、くいを打って、それが太陽電池などで動いていて、地すべりが起こるとセンサーで発令してそれが危険を知らせるという
その他の太陽熱や地熱など、自然界の熱利用やバイオマス発電などにつきましても、先進地や実施市町村の状況などを留意しながら、今後も検討してまいりたいというふうに思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 佐々木宣夫君。 ◆4番議員(佐々木宣夫君) ありがとうございます。
高光の国道56号線沿いの災害現場は、現在も黒いトン袋が2段重ねで数十メートル並べられ、立間の国道は片側通行、小名トンネルを抜けると、左側にトン袋が数十メートル並べられ、左右の山肌は当時のまま、白浦は上下の側壁の工事中のところもあり、海岸の広い場所には、災害ごみがあった場所がきれいに整地していると思ったら、ガラスや瓶の破片が太陽の光を反射してきらきら輝いている状態でした。
◎松原ゆき保健福祉部長 地域包括支援センターを新設する場所は、垣生・余土の事務所は、余土中学校北側、盲天外通り沿いにある旧余土児童クラブの建物に、雄郡・新玉の事務所は、新玉小学校近くの産直市場太陽市の隣にあるJAえひめ中央の施設に、サブセンター浮穴・久谷の事務所は、荏原小学校の北にあるJAえひめ中央の施設に設置します。
太陽の家移転にかかわる地域移行係の設置の検討は進んでいるのかというふうに質問させていただきます。 また,市長の諮問機関である自立支援協議会の結論が2月20日に出ていますが,これを受けて太陽の家移転問題あるいは障がい者施策の取り組みはどう進んでいくのかということで,内容2としては,市長の諮問機関,自立支援協議会の報告を受けて移転問題はどのように進んでいくのか。
愛媛ナンバーのデザインは、県民の意見の募集の上、瀬戸内海と太陽に見立てたミカンの断面をモチーフに、みきゃんをあしらった図柄に決定しました。愛媛の特色を盛り込んだ親しみやすく愛らしいデザインとなっています。当該ナンバーを取りつけた自動車が県内外を走行することで、愛媛の魅力発信や知名度の向上につながることが期待されます。
質問項目1でありますが,障がい者支援施設,太陽の家移転等についてであります。 前回も同様なことをお聞きしましたが,この太陽の家に関して県内においても同様の施設環境と比べたとき,そのほとんどが個室または2人部屋だと聞いておりますが,そんな中,我が市内の当施設は,やはりまだ4人部屋もあるという状態で,約70名の方が長年にわたって生活を送っていらっしゃいます。
まだまだ太陽光とか、風力とか、課題はたくさんありますけれども、再生可能エネルギーの可能性を感じずにはいられないというふうに思います。 市長は、伊方原発が稼働していなかったこの6年4カ月の間、この間をどう評価しておられるでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
設置により、夏の厳しい太陽の光を遮ることによる熱中症対策、雨天時は雨よけとなり、雨天によるイベント中止や延期の心配が減少するだけでなく、普段イベントが開催されていないときも、天候を気にせず老若男女を問わず、屋外でのびのびと遊べる場所としての利用ができるだけでなく、巨大テントの屋外施設は民間が主催する、例えば結婚披露宴のパーティー会場、展示会、コンベンション、多種多様なイベント会場としての需要が見込め
そこで,質問内容の1でありますが,太陽の家の入所者の災害時における避難場所は確保しているのかということであります。明快に答えていただかなくてはいけません。 そして次に,質問内容の2でありますが,同じく太陽の家の災害時における避難マニュアルなど対処の実情はどうかという質問です。これもわかりやすく答えていただければと思います。