今治市議会 2007-12-10 平成19年第5回定例会(第1日) 本文 2007年12月10日開催
本年8月に、太陽石油株式会社、愛媛県、今治市の3者により締結をいたしました「今治市太陽が育む森」森林(もり)づくり活動協定に基づきまして、企業からの協賛金を財源といたしまして、官民連携して森林保全事業に取り組んでまいります。社員ボランティアによります森林づくりの活動の場を提供するとともに、間伐や植樹などを実施いたしまして、市有林整備を進めてまいりたいと考えております。
本年8月に、太陽石油株式会社、愛媛県、今治市の3者により締結をいたしました「今治市太陽が育む森」森林(もり)づくり活動協定に基づきまして、企業からの協賛金を財源といたしまして、官民連携して森林保全事業に取り組んでまいります。社員ボランティアによります森林づくりの活動の場を提供するとともに、間伐や植樹などを実施いたしまして、市有林整備を進めてまいりたいと考えております。
ことしの第22回トライアスロン中島大会は、ぎらぎらとした太陽が照りつける中、中村市長を初め、多くの関係者の御参加をいただき、盛大に開催することができました。地球温暖化を象徴するようなこの猛暑の中で、大きな事故もなく無事終えたことは、多くの市民や後援企業、また市の関係者の方々のたゆまぬ努力の結果であり、この場をかり厚くお礼申し上げます。
レース最初は曇り空で気温27.5度、湿度74%、後半になると太陽が照りつけ、30度を超える夏の暑さが帰ってきました。競技場に設置されている大型スクリーンで競技を見ていましたが、土佐選手が映るたびに競技場は割れんばかりの拍手が起き、沿道とスタジアムが一つの会場になったような錯覚に陥り、臨場感あふれる応援が続きました。
豚舎はどこだろうと車をおりると,灼熱の太陽に温められてあたり一面物すごい悪臭が立ち込め,ここで毎日御飯を食べている近所の方々の苦悩がすぐ浮かび上がりました。 悪臭がする近所の方々を訪ねて御意見を聞いてみました。市,県家畜保健所,警察,三島保健所と相談したが,一向に改善されず困っているのよとのことで,長年解決できなかったのは,問題が困難であるとの感じを持ちました。
ちょうど前後して、閉鎖になりました高知県須崎市の松下の工場あるわけですけれども、この須崎市の場合は、市長を先頭に議会もまさに一丸になって跡地活用に企業誘致取り組んできたわけですけれども、今では太陽電池のパネル製造の会社が進出をして、松下時代よりも多くの従業員が働いているということであります。お隣の宿毛市の工業団地にも、つい最近2社ほど工場が進出すると聞いております。
質疑終了後,本案に関し討論に付したところ,太陽の家の自己負担金等,弱者にしわ寄せされている。一定の前進はあったけれども,負担を求められることについてはまだまだ改善されなければならない。国や県の負担が減少し,自治体に影響を与えたことは事実であり,賛成できないとの意見が述べられました。
日の丸でございますが、国旗はその象徴であると言われ、日は太陽であり、太陽は日本人の心のよりどころであり、それが日の丸によって表されているとも言われています。私は素直に、すばらしい発想であり、シンプルでいいデザインの国旗、日の丸であると思っております。 さて、日の丸は、請願書でも述べられているとおり、平成11年の国旗及び国歌に関する法律により、その第1条で「国旗は、日章旗とする。」
また、つい先日、3月9日に開かれたEUの地球温暖化対策やエネルギー対策を話し合う首脳会議では、温室効果ガスを化石燃料から風力、太陽エネルギー、バイオ燃料などへと積極的な転換を図り、2020年には1990年対比で20%削減することで合意し、今後アメリカや日本に対しても温室効果ガスの削減へのさらなる努力を促すとしています。
またその際、太陽エネルギーの活用も考えてみてはどうでしょう。日本で最初のプールにすればよいのです。皆様方の英知を集めて、港南中プールが単なる学校のプールから市民の健康のとりでとなるプールへと変身させようではありませんか。 市長の英断を期待して本日の一般質問のすべてを終わります。退職される課長の皆様方には無理を申し上げたかもしれませんが、一般質問に対する答弁よろしくお願いをいたします。
身体障害者自立支援法についてですが,この問題は鈴木議員が一般質問を行うことになっていますので,私は障害者施設太陽の家についてお尋ねをします。 太陽の家につきましては,御承知のように,施設の老朽化と入所者の部屋面積が4人部屋では5平米と,1人当たり1.25平米と余りにも狭いこともあって,合併前から建てかえ問題が議論をされてきましたが,結果として今日まで放置をされてまいりました。
そこで,小中学校,乳幼児,介護施設等の賄い材料費を調べてみますと,平成17年度の決算では,小中学校だけで年間約3億7,500万円,保育所で約8,500万円,太陽の家で約1,320万円,それだけで約5億円,月にして約4,000万円になりますが,その他老人施設等でも地産地消を進めれば,相当な金額となります。 そこで,現在のところどのような状況となっているのか,今後の計画などをお示しください。
まず、松山市新エネルギービジョンに沿った施策とその成果についてでありますが、平成15年度策定の新エネルギービジョンの中で、日照条件に恵まれる本市の気候特性を生かした太陽光及び太陽熱の活用、また車の所有実態から、クリーンエネルギー自動車の導入促進が有効施策であるとしており、従来から実施している太陽光発電システム設置補助事業に加え、平成16年度から温水器等の太陽熱利用システム購入時の一部補助及びクリーンエネルギー
質疑終了後,討論に付したところ,太陽の家児童の負担金が661万円,人権・同和研究教育大会の予算が500万円余り計上されている。また,新宮の小中一貫教育問題など議会に対して具体的な経過説明をお願いしたい。そういうことも含めて本案に対して賛成できないとの反対討論。
このたびの学校教育法改正に当たりましては,衆・参両議院の文部科学委員会がそれぞれ附帯決議において特別支援学校が地域におけるセンター的機能を発揮することの重要性について言及しておりますが,御案内のとおり,現時点において当市内には今治養護学校の太陽の家分校が設置されているのみであり,地域内の関係諸機関との連携を初めとする特別支援学校のセンター的機能のあり方に対する一抹の不安はぬぐい去ることができません。
台風の影響も多少ございましたけれども、真夏の太陽のもと、熱戦が繰り広げられたところでございます。また、本年度は韓国の高校2校が招待され、フレンドシップマッチとして親善試合を行いました。 これらのイベントを通しまして、「ビーチバレーのまち・伊予市」を広くアピールするとともに、今後もさらに五色姫海浜公園を地域の活性化につなげていきたいと考えておるところでございます。
太陽系第3惑星地球に生命が誕生したことは、奇跡といえます。私たち人間は、地球の物質循環の中ではぐくまれてきました。地球に生かされてきたのです。したがって、地球と共生という表現は、45億年の壮大な時空の進化、そして自然史の認識に欠けた人間の倨傲に感じられて仕方がありません。
今治養護学校太陽の家分校と知的障害児施設太陽の家は,県と市との違いはあっても,建物を共有し合うという特異性があるだけに,本来お互いに密な連携があってしかるべきだと思います。 しかしながら,現実は学校で何があったのか,施設で何があるのかわからなかった。だから,このような事件が起き,1年数カ月もの間,解明されなかった。しかも,この場合,保護者の特段の勇気と信念があったればこその事実の判明であります。
しかし、今回の新エネルギー導入可能性の評価から見ると、風力発電は建設コストなどにより、太陽熱・太陽光利用やバイオマスエネルギー、クリーンエネルギー自動車などに次いで6番目の評価となっております。
その対象となる施設でございますが,市民窓口センターのほか市内各保育所や小中学校,豊寿園,萬翠荘,敬寿園,太陽の家,交~湯館,各図書館及び新宮診療所などの出先機関でございますが,これら施設では従前から時差出勤による勤務時間の割り振りや週休日の割り振りを行うなど,各職場の状況に応じた柔軟な対応を行っておるところでございますので,御理解賜りますようお願い申し上げます。
よくお隣の韓国なんかでは、北風と太陽の話を出しまして、やはりそういう格好で包み込むようにやっていくことによって、相手方のそういうとげとげしい態度を軟化させて、そういう不測の事態に立ち至らないように日常ふだんすることの方が大切であるというふうな考え方を持っておられると思いますので、私もその考えには基本的には賛成で、やっぱり東北アジアは一体となって仲よくすることによってこういう武力攻撃等っていうような事態