89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-09-15 09月15日-05号

今回その先行分科会となるSDGsスマートアイランドモデル事業の予算が計上されていますが、中島地域において太陽エネルギーなど、再生可能エネルギーを蓄電するとともに、E-バイクグリーンスローモビリティなど、電動モビリティ活用することで、交通弱者移動支援交流促進、暮らしの質、防災力向上を目指すとしています。

松山市議会 2020-03-03 03月03日-05号

その1つ目は、松山サンシャインプロジェクト推進で、太陽エネルギー活用を核に、脱温暖化産業創出の両立を目指し、クリーンエネルギー導入拡大環境ビジネス産業創出を進めています。2つ目は、スマートコミュニティ推進で、再生可能エネルギー導入促進を核に、対象エリアにおける事業可能性調査松山スマートコミュニティ実現に向けた検討を進めています。

松山市議会 2019-06-17 06月17日-04号

藤本則彦環境部長 本市は、日照時間が長い地域特性を活かし、太陽エネルギー活用して、低炭素社会実現を目指す松山サンシャインプロジェクト推進してきました。このような中、小・中学校へ太陽光発電導入を進め、発電の見える化で児童等太陽光発電を実感できる温暖化対策の教材として活用するとともに、自家消費によって購入する電力量の抑制などを行ってきました。

松山市議会 2019-03-06 03月06日-07号

松原ゆき保健福祉部長 地域包括支援センターを新設する場所は、垣生・余土事務所は、余土中学校北側盲天外通り沿いにある旧余土児童クラブの建物に、雄郡・新玉の事務所は、新玉小学校近くの産直市場太陽市の隣にあるJAえひめ中央施設に、サブセンター浮穴・久谷の事務所は、荏原小学校の北にあるJAえひめ中央施設に設置します。

松山市議会 2017-06-26 06月26日-05号

エネルギー研究者柏木孝夫氏は、スマートシティー構想について、具体的には各住宅屋根太陽電池を設置して発電し、生活に必要な電力を賄った上で、余剰分電気自動車に充電をする。各家庭電気メーターにICT(情報通信技術)を組み込んで家電を外からでもリモートコントロールできるようにする。こうしてまずスマートハウスが誕生し、スマートハウスが連携してお互いに電力を融通し合えばスマートコミュニティができる。

松山市議会 2017-02-10 02月17日-01号

一方、環境分野では、中島支所でビルエネルギーマネジメントシステム、略してBEMSの運用を開始し、太陽の恵みと再生可能エネルギーが調和する「E-島“中島”」をさらに浸透させるとともに、クリーンエネルギー導入補助ごみの減量・リサイクルに努めるなど、神戸市や京都市など、全国に23都市しかない環境モデル都市としての取り組みを着実に進めてまいります。

松山市議会 2016-03-02 03月02日-04号

そして、主要な人の動線については、ガラス屋根を利用して開放的で見通しのよい空間を創出し、さらに光が当たることでガラス面の汚れを落とす光触媒塗料が塗られており、そして屋根には高反射屋根材を使い屋根の温度を下げ、さらに屋根には太陽電池パネルが設置されるなど、環境にも配慮したさまざまな工夫がされておりました。そこで、本市駅前広場整備計画についてお伺いいたします。

松山市議会 2013-09-24 09月24日-06号

さらに、平成20年1月からは太陽エネルギー活用し、脱温暖化産業創出を目指す松山サンシャインプロジェクトを展開するとともに、平成22年7月からは産学民官が連携して低炭素社会を構築することを目的にパートナーシップ事業を立ち上げ、節電、省エネなどの啓発やスマートコミュニティ・セミナーの開催など、各種事業を大学や企業と連携し実施しています。

松山市議会 2013-05-30 06月06日-01号

また、本市は、1人1日当たりごみ排出量が、人口50万人以上の都市の中で6年連続最少となるなど、環境負荷の低減に向けて取り組んでいるところですが、東日本大震災を契機にエネルギー問題がクローズアップされる中、太陽エネルギー活用を核とした松山サンシャインプロジェクト中心に、低炭素社会づくりに取り組む本市が、このたび内閣官房から環境モデル都市に選定されました。

松山市議会 2013-03-04 03月04日-04号

ビジネス管理センターを徳島県から北陸地方都市に開設しようとしたものを、愛媛県と松山市で平成17年に誘致し、21年までの実質3年余りで倒産され、本市1億2,700万円、愛媛県1億2,795万8,000円の補助と117人の従業員解雇、32名の高校生の内定取り消し、そして昨年7月の報道では、本市平成19年の南吉田町から他県に新設工場を開設、検討する計画を察知して、愛媛県との共同誘致の形で、西垣生町に5棟の太陽電池工場新設交付奨励金

松山市議会 2012-12-10 12月10日-04号

本市においては、太陽エネルギー活用に適した気候をもとに、松山サンシャインプロジェクトを策定、さまざまな取り組みを行い、再生可能エネルギー普及促進に努めています。大量生産型の電力供給システムでは、何か緊急の事態が起きたときの対応に不安が残ります。無駄の多い必要以上の消費型社会をつくる遠因にもなっています。