326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東温市議会 2019-09-13 09月13日-04号

次に、2点目の作成済みハザードマップを使った地元説明会などの実施状況については、平成30年度のハザードマップ作成の際には、8土地改良区と7つの自主防災組織協力を得て、地元集会所に出向いて作成いたしました。また、平成29年11月には、上村地区下林地区ため池ハザードマップを使った防災ワークショップが行われ、防災意識の向上などに役立てていただきました。 

愛南町議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第1日 9月 6日)

今回、愛南町での再生可能エネルギー事業取り組み事例として、まず初めに、昨年度末に設置工事が完了し、今年4月から四国電力への売電を開始した僧都ウィンドシステムを、次に農業水利施設大久保山ダム)が有し、エネルギー有効利用を図るとともに維持管理費への売電収入を充当することにより、大久保山土地改良区負担軽減を図る目的で設置された小水力発電を、そして、最後営農を継続しながら上部空間太陽光発電設備

東温市議会 2019-03-20 03月20日-05号

款農林水産業費、1項農業費、6目農地費、19節負担金補助及び交付金について、道後平野土地改良区への負担金1,849万5,000円の内訳と、農家負担軽減策はとの問いに、この負担金面河ダム用水受益に対する負担金で、内訳受益面積割経常賦課金が1,566万円、水量割賦課金が279万5,000円、佐古ダム水量割賦課金が4万円となっている。

愛南町議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会(第2日 3月19日)

現在、ため池の多くは土地改良区水利組合受益者を主体とした組織によって管理されていると思いますが、農業者の減少、高齢化土地利用の変化などから、管理及び監視体制弱体化が懸念されています。災害を未然に防ぐためにも、今後、ため池防災対策を進めていく必要があると考えます。  そこで伺います。  1、本町におけるため池の数、並びに管理体制はどのようになっているのか。  

今治市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4日) 本文 2019年03月12日開催

しかし、合併後、おかげさまで、あの土地改良それぞれの皆さんのご理解をいただいて、今、しまなみ送水が完成しております。できてしまえば当たり前のように思ってしまうのが人間でありますが、そういったことに思いをいたして、本当に感謝の気持ちで、毎日おいしく水をいただいてほしい。

愛南町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第1日 3月 8日)

先ほどの101ページの689万1,000円につきましては、今回、大久保山土地改良区の所属としておりますパイプラインの制水弁、大きさは600ですが、1基と空気弁3基の予算として計上させていただいております。事業費につきましては、約3,030万という形になっております。  以上です。 ○議長宮下一郎) 那須議員。 ○13番(那須芳人) 1点お聞きします。

四国中央市議会 2019-03-06 03月06日-03号

既に国土調査が完了し,小字の表示がある区域内の土地の取り扱いにつきましては,現在特段の不利益を生じている状況にございませんが,今後廃止への必要性が生じた場合には,土地所有者意向を尊重しつつ,土地改良,森林組合土地家屋調査士会司法書士会など,土地に関係する団体も含めて協議してまいりたいと考えております。 ○原田泰樹議長 三好 平議員。 ◆三好議員 ぜひ前向きな検討をお願いしたい。 

東温市議会 2019-03-05 03月05日-02号

それに青年農業者認定農業者農業委員、また土地改良区などの方を対象に200名の方にアンケートも今年度とらせていただきました。その中で、作物であるとか、販売方法、また圃場整備などの考え方を行いました結果、産地化を目指し、あと集落営農とか法人化圃場整備を推進しようという意向確認できましたので、市のほうとして平成31年度以降、この事業に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

愛南町議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第1日12月14日)

あとはこの前、議会のほうにも説明がありました、大久保山土地改良区水力発電が1件となっております。  以上です。 ○議長宮下一郎) 土居議員。 ○15番(土居尚行) それらの対象件数で、その中での許可された件数、そしてこういう制定をつくらなければいけないという、トラブルの話も聞くわけなんですけど、違反件数違反があるのかないのか、あるとしたらどういうような事案があるのか。

東温市議会 2018-09-27 09月27日-05号

11款災害復旧費農業施設災害林業用施設災害及び公共土木施設災害復旧工事執行における入札不調等により昨年度工事の繰り越しが多い中での市内小規模業者入札参加についての考え方は、また、業者育成についても配慮してほしいとの問いに、昨年度も業者育成に取り組んだところではあるが、指名競争入札については、引き続き土地改良区工事等小規模工事受注者を含む市内業者に参加させ、育成にも取り組みたいとの回答がありました

松山市議会 2018-09-20 09月20日-06号

まず、農道点検実施箇所数と未実施箇所数についてですが、農道の本来の目的は、農業用の道路であることから、地元土地改良区などに除草や清掃など、通常の維持管理日常点検、異常時の報告をお願いしています。そのため、市道のような点検は実施していませんが、県河川にかかっている農道橋については、安全性確認のため、平成28年度から順次点検しており、対象となる29カ所のうち、16カ所の点検を終えています。 

松山市議会 2018-09-14 09月14日-03号

さらに、ため池管理する土地改良区水利組合地域自主防災組織へ情報提供し、地域防災活動に活用していただくことにしています。以上です。 ○清水宣郎議長 渡部 昭議員。 ◆渡部昭議員 次に、ため池管理についてお伺いいたします。その前に、ため池所有者管理者は、国有、県有、市・町有土地改良、水利組合も含みますが、そして共有、個人有、その他法人も含めて区分けされています。

四国中央市議会 2018-09-12 09月12日-03号

今回の質問は,工業用水道事業施設災害時の心配もありましたし,工業用水安定供給のための管理状況についてお伺いをいたしましたが,平成18年4月には水資源機構池田総合管理所,愛媛県銅山川発電所四国中央市水道局,そして四国中央川之江地区土地改良区の4者の間で災害時における相互協力に関する確認書も締結されているようです。 

東温市議会 2018-09-11 09月11日-02号

続いてボランティア保険加入について、次に、土地改良区管理する泉、ため池へのサポーター制度導入方法についてお伺いします。 続いて、サポーターによって出された廃棄物の処理、または散水の管理について伺います。 最後に、活動に必要な用具、資材類年間予算について詳細を伺います。 大きな2番目としては、部門別花壇コンテストについてお伺いします。 

東温市議会 2018-09-07 09月07日-01号

人・農地プランの更新のときなどには、農業委員会土地改良、JAなど関係機関と連携し、集落地域において徹底的な話し合いを行い、受け身から、攻めに転じる農業を目指していただきたいと思います。 また、例年この場で申し上げますのは、1億円余の農業振興基金であります。新規就農者が活用できるように検討中とのことですが、引き続き、方向性を早急に定め、具体的に進めていただきたいと思います。