宇和島市議会 2024-03-06 03月06日-03号
商店街の賑わい創出についてお伺いいたします。 宇和島市の顔である商店街は、人通りは少なく、空き店舗が増え、閑散とした状態であることに危機感を持っております。現在の空き店舗数とその割合をお伺いいたします。 また、立派なアーケードも完備されている商店街及び空き店舗の利用促進方法をどのように考え、また、商店街の賑わい創出につなげていくつもりなのか、こちらも楠産業経済部長にお伺いいたします。
商店街の賑わい創出についてお伺いいたします。 宇和島市の顔である商店街は、人通りは少なく、空き店舗が増え、閑散とした状態であることに危機感を持っております。現在の空き店舗数とその割合をお伺いいたします。 また、立派なアーケードも完備されている商店街及び空き店舗の利用促進方法をどのように考え、また、商店街の賑わい創出につなげていくつもりなのか、こちらも楠産業経済部長にお伺いいたします。
若者地元定着事業については、令和3年度の実績を踏まえて質問しておりますけれども、今年度、高校生まちづくり課はホリバタ事業に統合されたようですので、地域との関わり合いのところなんですが、私も地元の商店街の役員なんですけれども、非常に地元の高校生、積極的にイベントに、ボランティアも含めて参加していただいて、非常に盛り上げていただいております。本当にありがたく感じています。
商店街の空き店舗など、町なかの空き家をうまく活用して、伊達博の隈研吾さん、そして私が好き過ぎる大竹伸朗さんの作品などうまくコラボして、議員になって初めての質疑でもお話ししましたが、市内に点在する空き家の活用として、大竹さんのガチャハウスや1枚だけの絵の展示、大きなオブジェの展示、デザインTシャツ屋さんなどなど、また、隠れた才能をお持ちの市民や関係人口の皆さんの作品展示や販売など、それぞれの特徴を生かして
商店街、宇和島城、薬師谷、段々畑、九島橋など、どうなっていますか。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。 ◎産業経済部長(楠憲雄君) 御質問の商店街、宇和島城、水荷浦の段畑のだんだん茶屋にはWi-Fi設備を設置しておりますが、薬師谷、九島大橋につきましては整備をしていない状況でございます。
津島町の商店街であり、昔は大型スーパーもあって大変にぎわっておりました。高校生のときにバイトした、文豪獅子文六さんが執筆活動をした部屋がある大畑旅館もあって、今でも大好きな場所であり、思い入れも深い場所です。 今回、重要伝統的建造物群保存地区の指定に向けて動き始めて、とてもうれしく楽しみです。まちの人たちが長期間待ち望んだことが形になりそうで、住民の期待、そして盛り上がりもございます。
これらのことを視察した私は、このような関わり方を宇和島市においても、商店街や廃校を利用してできないかと思い、お聞きいたします。 まずは、このような施設はご存じでしたか。伊手保健福祉部長にお聞きいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
旧津島町の時代から約20年、伝建について岩松商店街の方々が研究をされ勉強し、頑張ってきておられました。今度こそ、今度こそ選定されると言いながら20年待たされ続けております。今回が最後のチャンスだと考えます。 今、岩松商店街は伊予銀行、愛媛銀行が津島支所裏に移転され、人通りのないまちになってきました。
一方、事業者向けの支援として、燃油や電気料金などのエネルギー経費の増大により、大きな影響を受けている中小企業等を対象に支援金を支給するとともに、ウィズコロナ時代における新たな生活様式に対応する取組や商店街の自主的な取組への支援を継続することといたしました。 また、長引くコロナ禍で大幅に落ち込んだ観光客の回復を図るため、観光バスツアーの誘致促進に引き続き取り組むこととしております。
先ほど紹介もありましたが,図書館カードの利用,商店街のポイントカード,職員証等の各種団体機能を統合することで発行費用の削減や利用者のワンカード化のメリットもあります。 最後4点目に,マイナポータル。行政からの住民へのお知らせ,これはプッシュ型のサービスです。最後に,行政手続の電子申請が可能になってまいります。 この4つの要素をすることによって活用されている自治体も多く見られるようになりました。
あと商工会議所、商店街連合会、漁業協同組合、農業協同組合、金融関係等々が構成団体に入っております。 役割分担として9つに分けているんですね。戦略管理、商品開発と販売促進、広告宣伝・情報促進というのは気仙沼地域戦略が担っていると。事業者育成は、商工会議所、商工会がやっていると。
市におきましては、市民サービス向上のため、平成18年から住民票の写し等の交付業務を行います市民サービスセンターを、商店街の空き店舗を活用して開設しているところでございまして、商店街の活性化にも寄与しているものと考えております。
今回の私の質問は,商店街のアーケード老朽化問題についてと安全で安心な水道行政についてです。よろしくお願いいたします。 それでは,通告に従いまして,順次質問をさせていただきます。 まず,最初の質問は,商店街アーケード老朽化問題についてです。 皆さん御案内のとおり,アーケードは,商店街が元気のよかった昭和の高度経済成長期の時代に,日本全国津々浦々で各地の商店街で造られてきました。
昨今の選挙では,大都市などの都市部を中心に選挙啓発を利用した選挙割に取り組んでいる商店街が広がっていることについては私も承知をしております。 活用方法につきましては,投票に行ったことを証明する投票済証明書ですとか,出入口で撮影した写真を提示することによって販売店や飲食店が割引サービスを行うといったような方法でやっているようでございます。
現在、市といたしましては、コロナ禍で影響を受けた商店街団体などが商業を活性化等に取り組む活動に補助金を交付する地域商業活性化事業を実施し、支援をしております。 また、中心商店街に対しましては、買物客に配布をいたします駐車券への補助を実施し、商店街への誘客促進を行っております。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 全国的な事例といたしましては、商店街の空き店舗のほか、廃校などの公共施設を活用したサテライトオフィスなどの開設事例がございますけれども、サテライトオフィスなどを開設するに当たりましては、企業側のネットワーク環境が充実していることだけでなく、建物を含みますセキュリティー面の確保を重視されていると認識をしております。
そこに昼の1時に来てくださいという案内文が来て,それで三島の駅で降りて商店街で御飯を食べて,駅に戻ってタクシーで行こうかなと思ったんですけど,せっかくここまで来てるから歩いていけるかというて行ったものの,大王製紙の工場の広さを認識してなくて,遅刻寸前で汗かきながら走っていって,それでも間に合わないといった思い出がございます。結果どうしたか。ヒッチハイクです。
一方で,必要な支援内容は,例えば過疎・中山間地域において不可欠な移動スーパーは,商店街地域ではその必要性が相対的に低下するなど,地域ごとの人口構造や社会インフラの状況,存在する店舗や活動団体等によって異なるため,その地域の実情に応じた最適な支援であることが求められております。
引き続き、ウィズコロナ時代における新たな生活様式に対応する中小企業等を応援するとともに、DXに対応したICTセミナーの開催、姉妹都市等との観光交流の強化、商店街団体等の自主的な取組を支援するほか、企業における就業環境の変化に対応したサテライトオフィスの誘致にも取り組むことといたしました。 次に、「安全を創る」についてでございます。
けなかったんですけれども、コミュニティーバス路線が、JR四国さんや宇和島バスさんなんかもいろいろと御協議していただかないといけん、もちろん思うんですけれども、やっぱり競合している路線もあって、そこをお互いのメリット、コミュニティーバスも含めて、走らすことはいかがかなと、すごくいいんじゃないかなと思うんですけれども、例えば、三間町のコミュニティーバスの路線からJR予土線を走り、宇和島市で車に変わるんですけれども、あえて商店街
◎産業経済部長(楠憲雄君) 市は例年、観光地、観光施設、商店街、道の駅等におけます入り込み客数、また市内宿泊施設の宿泊者数等につきまして調査集計を行っているほか、市が実施をいたしますイベント等の各種観光事業につきましても、来場者数の集計を行っておりますけれども、議員がおっしゃられますような各種観光事業におけます経済効果の分析までは行っていない現状にございます。