宇和島市議会 2021-06-28 06月28日-05号
の一部を改正する条例議案第62号 令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第5号) (委員長報告・質疑・討論・採決)(請願)[今議会提出分](産建教育委員会)請願第3号 柏坂遍路道の国史跡指定促進の請願について (委員長報告・質疑・討論・採決)閉会中の継続審査申出について(追加案件)議案第63号 宇和島市長等の給料月額の特例に関する条例議案第64号 宇和島市清満財産区管理会管理委員の選任につき同意
の一部を改正する条例議案第62号 令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第5号) (委員長報告・質疑・討論・採決)(請願)[今議会提出分](産建教育委員会)請願第3号 柏坂遍路道の国史跡指定促進の請願について (委員長報告・質疑・討論・採決)閉会中の継続審査申出について(追加案件)議案第63号 宇和島市長等の給料月額の特例に関する条例議案第64号 宇和島市清満財産区管理会管理委員の選任につき同意
──────────────── ○吉田善三郎議長 日程第5,議案第42号四国中央市副市長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。 これより本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 私のほうから議案第42号四国中央市副市長の選任につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。
ぜひ、この調査委員会への設置の同意をお願いをしたいと思います。 以上、賛成の意見でした。ありがとうございました。 (拍手) ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 佐々木議員。 ○10番(佐々木史仁) 反対討論です。 ○議長(原田達也) はい、反対です。 ○10番(佐々木史仁) 私は、反対の立場から討論させていただきます。
これ改めて次の補正が何回ぐらいの、9月じゃ遅いので、できるだけ早い時期に、これこそ専決でしていただいて、議決の同意をいただければこれこそ専決でしていただいて、前回の専決は私は反対でしたけれども、これこそ、こういった問題については専決でしていただいてもいいんではないかと思いますけれども、ぜひ就学援助を受け取る世帯も対象に、ぜひ御検討をいただきたいというふうに思います。
◎市長(武智邦典君) 議長 ○議長(日野猛仁君) 武智市長 〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) まずもって森川議員の再質問でありますけれども、原則、やはり地域住民のコンセンサスというか同意、また地域への根回し、そして当然議会への議員の皆様方の御承認、それがなくしては、前へ向いて進む話ではありませんけれども、例えばの話、仮にもろもろ今水面下で動いていることがある程度進捗
ただいま、吉村議員から緊急質問の同意を求められました。 吉村議員の緊急質問の件についてを議題として採決をいたします。 お諮りします。 吉村議員の緊急質問に同意の上、日程に追加し、直ちに追加日程1として発言を許すことに賛成の方は起立を願います。 (賛成者起立) ○議長(原田達也) 着席してください。 起立多数であります。
このたびは副市長選任に御同意を賜り、誠にありがとうございます。身に余る光栄でありますとともに、今この席に立ちまして、改めて職責の重さ、大きさに身の引き締まる思いであります。 これまで培いました行政経験を生かしまして、武智市長が掲げる3万人が住み続けられる伊予市実現のため、誠に微力ではございますが、尽力してまいりたいと存じます。
条例の一部を改正する条例について 議案第35号 四国中央市国民健康保険条例及び四国中央市介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第36号 四国中央市営住宅条例及び四国中央市コミュニティ住宅条例の一部を改正する条例について 議案第37号 四国中央市港湾施設条例の一部を改正する条例について 議案第38号 令和3年度四国中央市一般会計補正予算(第4号) 議案第39号 土居財産区管理委員の選任につき同意
このたび渡邉博隆前教育長の後任として、5月7日の伊予市議会臨時会におきまして、教育長の任命同意を受け、12日より市長から教育長の辞令を拝命いたしました上岡孝でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日まで微力ながら各種会合や学校訪問など、その職務を果たすべく努力をしてまいりましたが、多岐にわたる内容のため、少し不安と戸惑いの毎日であります。
本日の臨時会に提案いたします議案は、専決処分の承認が3件、補正予算1件、同意議案1件の計5件であります。 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○臨時議長(佐々木史仁) 挨拶が終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。
「諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」、提案のとおりこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(福島朗伯君) 起立全員であります。 よって、本件は提案のとおりこれに同意することに決定をいたしました。
それにより、設置における地区の同意に対する意思表示、確認という意味で同意書に地元区長の押印をしていただくこととしております。 4点目の同意書の条件事項に協力金まで必要事項だったのかについてですが、内容については、審査機関に審査を依頼しており、その中で意見等を踏まえながら条例、規則などを作成をしております。
また、事業所の経営状況でございますが、本市にクラスター等が発生していないことや、新型コロナ感染症対策に係る資材等はかかり増し経費としまして県補助金の対象となること、また、通所系サービスにおきましては、利用者の利用控えに対しまして、利用者の同意が得られた場合ではございますが、2段階高い報酬を請求できるといった措置などがありまして、全体としては大きな影響はないものと考えているところでございます。
窓を開け換気等を行うことの同意を得られる。新型コロナウイルス感染対策をしている空間と見られるなどの理由で広く普及されています。 CO2測定器にも様々なタイプがあり,数値を表示するものや,数値とランプ点灯を表示するものなどがあります。飲食店等に対してCO2測定器の購入に補助を出す自治体も増えました。四国中央市でも感染予防に向け,こういった施策進めることを求めます。
その一方で、情報を公表するに当たっては、個人情報の保護に留意しなければならないとされていることから、感染された方の同意や感染拡大の状況等により、県において公表する内容と非公表の内容の判断がされております。
この名簿は,本人の同意を得た上で,消防機関,県,警察,民生委員,社会福祉協議会,自主防災組織など避難支援等関係者に名簿の情報を提供することとなっております。 現在,避難準備情報などの発令時に,要配慮者の安否確認や避難の呼びかけに,この名簿の情報をどのように活用していくかについて,市の担当部署において,福祉避難所や避難行動要支援者に関する会議を定期的に開催しております。
次にですね、これ11条ですか、区長の同意ということで、これあれですか、ええっと、今まで区長に責任を持たしていたのを、いわゆる区長印ですか、これが削除という理解でよろしいのでしょうか。あわせてですね、それにリンクする同意書ですよね。
なお、ワクチン接種は、接種を受ける方の同意がある場合に限り実施される任意接種でありますので、強制されることはありません。 最後に、3点目の本市における自殺者の現状と対応につきまして、先般県内の自殺者数は、昨年7月以降、増加傾向にあると報道されました。本市の昨年の自殺者数は5人であり、一昨年よりも減少いたしましたが、うち4人は7月以降であり、コロナ禍の影響を危惧しております。
初めに,議案第29号土居財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて,提案理由の説明を申し上げます。 お手元の議案書18ページを御覧ください。 現在,土居地域には8つの財産区管理会があり,それぞれ7名の委員で構成されております。 今回そのうち土居財産区で1名の欠員が生じたことから,四国中央市財産区管理会設置条例第3条の規定により,当該委員の選任について議会の同意を求めるものでございます。
5点目に、利用者への説明、同意等に係る見直しとして、利用者の利便性向上や介護サービス事業者の業務負担軽減の観点から、ケアプランや重要事項説明書等に係る利用者等への説明、同意等のうち、書面で行うものについて、電磁的記録による対応を原則認めること。