宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
市民の皆さん、隈研吾さんとのワークショップを楽しみにしていたけれども、結局は39歳以下の30名という限定での参加者募集で、それ以上の人は参加できませんでした。その後、またワークショップやるからという話が出ておりましたが、開催されることはなく、市民もがっかりしておられました。なかなかこれでは理解が進みません。
市民の皆さん、隈研吾さんとのワークショップを楽しみにしていたけれども、結局は39歳以下の30名という限定での参加者募集で、それ以上の人は参加できませんでした。その後、またワークショップやるからという話が出ておりましたが、開催されることはなく、市民もがっかりしておられました。なかなかこれでは理解が進みません。
これまで、愛媛県及び高知県のJR予土線沿線市町からなる予土線利用促進対策協議会では、さらなる利用促進を図るため、YODOSENサポーターを募集されるなどされてきました。加えて、人口減少が著しい予土線沿線地域において新たなにぎわいを創出し、交流人口拡大を図るため、今年度から地域の方々が主体となり、主要3駅、伊予宮野下駅、近永駅、松丸駅で、予土線駅前マルシェが開催をされています。
委員からは、移住・定住に係る各事業について、募集をかけたところでの所感はどうかとの質疑に対し、理事者からは、若者定住奨励金等の事業は、ここ3年で新たに始めた事業で、まだ制度が地に着いていない状況ですが、昨年度の移住者数410名に近づけるよう取り組んでいきますとの回答がありました。これに対し、委員からは、移住・定住について、一生懸命に取り組まれている様子がうかがえる。
もっと地元市民や宇和島のファンでもある関係人口の皆さんから、広くアイデアを募集してみていはいかがでしょうか。そして、その中のすばらしいアイデアに補助金を出して、やってみる。補助金もたくさんは必要ないと思います。少なくてもできるおもしろいことはたくさんあります。こんな補助金やアイデア募集のグーグルフォーム作成など、いかがでしょうか。
また、滋賀県では、小学4年生から中学3年生を対象に、県政などへの提言を募集し、毎年50人程度の子ども議員を選出、半年間の勉強会を経て、意見や提言をまとめてもらい、子ども県議会で知事や関係部局に質問する機会も設けているそうであります。 このように、次世代の担い手にとって自分の意見を表明し、政策に反映される経験は貴重であり、政治参加の意識を育む機会になると思います。
今年度も病院局全体で50名の看護師を募集しておりますが、応募状況は非常に厳しいものとなっております。現在、宇和島病院におきましては、いまだ新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、離職等による人員不足のため、時間外勤務も増加し、夜勤体制を維持するのも困難な状況に陥っておりまして、この難局を乗り切るためにも様々な対策を検討しているところでございます。
市民への説明はかつてないほどやってきたと市長は言われていますが、説明会の回数やパブリックコメント募集とホームページだけの公開だけでは図れません。 宇和島市に住む皆さんにしっかり説明をし、理解をしていただくことが、市長が掲げる「共に創る」宇和島市ではないでしょうか。 市民の税金を使うことの責任の重さをしっかりと考えないといけないと思います。
こうした老朽化で募集も停止している市営住宅も、売れば、市の収入になり、若者に割引すれば、若者支援にもなり、定住促進にもなるのではないかと思いますと。この点いかがでしょうかと質問いたしましたけれども、当時に建設部長は、敷地面積が狭小、敷地形状によって、建築住宅法上、再建築が不可能なケースもあるということでございました。
仮称ではございますが、空き家利活用プロジェクト、岩松地区に住んで岩松ロマンを楽しみませんか、などと題して、伝統ある建物を継承、管理してくれる住人を募集するということです。 募集要項も工夫してほしいのです。
また、県立医療技術大学の病院見学ツアー、市外の看護専門学校、医療系大学等への訪問、看護学生の実習受入れ、県看護協会就職説明会への参加、看護師募集ホームページのリニューアル、新入看護学生のウエルカムパーティーなど、様々な角度から人材確保に努めているところでございます。
当時、長野市におきましては、赤字の施設だけでなく、指定管理で、赤字の施設だけの指定管理では募集がないことから、黒字施設と赤字施設と抱き合わせて指定管理に出し、行政の負担軽減、市民サービスの向上に努められておられました。
高校の統廃合に伴う市内中学校における影響について、県立学校振興計画の策定は正式決定はなされておりませんが、仮に宇和島南中等教育学校の前期課程が募集停止になりますと、地元中学校への進学者増につながるものと考えております。
また、「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」、委員より、指定管理者については説明会に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、複数業者から提案が行われていれば、さらに活性化した提案があったのではないかとの質問があり、理事者から、応募要件として県内に本店、支店、営業所等の事業所を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の人員的要因
市民の声を聞くために,市ではタウンコメントを募集する案件が増えております。タウンコメントとは,市が重要な施策などに関する計画や条例などを決定するに当たり,市民に素案の段階で公表し,広く意見などを提出する機会を設け,その提出された意見などを考慮して最終的な意思決定を行い,提出された意見と市の考え方を公表する一連の手続ですが,回答数がかなり少ないというのが現実です。
PPIH香港、シンガポール愛媛フェアの参加者募集とベトナム地域連携ビジネス展開支援事業など、松山ベトナム直通便も早期実現で合意ともお聞きしておりますが、宇和島市の事業者の皆様への大きなチャンスと捉えるべき愛媛県の事業がありますが、宇和島市においてこれらの国際的なビジネスチャンスにどう関わられてきたのかお尋ねします。これは西本部長。
移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。 私も8年前、当市では初となる取組、NPO法人ETIC.さん主催の地域ベンチャー留学の受入れをいたしました。
議員御発言のZoom会議は、廃校活用に興味のある事業者に対して、文部科学省から廃校の現状説明、そして、3自治体の先進事例発表や活用を募集している自治体からのPRタイムが行われました。 この会議におきまして、本市はPRしたい自治体として全国から12の自治体の一つとして参加をいたしました。
オーガニックビレッジ宣言する市町村が募集され、今年は52市町村が選定され、予算がつくそうです。有機食材が出口戦略に挙げられたのです。 海外ではもっと有機を求める現実もあります。このフォーラムでは、一部でフランスと韓国の具体的な事例を御紹介いただき、オーガニック給食の波及が、それにとどまらない農業の発展につながることを学べるとのことで、農水省からは具体的な施策活用法の説明をしていただくようです。
現在、10月からのリニューアルに向け、各ポータルサイトの掲載内容の強化に取り組んでおりまして、今後、新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、web広告配信や募集記事掲載による情報発信の強化などにも取り組みながら、寄附額の増額につなげていきたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
また、今後新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、ウェブ広告配信や募集記事掲載による情報発信の強化などに取り組む予定で、これらによりまして新たな宇和島ファンの獲得と、記念品事業者の所得増、ひいては寄附額の増につなげていきたいと考えているところです。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。