6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2016-12-01 12月01日-02号

その上で、庁舎の建てかえや改修には多額の費用が必要になるため、機能に応じた補助制度や有利な起債などとともに、民間の資金や経営能力技術力などを生かした公民連携での手法を活用すべきであると考えております。さらに、財源対策としては、公共施設老朽化更新のため、これまでに17億円を21世紀松山創造基金へ積み立てていますが、今後財政状況を勘案しながら、可能な限り積み立てたいと考えております。 

松山市議会 2016-03-07 03月07日-07号

具体的な手段としましては、老朽化更新の時期を迎えた建物から順次、当該施設と、その周辺にある公共施設との集約化複合化などについて、また公民連携民間譲渡などの手法を含めて検討していく予定です。以上です。 ○丹生谷利和議長 小崎議員。 ◆小崎愛子議員 2点目は、松山市では公共施設マネジメント審議会で、有識者らの意見を聞く会議が既に8回されていますが、審議の中身について具体的にお示しください。

松山市議会 2016-03-02 03月02日-04号

そこで、具体的には、施設集約化複合化により、地域の交流拠点や災害時の防災拠点など新たに機能を備えた施設整備公民連携によるサービスの向上や施設運営効率化など、既存の方法にとらわれない新たな知恵と工夫による効果的な取り組みを行います。また、地方創生に向けた総合戦略等とも連携するなど、将来のまちのあり方を踏まえた取り組みを推進することも重点方針として考えています。 

松山市議会 2015-03-03 03月03日-04号

紫波町は、平成9年に、さまざまな公共施設と住宅を集約するため、町の中心部JR駅前土地11.7ヘクタールを28億5,000万円で購入しますが、この年をピークに翌年から税収減となってしまい、開発計画が全て頓挫、開発できずに日本でも最も費用のかかる高い雪捨て場として10年来利用していましたが、購入したその土地を役所が開発するのを諦め、民間に任せて開発することを公民連携事業として推進するという決断をし、

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