16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊予市議会 2021-06-07 06月07日-01号

また、児童健全育成では、家庭教育への支援のほか、仕事子育ての両立に貢献する保育所放課後児童クラブにおいて、引き続き待機児童のない運営に努めるなど、児童に適切な遊びや生活の場を提供できる環境を整備し、児童虐待防止対策では、子ども総合センター充実を図り、全ての児童が健康に生活できる健全な社会づくりを目指してまいります。 

伊予市議会 2020-12-09 12月09日-04号

児童虐待の現状と相談対応について、虐待の疑いがあった場合の通告受理から支援の流れについてお教えください。 ②子ども見守り強化アクションプランを受けて、本市の要保護児童対策地域協議会は、体制強化できているのでしょうか。要保護児童対策地域協議会調整機関専門職の配置はできていますか。その協議会構成メンバーはどうなっていますか。関係機関との連携はできているのでしょうか、お教えください。

伊予市議会 2019-03-05 03月05日-03号

(7) 千葉県野田市の児童虐待事件を受け、学校、子ども総合センターは、虐待に関する点検をしたのか。また、その予定は。  (8) 家庭教育支援条例の制定について再度問う。    (平成30年12月議会で同様の質問) 3 SNS被害防止について   SNSによる被害が後を絶たない。本市取り組みを問う。  (1) 小・中学校におけるスマホ安全教室実施状況は。    

伊予市議会 2018-12-04 12月04日-03号

1点目、2点目の私が提案した路上での禁煙とか子ども、妊婦、患者がいる場所での禁煙を禁止したらどうかということですが、それの法令などに規定されていないことからっていうことで、理解促進に努めていきたいということですが、私としましては、子どもがいる場所での過度な喫煙というのは、本当に児童虐待に当たるのではないかと思うぐらい子どものいるところでは喫煙はしてほしくないという思いが強いです。

伊予市議会 2017-03-02 03月02日-03号

来年度は、新たに総合保健福祉センター1階健康増進課内に妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援を通じて、妊娠子育ての不安、孤立等に対応し、児童虐待のリスクを早期に発見し逓減することを目的とした県内では未設置母子健康包括支援センターを4月から開設をいたします。さらに、当初予算に計上の第2子以降が生まれた世帯に紙おむつ代約1年分に当たる5万円分の購入券を交付する新規の子育て支援事業を実施いたします。

伊予市議会 2016-12-20 12月20日-05号

次に、4款1項2目保健推進費について、平成29年4月から母子健康包括支援センターが新たに開設されるわけだが、開設に至った経緯と他市の設置状況はとの質疑に対し、平成28年に国の法律が改正され、児童虐待発生予防を強化することを目的として、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない相談支援体制を構築することが明文化されたことにより今回開設されることになった。

伊予市議会 2015-12-08 12月08日-03号

また、総合相談機能啓発を行い、関係機関、団体とのネットワークの構築・連携に努めるとともに、里親制度啓発を行い、家庭的な環境での養育を推進し、休日・夜間における子供安全確認児童虐待防止体制を強化し、さらに教育カウンセラー等設置し、子供の抱える問題について子供自身だけでなく、親等取り巻く環境にも配慮し、包括的に支援するための設置と聞いておるわけでございます。

伊予市議会 2008-09-12 09月12日-03号

青少年をめぐっては、非行、不登校、ひきこもり、児童虐待などさまざまな問題が深刻化し、さらに青少年社会的自立の立ち遅れといった新たな課題が生じています。これらに対応するために、社会全般に深く関係する青少年の健全な育成への取り組みが国民的な理解と広がりを持ったものとなるよう青少年育成運動を推進していく必要があります。

伊予市議会 2005-12-14 12月14日-03号

子供を育てることの楽しさや喜びを小・中学校の生徒に体験し、出産、育児に対するプラスイメージを持つことで、将来の児童虐待、育児放棄などを減らすのがねらいである。 近年では核家族化が進み、地域家庭の中で乳幼児と触れ合う機会が少なくなり、自分の子供を産むまでは赤ちゃんに触ったことがない親もふえていると聞き及んでおります。このような状況が親の育児能力の低下に結びついているとの指摘もあります。

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