愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
本案は、令和3年度末で閉園となりました旧長崎保育所の土地及び建物について、令和4年5月6日に新規の減額貸付申請があり、福祉事業等による就労支援及び普通財産の有効利用を図るため減額貸付けをいたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本案は、令和3年度末で閉園となりました旧長崎保育所の土地及び建物について、令和4年5月6日に新規の減額貸付申請があり、福祉事業等による就労支援及び普通財産の有効利用を図るため減額貸付けをいたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
少子高齢化による人口やニーズの動向、一本松病院や一本松保育所の改築、学校統廃合、また四国横断自動車道宿毛-内海間のインターチェンジの動向、防災機能など、私は移転後、これらの検討も必要と思いますが、この整備に関する町長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(原田達也) 2の一本松支所等の整備について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
また、保育施設も公共施設等であるかと思うんですけれども、こちらにつきましては、保育サービスを提供する上で、適切な管理ができていなかった場合、トラブルが生じて保育業務に支障が発生した件数などという形で指標を掲げ、毎年状況を確認をしております。情報公開請求の記録の中で、稼働率のやり取りがなかったという御指摘ございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第5 第3号議案 愛南町立保育所条例の一部改正について ○議長(原田達也) 日程第5、第3号議案、愛南町立保育所条例の一部改正についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 幸田保健福祉課長。
本日、議員の皆様にも御協力いただきましたシェイクアウトえひめですが、県民総ぐるみによる地震防災訓練ということで、町内でも役場や保育所、各小中学校、自主防災会、福祉施設や一般企業等を含めて70団体以上、約4,800人が参加登録しております。引き続き、地域での訓練や啓発活動を積極的に展開し、安全・安心なまちづくりへの取組を徹底・強化してまいりたいと考えておりますので、御協力をお願いをいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第5 第68号議案 愛南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営 に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第6 第69号議案 愛南町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部改正について ○議長
分宣告 1.議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 所管事務調査の件 日程第 5 一般質問 日程第 6 報告第 8号 令和3年度(令和2年度実績)教育委員会点検・評価の報 告について 日程第 7 第67号議案 愛南町国民健康保険条例の一部改正について 日程第 8 第68号議案 愛南町特定教育・保育施設及
42ページから47ページ、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進については、保育施設、高齢者福祉施設の整備、母子・父子家庭の雇用対策及び総合相談窓口の設置などを記載、48ページから50ページ、医療の確保については、現況と問題点では、保健、福祉と一体の地域ケアシステムの充実を求め、赴任医師に対する生活応援事業などを記載しております。
令和3年度の当初予算の概要の中でも、子ども・子育て支援事業計画の7つの基本目標を展開し、地域における子育てへの多様なニーズに対応できる支援体制を構築し、保育の質の向上、保育環境の充実を図りますと明記してあります。 そこで、愛南町の現在までの具体的な成果及び今後の具体的な取組についてお伺いします。
まず初めに、第34号議案は、令和3年2月2日に新規の減額貸付け申請がありました旧赤水保育所の土地及び建物について、起業支援及び普通財産の有効利用を図るため減額貸付けをいたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
同じく下段、12款分担金及び負担金は、土木費分担金の、崖崩れ防災対策事業地元分担金145万8,000円の減額、民生費負担金の老人保護措置費負担金539万5,000円の追加、31ページ上段、保育所保護者負担金294万6,000円の追加、教育費負担金の、放課後子ども教室保護者負担金7万5,000円の減額などであります。
また、役場本庁や一部の支所、保育所、学校など18の施設では、電力デマンド監視サービスを利用して電力の使用量を常時監視して、設定したデマンド値を超過しないように職員が管理をしております。 これにより、電気料金が削減できるだけでなく、職員一人一人の省エネ意識の向上が図られるものと考えております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) これで、鷹野議員の質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。
しかし、一旦感染が地域に広がれば、いや応なく町内の医療機関、介護施設、学校や保育所などもその対応を余儀なくされます。そうなったときに、国や県の指示待ちになることなく、的確な対応ができるように、町として今から準備をしておくことが必要ではないでしょうか。 そのような観点から、以下6点についてお伺いいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第17 第45号議案 愛南町特定教育・保育施設及び特定地域型 保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について ○議長(内倉長藏) 日程第17、第45号議案、愛南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを
具体的には、医療機関、歯科医院、薬局、高齢者介護施設や事業所、児童クラブや保育所、そして不特定多数の人が集まる場所等に配布を行っております。また、議員御指摘の妊婦には保健師を通じて配布を行っております。
今現在、職員につきましては学童保育、それから保育所等に除菌に日に3名ずつ行っております。そういう状況も踏まえまして、工事のほうにつきましては、できれば早急にしたいという認識を持っておりますけども、この時期にというより、当初お話を、御説明したとおり当初予算にて工事をしたいと考えております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 土居議員。
ブロック塀等に係るブロック塀等安全対策事業費補助金150万円の追加、35ページに飛んで、3款民生費は、障害者福祉費において、障害児通所支援給付に係る児童福祉サービス給付費400万円及び日中一時支援事業等に係る地域生活支援事業委託料228万2,000円のそれぞれの追加、37ページ、児童福祉総務費において、子ども・子育て支援事業費国庫補助金精算返還金129万5,000円の追加、児童措置費において、私立保育所委託運営費
と同時に、学校施設は各地域のコミュニティの核であり、防災・保育・地域の交流の場としての機能もあわせ持っていることから、行政が一方的に進めるものではなく、児童・生徒の保護者や将来の受益者である就学前の子供の保護者の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解と協力を得るよう願います。 以上、総務文教常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。 ○議長(内倉長蔵) 報告が終わりました。
どのような形でこれがあったのか、その問い合わせがあるのか、自分とこがこうしましたいうて登録するのかはわかりませんが、保育所では城辺保育所と長崎保育所だけです。これ民間のも全てあるんですよ。で、他の公共施設はどうするんですか。 ○議長(内倉長蔵) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) 私のほうから学校の関係答えさせていただきます。
農林部門では、幼稚園・保育所、小中学校などでの農業体験の提供・支援や、グリーン・ツーリズム活動による食文化のPRと継承などの事業を実践目標としており、また水産部門では、ぎょしょく教育を核とした水産版の総合的食育システムの推進や、幼稚園・保育所、小中学校などでのお魚統一メニューの展開などの事業を実践目標に掲げております。