宇和島市議会 2022-03-02 03月02日-02号
1点目の連帯保証人の人数要件の緩和については、現在は保証人2名を基本としていますが、住宅に困窮する低額所得者への住宅供給という公営住宅の目的を踏まえまして、2名から1名へ改正しようとするものですとの説明がありました。これに対し、委員からは、1名となることで申込みがしやすくなり、市民サービスにもよい影響が出てくると思うが、保証人が2名の現状でも家賃の支払いが滞ってしまっている問題がある。
1点目の連帯保証人の人数要件の緩和については、現在は保証人2名を基本としていますが、住宅に困窮する低額所得者への住宅供給という公営住宅の目的を踏まえまして、2名から1名へ改正しようとするものですとの説明がありました。これに対し、委員からは、1名となることで申込みがしやすくなり、市民サービスにもよい影響が出てくると思うが、保証人が2名の現状でも家賃の支払いが滞ってしまっている問題がある。
次に、同議案のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費、7目予防費の補正額1憶9,714万円については、理事者から、3月末までの新型コロナワクチンの追加接種に係る費用との説明があり、委員より、当市においてはファイザー社のワクチンを接種しているが、今後、モデルナ社のワクチンが3回目につき承認され、接種可能となった場合に、国からのワクチン配分量によっては、希望するファイザー社製ワクチンの供給量が
65歳以上の高齢者については,7月までに9割を超える方が接種し,8月からは全ての年代の方を対象にしましたが,国からのワクチン接種供給が減少したこと等により,予約枠を一時的に制限したため,本市の接種率の伸びが鈍って県下最下位となり,御心配をおかけした次第でございます。
三浦克彦議員御案内のとおり,住宅セーフティーネット制度は,低額所得者,高齢者,障がい者,子育て世帯等の住宅確保要配慮者が,経済的な困窮に陥った場合でも,一定の住環境を得られるよう支援するために設けられた制度でございまして,平成29年に住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律の一部改正によって機能強化が図られました。
◆13番議員(浅野修一君) この環境配慮型入札、私も少し勉強不足で、今ここで議論をするということはなかなか難しいんですけれども、計画を見てみると、四国電力の排出係数というのがあって、四国電力がどういったところから電力を供給することによって、四国電力の係数というのがあるんですね、電力会社ごとに。四国電力の係数も、2次計画のときよりかは3次計画のほうが少しやっぱり減っているんですよね、係数はですね。
ア 山出憩いの里温泉やすらぎ交流館等施設改修工事(商工観光課) イ 御荘平山地区農道新設工事(農林課) ウ 網代漁港漁村再生交付金工事(水産課) エ 魚神山漁港海岸保全施設整備工事(水産課) なお、6月中旬から発生しているアコヤガイへい死について、引き続き死なない貝の開発、夏ふ化の緊急生産、稚貝の無料配布のほか、経済面からの助成など、稚貝・母貝の安定した供給ができるように町に支援を求めたことについても
和歌山市では、紀の川の南側にしかない浄水場から北側に水を送れるのが、この六十谷水管橋だけだったために、北側の6万世帯13万8,000人の方々に水道水が供給できなくなり、仮復旧が完了するまでの6日間、断水したと報じられました。 報道では、紀の川に多数の橋脚が並んでおるんですが、そのうちの2本の間のアーチが完全に抜け落ちているのを拝見し、事の大きさに驚きました。
なお、今後の状況によりまして、接種の前倒しといった情報もございますが、現時点におきまして、国からワクチン供給の方針が明確に示されていないことから、予約受付や接種方法等については、現在検討中でございますが、1回目、2回目の予約時に電話がつながりにくいなど、市民の皆様方に大変な御迷惑をおかけしたことも踏まえまして、混乱を招かないよう十分に留意し、検討を進めてまいります。 以上でございます。
また、医療従事者以外の方々への接種につきましては、ワクチンの供給状況等を踏まえ、2回目接種後、原則8か月を経過した方から順次実施してまいります。追ってお知らせいたしますので、いましばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
コロナの後のコロナ増税という、将来に先送りする増税が懸念されていますが、令和2年度第2次補正予算の編成に向けて、令和2年5月21日に、自民党政務調査会から政府への提言として、雇用・事業継続のための支援、資本性資金の供給、既存の資本制支援などの大幅拡充と、新たな取組の検討として交付国債を活用した制度が提言されています。この交付国債についての市長の見解を伺います。
手引きの具体的な内容といたしましては、細かな観察により異常の早期発見に努めるとともに、好適な飼料環境が維持できるよう、通常よりも飼育密度を下げ、なるべく多くの飼料プランクトンが供給されるようにすることや手際よく作業を進め、貝に与えるストレスを最小限に抑えるよう、各養殖業者の作業工程の工夫等の見直しを要請しております。 以上でございます。 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。
また、心配をしておりましたワクチンですが、先日14日に供給の目途が立ちましたので、接種が可能な方は、ぜひとも接種を検討していただきますよう重ねてお願いをいたします。 今年5月20日から、日本の生産地応援バーガーとして全国のモスバーガーの店舗で販売を開始をいたしました、愛南町の真鯛の切り身をフライにして挟んだ真鯛カツバーガーは、大好評のうちに6月末をもって販売を終了いたしました。
同社のワクチンにつきましては,アレルギーや体調等の理由によりファイザー社製やモデルナ社製のワクチンを接種できない場合に選択していただくことになりますが,愛媛県にはこれまでに50人分のみが供給されておりまして,9月8日で予約申込みが終了しております。
国によりまして7月にワクチン供給を限定的なものとされたことから,御案内のとおり,8月の上旬は予約枠の制限を余儀なくされ,接種が一時期減速化いたしましたが,8月中旬以降におきましては,週に4,000回程度の接種を継続しておりますので,県内における接種率の順位は残念ながら低いものの,順調に進んでいるものと考えております。
しかしながら,国の方針により,急遽7月中のワクチン供給量が大きく制限されたため,8月上旬の予約枠を限定せざるを得ませんでした。そのため,接種の減速化が余儀なくされたものの,ワクチンの供給量が安定的になることが国から示された8月中旬以降は,7月までと同様の予約枠を設定し,接種速度もある程度回復しております。
町といたしましても、接種可能な方はできるだけ早く接種をしていただきたいと考えてはおりますが、現在、国からのワクチン供給量が不足をしている状況であります。町としての接種体制は整えており、予約を受け付ける接種枠は準備できています。けれどもワクチンの供給不足から、接種可能人数が限られている状況となっております。
引き続き死なない貝の開発、夏ふ化の緊急生産、稚貝の無料配布のほか、補助金等経済面からの助成など稚貝・母貝の安定した供給ができるよう支援を求める。 以上、産業厚生常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。 ○議長(原田達也) 報告が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑ありませんか。
続いて、64歳以下の方々への接種につきましては、7月3日から12歳以上の基礎疾患のある方や高齢者施設等従事者に加え、市独自の方針として子供たちへの感染リスクを抑えるため、保育園、幼稚園、認定こども園等の従事者、小・中・高校の教職員を対象にするとともに、市民の安心・安全の確保に尽力していただいている警察署職員についても優先して接種をするほか、今後のワクチン供給や配分スケジュールを見ながら、遅くとも国が
◎市長(岡原文彰君) 医師の確保につきましては、チーム医療の観点から、やはり安定的かつ継続的に医療を提供いただく、その担保をされるためにも、今の医師の供給元である愛媛大学との関係性というものは大変重要であると認識をしている中で、愛媛県からのいわゆる地区枠の医師、また自治医科大学卒のお医者さん等々、やはりこれらの配置をお願いしていくというのが基本スタンスだと私はそのように認識しております。
で、町のほうとしては、もう現在接種体制としてはある程度確保はできているんですが、ワクチンの供給状況が一番課題となっております。今後、モデルナに切り替わりそうな動きもありますので、それによったら接種間隔というものも異なってきますので、そのワクチンのめどがはっきり分かれば速やかに切れ目なく進めていくという考えでおります。 以上です。 ○議長(原田達也) 石川議員。