愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
しかしながら、今の価格高騰、安定供給を考えた場合にですね、私は今後は考えざるを得ないと思いますが、いかがですか。 ○議長(原田達也) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) 今後についてということなんですが、現時点で今後についてというところでお話はどうかなと私どもは考えております。
しかしながら、今の価格高騰、安定供給を考えた場合にですね、私は今後は考えざるを得ないと思いますが、いかがですか。 ○議長(原田達也) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) 今後についてということなんですが、現時点で今後についてというところでお話はどうかなと私どもは考えております。
大学との連携については、まず愛媛大学とは、南予水産研究センター及び地域産業研究・普及センターを設置し、水産養殖技術の開発、漁場の環境調査、後継者や地域研究者の育成、ぎょしょく教育の普及推進などを、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学とは、愛南カキの年間を通じた安定供給を目指し、カキのフリーズドライ化とその加工品開発を、松山大学とは、新型コロナウイルス感染症の影響により販売が低迷した愛南マダイの産学官の
まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの違いによる接種の状況ですが、現在、ファイザー社とモデルナ社のワクチン、大体4対6でモデルナ社のワクチンのほうが多く供給されている状況です。
ただし、感染拡大による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。」との認識が示されているところであります。 ただ、ここに来てのウクライナ情勢が先行き不透明であり、経済に与える影響も全く予想もできない状況と言わざるを得ません。
ア 山出憩いの里温泉やすらぎ交流館等施設改修工事(商工観光課) イ 御荘平山地区農道新設工事(農林課) ウ 網代漁港漁村再生交付金工事(水産課) エ 魚神山漁港海岸保全施設整備工事(水産課) なお、6月中旬から発生しているアコヤガイへい死について、引き続き死なない貝の開発、夏ふ化の緊急生産、稚貝の無料配布のほか、経済面からの助成など、稚貝・母貝の安定した供給ができるように町に支援を求めたことについても
また、心配をしておりましたワクチンですが、先日14日に供給の目途が立ちましたので、接種が可能な方は、ぜひとも接種を検討していただきますよう重ねてお願いをいたします。 今年5月20日から、日本の生産地応援バーガーとして全国のモスバーガーの店舗で販売を開始をいたしました、愛南町の真鯛の切り身をフライにして挟んだ真鯛カツバーガーは、大好評のうちに6月末をもって販売を終了いたしました。
町といたしましても、接種可能な方はできるだけ早く接種をしていただきたいと考えてはおりますが、現在、国からのワクチン供給量が不足をしている状況であります。町としての接種体制は整えており、予約を受け付ける接種枠は準備できています。けれどもワクチンの供給不足から、接種可能人数が限られている状況となっております。
引き続き死なない貝の開発、夏ふ化の緊急生産、稚貝の無料配布のほか、補助金等経済面からの助成など稚貝・母貝の安定した供給ができるよう支援を求める。 以上、産業厚生常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。 ○議長(原田達也) 報告が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑ありませんか。
で、町のほうとしては、もう現在接種体制としてはある程度確保はできているんですが、ワクチンの供給状況が一番課題となっております。今後、モデルナに切り替わりそうな動きもありますので、それによったら接種間隔というものも異なってきますので、そのワクチンのめどがはっきり分かれば速やかに切れ目なく進めていくという考えでおります。 以上です。 ○議長(原田達也) 石川議員。
今後につきましては、基礎疾患を有する方や介護従事者の接種を進めていく中で、ワクチンの供給状況を見ながら、クラスター予防の観点から学校関係・保育所関係者の接種も進めてまいりたいと考えております。 以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 池田議員、1の1について再質問ありますか。 池田議員、1回目です。
この大量に必要とされる水は、十分な供給までに相当な日数を要するのではないかと考えます。 災害時には公的な支援とともに、自助・共助の力が重要な役割を担っており、過去の例から見ても、長期間の断水時に地域の民間井戸が生活用水として活用され、地域住民の生活に役立てられたケースも全国で多数報告されています。
本町では、地域の活性化を図るとともに、エネルギーの供給源の多様化に資するため、本条例を平成28年12月に制定し、再生可能エネルギー電気の促進を推進しております。 本案は、制定から一定期間が経過し、手続や許可基準等をより明確にすることにより、事業の円滑な推進を図り、併せて関係者の相互の密接な連携の下、地域の活力の向上及び持続的発展を図るため、本条例を全部改正いたしたく提案するものであります。
農業の持続につきましては、後継者不足や異常気象の影響などで、食用米の安定供給が懸念されますが、南宇和ライスセンターに色彩選別施設、もみすり施設を再整備することにより、消費者ニーズに合った高品質な食用米の供給を促進し、売れる米作りに取り組みます。また、基幹産業であるかんきつ業の維持発展及び農家の所得向上を目指して、愛南農業生産物の付加価値向上と生産基盤の確立を図っていきたいと考えております。
4、検査結果で陽性反応が出た人に対して、隔離保護をする準備とともに、万一自宅待機を余儀なくされた場合には、安全、的確に生活物資等の供給が行われる仕組みを町として想定準備をすることについて。 5、陽性反応が出た患者、家族に対する差別的な対応が起こることがないように、町民誰もが我が事として感染問題を受け止め、連帯して対応できるように、ホームページや広報誌等を活用し周知することについて。
現在、新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンの開発が急ピッチで進められておりますが、いまだ承認されたものはなく、一刻も早い供給が待たれるところであります。新型コロナウイルスとの戦いは長期化するとの予測もあることから、今後も町民の健康の確保、地域経済・社会機能を維持することを最優先に、迅速に対応してまいりますので、引き続き議員各位、並びに町民の皆様には、御理解と御協力をお願い申し上げます。
それから、下灘漁協に対する秋ふ化のプランクトンの供給についてですけれども、これにつきましては、愛真協と母貝協のほうから町長のほうに陳情がございまして、相互連携というふうな形で餌の無償提供をお願いしたいということでありましたので、それをお受けしております。 したがいまして、収入として計上はしてございません。 以上でございます。 ○議長(内倉長蔵) 那須議員。 ○13番(那須芳人) わかりました。
秋種苗や早期ふ化により種苗を生産するなど、母貝不足に緊急な対応を要請するとともに、稚貝の無料配布や補助金を出すなど資金面からも助成支援し、今後も稚貝・母貝の安定的な供給ができるよう求める。 最後に、愛南町海洋資源開発センターでは、環境変化に強い耐性貝の育種や稚貝用飼料プランクトンの生産等に取り組んでおり、今後も優良な種苗生産に向け、さらなる研究・開発に取り組んでいただきたい。
○3番(鷹野正志) まずですね、53ページの中ごろあたりの水産物供給基盤機能保全工事7漁港と書いてますが、それはどこなのか。 それとですね、65ページ、工事請負、体育施設費のところで、防球ネット増設工事、これはどこの学校なのか。
51ページ、城辺乙地区の水門改修工事費660万円ほかの、単独事業として実施する水路維持修繕事業費991万7,000円及び、県営土地改良事業負担金2,476万5,000円の追加等、53ページ、漁港管理費において、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費1億2,000万円、及び左右水漁港物揚護岸補修工事費1,000万円の追加、漁港建設費において、国庫補助事業として実施する、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費
③燃料業者との緊急用燃料供給協力協定の状況をお伺いいたします。 ○議長(宮下一郎) 佐々木議員から、答弁分割での質問がありました。 初めに、災害時避難所として使用予定の施設への空調発電設備と燃料備蓄について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。 ○町長(清水雅文) 佐々木議員の質問にお答えをします。