宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
続いて、要支援者の個別避難計画作成支援事業につきまして。 要支援者の個別避難計画の作成について、以前にも質問させていただき、本市の個別避難計画の作成率の低さが課題となっておりました。どのような経緯で今回の提出となったのか、さらには、いつまでにどれくらいの目標値など、あればお聞かせください。保健福祉部、伊手部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 伊手保健福祉部長。
続いて、要支援者の個別避難計画作成支援事業につきまして。 要支援者の個別避難計画の作成について、以前にも質問させていただき、本市の個別避難計画の作成率の低さが課題となっておりました。どのような経緯で今回の提出となったのか、さらには、いつまでにどれくらいの目標値など、あればお聞かせください。保健福祉部、伊手部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 伊手保健福祉部長。
中身といたしましては、地震で苦しんでおりますところの能登半島の付け根ほどに位置する小矢部市、人口2万8,000人余りの市ですが、ここで作成した総合計画に対して、政策への市民満足度について18歳以上の市民を対象に、1,250部のアンケート結果からその因果関係を統計的に明らかにした。
令和5年4月施行の農業経営基盤強化促進法の改正法は、これまで地域で作成、実行されてきた人・農地プランを法定化し、地域での話合いにより、目指すべき将来の農地利用の姿を明確化する地域計画を定め、その実現のために、地域内外から農地の受け手を幅広く確保しつつ、農地バンク等を活用した農地の集約化等を推進しております。
まず、農業につきましては、柑橘農業の担い手の確保・育成を図るため、企業版ふるさと納税を活用し、JAえひめ南が令和6年4月に開校予定のみかん学校の取組に対して、今年度の研修教材の導入支援等に続き、実習用機械の導入を支援するほか、新規就農者の募集や産地紹介動画の作成などの情報発信を行い、包括的かつ強力に支援することといたしました。
また、「議案第139号・令和5年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきまして、理事者から、要介護認定により要支援1・2となった方に対して、介護予防ケアプランを作成するための必要経費等を計上しており、予算全体として、保険事業勘定の歳入歳出それぞれに919万9,000円を追加し、総額で109億4,569万5,000円、また、サービス事業勘定の歳入歳出それぞれ712万5,000円を追加し、総額
◆4番議員(山本定彦君) 様々、今年度も頑張っていただいていることを確認できましたが、こういって移住定住も含めて、宇和島市を知っていくために、先日も宇和島市のブランドムービー、表彰されたということも議員さんおっしゃっていましたが、宇和島市のYouTubeにおいてもVR動画なども作成され、私は非常に内容はよいものだと感じますが、いまいち再生回数が伸びていないかなという印象を受けていますが、さらなる取組
こんな補助金やアイデア募集のグーグルフォーム作成など、いかがでしょうか。宇和島市内も郊外も、よく回られている副市長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 玉田副市長。
利用状況でございますが、主には海ごみ清掃助成事業など、海洋ごみの対策や環境教育教材の作成、海洋ごみ対策セミナーの開催など、教育啓発事業などを行っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
公衆トイレの整備計画を作成されている最中と聞いておりますので、できるだけ早い作成をお願いいたしております。 しかしながら、ピンポイントで早急に改修していただきたいトイレがあります。きさいや広場のトイレと城山下駐車場の公衆トイレです。まさに2か所とも宇和島の顔となるべきトイレです。
また、AIを活用したケアプラン作成支援システムの導入により、地域包括ケアの向上に取り組むほか、防災アプリへの来村川水系の情報登載など、DXの活用も推進することといたしました。 そのほか、大規模盛土造成地における安全性調査に要する費用などを計上しており、通常分の予算総額は約3億8,200万円でございます。
今後は、電話やETCなど、付与されたポイントの取扱いについて、内規や規定等を作成して、会計処理をすべきと思いますけれども、いかがでしょうか。西本総務企画部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
既に接種が進んでいる2価、4価を含めたワクチンにおける、発症予防効果に関する研究につきましては、国内でも進んでおりまして、幾つかの研究は国立感染症研究所、国立がん研究センターが作成したファクトシートにも取り上げられております。
ごみ減量の目標値は、令和3年度に作成いたしました宇和島市環境基本計画において、設定をいたしております。この目標達成のために、関連する施策を着実に実行していきたいと考えているところでございます。 今年度は、新たに食品ロス削減推進事業に取り組みます。
加えて、地域住民もしっかり巻き込み、絵に描いた餅にならぬよう、精度の高い計画をつくり上げていただきたいとの意見が出され、理事者より、今回はまちづくりの大きな方針を作成し、その後この計画に基づき、それぞれ代表的な地域での計画を作成していこうと考えていますとの回答がありました。
そこでちょっと資料を出しておりますけれども、実例として宇和島NPOセンターでは市民も参加するNPO団体主催の河川美化清掃活動に併せて、県管理河川内の土砂もNPO団体で撤去できないか南予地方局建設部に相談したところ、河川法に基づいて許可申請を行い、適切に土砂撤去を行うのであれば可能であるとの回答を受けたようですが、当然申請書の作成に不慣れなので、南予地方局の担当職員にサポートしてもらって申請書を作成し
やっと令和4年に和霊公民館避難所運営マニュアルを作成したわけでございます。 その避難所運営マニュアル作成過程において、防災資機材の運用の訓練も行いました。段ボールベッドをつくったり、簡易テント、パーティションだけの形のもの、また簡易トイレの設置、実際に段ボールベッドのつくったのに横になって寝たり、あれ頑丈なんですね、かなり。100キロあった方が乗ったって、椙山議員が乗っても大丈夫ですね。
このシステムを導入することで、災害発生後、速やかに被害の全容を把握し、初動体制を早期に整備することが可能となるほか、住家被害認定調査業務において、平成30年7月豪雨災害時には手作業で行っていた被害写真の整理や調査計画の作成など、一連の業務をデジタル化することにより、業務量が大幅に削減されます。
農業につきましては、柑橘農業の担い手の確保・育成を図るため、JAえひめ南が令和6年度開校に向けて準備を進めている「みかん学校」の取組に対して、企業版ふるさと納税を活用し、新規就農者育成プログラムの作成、受入施設の環境整備などをパッケージとして、包括的かつ強力に支援することといたしました。
令和5年度に高校生相当の年齢になる新規の対象者の登録申請書の送付に係る通信運搬費,また対象者の受給者証の作成費用として印刷製本費などを計上させていただいております。 また,現在の試算では,今回の改正によって新たな対象となる方に対する扶助費として,次年度には約5,400万円程度の経費が必要になるという見込みを立てさせていただいております。 スケジュールの件に触れさせていただきます。
また,配慮を必要とする幼児に関しましては,個別支援計画を作成し,就学先の小学校に幼児の特性を踏まえた上で詳細な引継ぎを行うなど,密な連携が図られております。 幼児期の教育,保育の成果がスムーズに小学校につながりますよう,今後も園と小学校とで連携を深めてまいります。 ○三宅繁博議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 細川部長,ありがとうございました。