宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
さらには、現国会の衆議院予算委員会、公明党の高木政調会長から体育館の空調整備についての質問に対し、岸田総理の答弁は「学校施設というものは、平時においては子どもたちの学習、生活の場であるとともに、災害時においては地域の避難所としての役割も果たす。
さらには、現国会の衆議院予算委員会、公明党の高木政調会長から体育館の空調整備についての質問に対し、岸田総理の答弁は「学校施設というものは、平時においては子どもたちの学習、生活の場であるとともに、災害時においては地域の避難所としての役割も果たす。
首相も財界も経団連の会長も、賃上げをするんだと言っていますけれども、物価上昇に伴う賃上げ上昇が実現できるのか、私は期待できないと思います。 先日、宇和島市内で会社を営んでいる友人は、うちのような小企業では賃金を上げる余裕はない、下げたいくらいだと苦しい状況を語っていました。庶民に重い税負担を強いているこの保険料、利用料の話に戻りますが、国民健康保険は財政運営が県に移行して6年が経過するんですかね。
2月の広報に、岩松守ろう会西崎徹会長は、今回の選定がどういう意味を持つのか、よく分かっていない人も多いと思いますと、これからも市をはじめとした関係各所と連携をしながら、若い世代が興味を持って町並み保存に取り組んでくれるように、自分たちにできることをやっていきたいと思いますと語っています。これからの岩松地区をどうしたいのか、宇和島市の方向性が見えてきません。
今国会の衆議院予算委員会の折、我が党の高木政調会長は、上の子、長子が高校を出たら3番目の子は第3子ではないとする考えは今の時代に合っていないと指摘し、長子が高校を卒業しても、第3子扱いを維持すべきだと訴えております。これに対し岸田総理は、指摘をしっかりと受け止めて、制度設計を具体化すると述べられております。 これと、同じようなことが、多子の数え方として、当市の幼児教育にも存在いたします。
このような状況の後、私は自治会長、また、議員に当選させていただき、地元の方々からこの狭い市道の拡幅や、交差点の改良を要望されました。調べてみますと、城北中学校建て替え時に、周辺指導を拡幅するとの覚書を見つけました。そのようなことから、一般質問で取り上げていきました。その後、地元の方々の協力、また、城北中学校のグラウンドのセットバックを行い、市道の拡幅、交差点の改良が進みました。
また、5月末には、対象となる全ての自治会の自治会長様宛てに、詳細な説明資料と希望調査票を郵送しているところでございます。 次に、その他の周知方法についてでございますが、市ホームページやSNS等にも掲載をして周知を図っております。
例えば私、先日、地域で防災訓練を行ったわけなんですが、私、自治会長やっておるものですから、私自身がもう市に申請をして、QRコードをもらって、それでやるという話ですよね。それは、度々行事で一回一回やると、分かりました。
この3月末のキヤノンの株主総会で、経団連の会長も務められた御手洗氏の会長兼社長の留任人事案が、賛成が僅か50.59%です。 株主総会と申しますのは、株の持ち高に応じて投票ができますので、いわゆる機関投資家、あるいは株主総会でどういう議題にどんな意思表示をするかというアドバイスをする投資顧問の会社がございます。
また、各部会及び会長から提出された議案について審議し、国や関係機関に強く要望していく決議を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。 以上で諸般報告を終わります。 次に、監査委員から監査報告として「宇監報告第3号」ないし「宇監報告第7号」の5件が提出されております。
◆1番議員(槇野洋子君) また、住民自ら自主性を持って取り組んでいただけるようにとありますが、上田議員も言われておりましたが、自治会長の成り手がおらず、自治会も地域コミュニティも崩壊しているところがございます。
私も一応校区の会長をしておりますので分かっておるんですけれども、なかなか機能しないんですね。やはりシステムがうまくいっていないということだと思うんです。だから、そこに配置をされたから、あなた方行きなさいよと言われても、なかなか行けないですね。だから、ある程度要望があって、そして要請に応えて私来ましたというような形にしたほうが行きやすいんだろうなというのは、別府の応援隊の説明を受けましてきました。
また、議連副会長の参議院議員、山本順三氏は、水産庁に対し、県内の避難漁場は、従来の漁場と離れているため、漁業者の負担が課題と指摘しています。国は、真珠産業を新たな成長産業として位置づけされています。 当市として今後の対応、また、生産者への経営支援や生産対策について、市長の御所見をお伺いいたします。 次に、大浦湾埋立地の売却時期並びに売却方法についてお伺いいたします。
先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。これからの社会は,デジタル化が加速的に進んでいくことが間違いなく,愛媛県としても今年7月に,2030年度までにデジタル人材を1万人輩出することを目標に掲げ,人材の育成,誘致に取り組むことを打ち出しています。
というテーマで,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞されましたが,このように評価されたことを大きな成果だと考えております。 そこで,質問です。 これまでの成果について教えてください。成果といっても,教育委員会としての成果,学校現場の先生方の成果,子供たちの学びの成果など,様々な角度のものがあると思います。それぞれ分けて分かりやすく教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。
有志医師の会の会長の北海道の藤沢先生より資料をいただきました。これは、泉大津市の南出市長がまとめられているデータに少し先生の見解も踏まえたメッセージもいただいて、送っていただきましたが、これはインフルエンザとコロナの感染者の死亡者とかの様子の比較です。
観光振興協会の幹事会では、会長、これは気仙沼市長がやられていました。あと商工会議所、商店街連合会、漁業協同組合、農業協同組合、金融関係等々が構成団体に入っております。 役割分担として9つに分けているんですね。戦略管理、商品開発と販売促進、広告宣伝・情報促進というのは気仙沼地域戦略が担っていると。事業者育成は、商工会議所、商工会がやっていると。
PTA会長さん、その他の学校運営協議会の会員の方からは、教員の数を増やしてもらえないかという御要望をいただきました。私のほうからは、これは本当に繰り返しの説明になるんですけれども、基本的にはクラスの数に応じた教員の数なんだということをお伝えしつつ、できることはやっていきますが、約束はできないかもしれませんと、そういうような説明をさせていただきました。
また、ある自治会長さんが、もし飼い猫だったらどうするのですか、訴訟を起こされたら、市の補助金の申請の際に署名した自治会長の責任にもなるのですかと心配される質問がありました。ボランティアの皆さんが、野良猫を捕獲する際には、その地区に回覧を回し、家猫が間違えて捕獲されないよう気をつけていますが、100%大丈夫ですと言えないのが実情です。
こちらに運営会社である宇和島産業振興公社の会長である岡原市長、社長である玉田副市長がおられますので、少しでも頭の記憶の中にとどめていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 トイレがきれいだと人が集まります。ただ、そのきれいさを維持管理するのはとても困難なことです。私の地元の九島大橋を渡るとすぐに駐車場があり、公衆トイレがあります。
◎篠原実市長 おとつい市長会から連絡があって,市長会の会長が代表して行くようにしましたからと報告がありました。私はそれでいいと思います。あとは個人の問題ですから,それならそれでいいというふうに思っておりますし,知事は公務で行くということですけど,果たして公務だけかどうかというのは分からない。知事が動くといろんな用事しますから,県会議長も公務で参加すると言われました。