宇和島市議会 2021-12-09 12月09日-03号
特に、先ほど御紹介しました「#鯛たべよう」キャンペーンでは、市が販促物の制作や情報発信に協力し、地元の水産会社と連携しながら養殖マダイの拡販に努めたほか、大手コンビニチェーン店でのタイを使った商品の販売や宇和島水産高校の生徒さんによる料理番組の制作、そして「#鯛たべよう」を共通言語とし、SNSを活用した市民参加型による産地応援の取組など事業者だけにとどまらない市民の自主的な動きにもつながるといった成果
特に、先ほど御紹介しました「#鯛たべよう」キャンペーンでは、市が販促物の制作や情報発信に協力し、地元の水産会社と連携しながら養殖マダイの拡販に努めたほか、大手コンビニチェーン店でのタイを使った商品の販売や宇和島水産高校の生徒さんによる料理番組の制作、そして「#鯛たべよう」を共通言語とし、SNSを活用した市民参加型による産地応援の取組など事業者だけにとどまらない市民の自主的な動きにもつながるといった成果
伊達博物館改築事業につきましては、昨年度末に策定をいたしました基本計画を基に、展示設計業務につきましては、株式会社丹青社関西支店、建築設計業務につきましては、株式会社隈研吾建築都市設計事務所、また設計支援業務につきましては、明豊ファシリティワークス株式会社さんとそれぞれ契約をし、設計作業がスタートをしたところでございます。 設計完了は令和4年度末を見込んでおります。
「議案第113号・宇和島市交流拠点施設うわじまきさいや広場の指定管理者の指定について」につきましては、当該施設の管理及び運営を効果的かつ効率的に行うため、株式会社うわじま産業振興公社を令和4年4月1日から令和9年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定することについて、「議案第114号・宇和島市総合交流拠点施設みまの指定管理者の指定について」につきましては、当該施設の管理及び運営を効果的かつ
この工事については、11月19日に入札を執行した結果、御荘造園開発株式会社が8,077万3,000円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万を超えており、議会の議決が必要なため提案するものであります。 最初のページにお戻りください。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 指定管理者であります株式会社宇和島産業振興公社では、オープン後の現状や利用者の皆様からの御意見等を踏まえまして、お土産などの物販の強化を図るため、商品の充実や城関連のグッズの制作などの取組を検討しているところでございます。 また、現在は店内に子供牛鬼を設置するなど、来店者の方に秋祭りの時期の宇和島らしさを感じていただけるような取組も行っております。
この日野 藍さんは、実は調べてみると西条市を退職して自分で会社を立ち上げておりましたけれども、やっぱりこうやって見てみると、結局人材なんですね、人なんですよ。やっぱり人がどれだけ頑張って、その仕事に打ち込んでいけるかによって、やっぱり結果が出てくると私も今回のことで実感しました。
契約の方法は公募型指名競争入札で、取得の相手方は四国建販株式会社南予営業所、取得価格は2,684万円であります。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。
また,事業者の利用見込みを伺うとの質疑に対し,現在新宮地域には企業が少なく,お茶製造,やまびこ,堆肥製造会社や農協が想定される。今後,情報系業種等の新規参入も期待するものであるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第45号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ただいま金繁議員のほうから購読部数に対する支出経費のお話をいただきましたけど、地方紙につきましては、直接その地方紙の会社から要求というか、企画が提案されるものではなくて、広告代理店のほうから全て依頼があり、それに基づいて必要性を判断し、掲載をしているところであります。
製薬会社も,また行政を挙げて特効薬を探しておるんだけど,なかなかできない。現在言われているのは,最初と一緒で,一人一人が大きな声でしゃべらない,そして2時間以上同じ人間が同席しない。要は自分がうつらない,そして人にうつさない,そうした当たり前の原点を一人一人が実行してほしいということになっております。
ちなみにこういった商品券だと思いますが,うちの妻も買ってきて,会社員をやめてから僕のお小遣いも厳しく管理されておりますけれども,珍しく買ってきたからこれあげるよと言われました。それだけお得感があって高揚してるんだと思います。 12月20日までの販売で,市民全員に購入の権利があるようでございますので,引き続き販売に力を入れていただければと思います。
パネルの代金は電力会社から毎月電力料金で分割して回収しているが,やまじ風で3分の1近くが使用不能になったので,金額が足りないとのことです。3月末の強風以降これまでに台風を含め10回以上のやまじ風が吹き荒れています。 半年近くが経過したが,近隣の住民はその都度びくびくしながら眠れぬ夜を過ごしております。間もなく台風の季節です。市民の安心・安全は一体誰が守ってくれるのでしょうか。
コロナ禍でテレワークにより都会の企業や会社員がですね、地方に住んで仕事ができ、ワーケーションを利用して地方で勤めながらリフレッシュするライフスタイルが積極的に現在導入されております。大手の企業も社員の生産性の向上を目的として、現在よりもさらに推進されると思います。社員も地方の安価な物価で都会の給料を得ながら通勤電車のストレスから開放され、さらなる生産性の向上が可能となることでしょう。
この分の周知というところでありますが、一応、町内向けにおきましては、町のホームページとか、町広報誌に年2回の掲載、あとは結婚に関連するというところで、町内の不動産会社、あるいはその結婚式に関係する業者さんのほうにチラシの掲示を依頼して、周知に努めているところであります。
契約の相手方は,四国中央市具定町186番地,株式会社大西建設・株式会社オフィス・ケイ特定建設工事共同企業体,代表者,株式会社大西建設代表取締役大西克弘でございます。 工事期間は,議会の議決を得た日の翌日から令和4年7月31日でございます。 なお,位置図,平面図等は,資料ナンバー8,参考資料7ページ,8ページを御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。
契約の内容については、1の契約の目的は、公用車購入事業(あいなんバス)その1、2の契約の方法は、指名競争入札による契約、3の契約金額は、809万2,890円、4の契約の相手方は、愛南町御荘平山945番地2、有限会社平山自動車、代表取締役、宮田進であります。
ホームページ上でAIが24時間対応で住民からの質問に自動応答し、住民の利便性の向上と職員の対応縮減による業務効率化につながるものと期待するAIチャットボットの初期構築業務委託料として55万円、また13節使用料で、AIチャットボットの運用使用料として88万円を計上しているわけだが、いわゆる人工知能であるAIであれば、対応件数の増加とともに成長するものなのかとの質疑に対し、想定しているチャットボットの会社
また,委員から,設計委託料についての進捗状況を伺うとの質疑に対し,現在は入札が終わり,6月1日付で新企画設計株式会社と25校分を契約し,各学校と相談しながら現地に入り,調査,設計を進めている状況であるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第38号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、昨年度からは日本郵便株式会社との包括連携協定により、市内各郵便局へ乾電池の回収容器を設置いただき、回収をいたしております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山本定彦君。
また、電子書籍の充実のため、この3月に株式会社ヨンキュウ様から1,000万円の御寄付をいただいております。おかげをもちまして、開設当初より充実した品ぞろえができますとともに、利用者の方にも喜んでいただけることと考えます。この場をお借りしまして御礼を申し上げますとともに、今後も読者のニーズに沿った電子書籍の整備、充実を図りたいと考えております。 以上です。