四国中央市議会 2021-09-15 09月15日-03号
議席番号4番,会派みらい,猪川 護です。新型コロナウイルス感染症で四国中央市を取り巻く環境が大きく変化しようとしています。その変化に対してスピードをもって追従していくことで,問題,課題が発生したとしてもそれに耐え得るように,しっかりと基盤をつくり上げておくことが強い四国中央市を築き上げることになるかと思います。
議席番号4番,会派みらい,猪川 護です。新型コロナウイルス感染症で四国中央市を取り巻く環境が大きく変化しようとしています。その変化に対してスピードをもって追従していくことで,問題,課題が発生したとしてもそれに耐え得るように,しっかりと基盤をつくり上げておくことが強い四国中央市を築き上げることになるかと思います。
議席番号12番,会派みらいの山川和孝です。政治の世界は一寸先は闇とよく言われますが,先日の菅総理の退陣表明には驚いた人も多かったのではないでしょうか。政界はこれからいよいよ秋の陣,総裁選の構図もほぼ固まったようで,初の女性総理誕生か,あるいは岸田か河野か。また,衆議院選挙はどうやら11月にずれ込みそうです。ただ,今は何といってもコロナ対策が最優先です。緊急事態宣言も延長されました。
4月23日に議会各会派が事業者支援、感染症対策などの質問、意見、要望を市長に提出しております。その回答が返ってきたのが、専決予算が提示された後、議会と議論をして予算を決定するという基本を軽んじた対応であったと思います。 そういった経緯を踏まえ、今回の専決処分の承認に反対をいたします。 ○議長(福島朗伯君) 以上で、浅野修一君の討論を終わります。
◆8番議員(川口晴代君) 会派みらいの川口晴代でございます。 私たちの任期も残るところ2か月となってまいりました。 先日、荒廃した赤松遊園地のクリーン作戦に、地域住民のボランティアの皆様方とともに清掃活動を行いました。その折、宇和島市が購入いたしました防災トイレカーをお借りすることができました。この場をお借りしまして、心より感謝申し上げます。 それでは、一問一答方式で質問させていただきます。
◆4番議員(佐々木宣夫君) 会派宇和島未来創生研究会の佐々木宣夫です。 通告に従いまして、一問一答方式で質問を行いますので、よろしくお願いをいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症によって、貴いお命を失われた方々の御冥福をお祈りし、御遺族の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。 こうした環境の下で精神的にも経済的にも大変な御苦労をされている全ての方々にお見舞いを申し上げます。
〔谷 國光議員登壇〕 ◆谷國光議員 21番,無会派の会の谷 國光でございます。 今回,新型コロナワクチンから始まって市職員の問題,四国中央病院移転問題,埋立事業,教育問題と,言いたいことはたくさんありますが,結局2つの質問になりましたのは,今回私が聞きたいことよりも,市民が聞きたいことを優先したためにほかならないからであります。それだけのことであります。
議席番号4番,会派みらい,猪川 護です。本日は,5年先,10年先を見越して演繹的視点からの質問をさせていただきます。質問が盛りだくさんでありますので,早々ですが質問に入らせていただきます。 四国中央市は日本一の紙のまちであり,市内に約4,000もの事業所が存在するように,産業,企業によって支えられているまちとなっています。
議席番号12番,会派みらいの山川です。 今議会の冒頭に,市長から公共工事入札に関した職員の不祥事についてお話がありましたが,私たち議員もいま一度襟を正して本市発展のために精励しなければならないと,気持ちを新たにしているところでございます。 本題に入ります。今議会の一般質問のトップバッターを務めさせていただきますので,よろしくお願いします。 今回の質問は,次の3項目です。
次に,4月20日付をもって無会派の会の会派構成の変更届が提出されましたので,お手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,本日市長から承認第3号から承認第6号をもって承認4件,議案第32号から議案第40号をもって議案9件の提出がありましたので,御報告します。
私ごとではありますが,先般会派みらいの三宅繁博会長からの代表質問の答弁において,次期市長選への出馬表明をさせていただきました。 四国中央市が誕生して17年,私が井原前市長から市政のたすきを引き継いでからはや8年の歳月が経過しようとしております。
昨年、JR四国高松本社へ会派で視察した折に、累積赤字の対策もままならないという現状を確認してきましたが、昨今の報道でその赤字が50億円を超えるとかという報道もありました。実際採算取れている路線はマリンライナーというか、瀬戸大橋路線だけというような雰囲気だったんですけれども、今後、予土線の利用促進決議もなされたんですけれども、路線維持管理は非常に難しいと私、考えます。
先ほども言いましたように、議員間討議というか、会派内でそれぞれ議員はいろいろなこの問題について話合いはしていたんだと思うのですけれども、議員間討議というのが、議員間で自由に話し合って、最終的に基本計画をどうするかという問題を話し合う場というのが、正直なかったということについては、議会側の問題として、私は問題意識を持っているということであります。
議席番号4番,会派みらい,猪川 護です。初の登壇となります。緊張と期待に胸を膨らませています。新人らしく爽やかに,そして新しい視点で質問ができればと思っております。今回このような機会をいただけたことに対して,深い感謝と揺るぎない覚悟を持って四国中央市の明るい未来を実現するために一生懸命に頑張っていきたいと思っております。 それでは,質問に入らせていただきます。
改めまして、亡くなられました皆様方に哀悼の誠をささげるとともに、また、被災地が一日も早く完全なる元の姿を取り戻しますことを心から、当会派を代表いたしまして御祈念申し上げさせていただきたいと思います。 それでは、早速質問をさせていただきます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
議席番号8番,会派みらいの吉原 敦でございます。一問一答にて質問いたしますので,よろしくお願いいたします。 御存じのとおり,新型コロナウイルスの猛威は当市にも現実味を帯びてまいりました。市民の皆さんにもその生活において一層の緊張を余儀なくされている状態であります。 四国中央市としても新型コロナウイルスの対策を打ち出し,乗り切ろうとしてくれています。
会派みらいを代表いたしまして代表質問をさせていただきます三宅でございます。よろしくお願い申し上げます。 まず,東日本大震災から,この3月11日で10年がたちます。当時,地震による津波の映像が,テレビで流れていた光景が,今でも目に焼きついております。震災で亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。 また,被災地の復興の状況が放映され,新たなまちが形成されております。
会派を代表して、請願第22号新型コロナウイルスの感染対策と地域住民の命と健康を守るための請願について、賛成の立場で意見を表明します。 新型コロナウイルス感染症は、第3波へ突入し、新規感染者数は、昨日東京では過去最高の678人、全国の重症患者数も同様に618人を記録する等、全国でも多くの自治体で過去最高を記録しました。
議席番号3番,会派みらいの杉浦良子です。唯一の女性議員として,これから市内の忙しい女性の意見を代弁していきたいと思っております。今日,初めての一般質問,まだまだ勉強不足ではございますが,どうぞよろしくお願いいたします。 私にも,息子,娘そして4人の孫がいます。自分が子育てをしていたときには,忙し過ぎて気づかなかったことや考えられなかったことが,今とてもよく見えてまいりました。
議席番号5番,会派みらい,三浦克彦でございます。四国中央市の皆様のため,また市のさらなる発展のため,今後全力で頑張ってまいりますので,どうかよろしくお願いいたします。 議会初日の8日の愛媛新聞に,小学生読書感想文のコンクールの記事が掲載されておりました。県内106校と個人1万4,938作品の応募があり,審査の結果,36作品が入賞し,11月29日に表彰式が行われた模様が紹介されております。
議席番号12番,新しい会派みらいの山川和孝です。1年ぶりの質問で,改選後初めての今議会のトップバッターを務めさせていただきます。この場を与えていただきました関係の皆様に感謝を申し上げる次第です。ありがとうございました。 今年は新型コロナウイルスに始まり新型コロナウイルスに終わる1年でした。オリンピックが延期になり,今年の流行語大賞は3密,漢字は密にそれぞれ決定しました。