松山市議会 2019-09-30 09月30日-08号
民間企業で代表取締役として勤められた後、平成25年4月に弁護士として登録され、現在は椿法律事務所を開設されております。そのほか、松山ロープウエー中央商店街振興組合理事長、松山東警察署協議会会長等を歴任され、まちづくり活動、地域活動にも積極的に参加されております。 次に、奥田氏は、北条辻に在住され、年齢は66歳。
民間企業で代表取締役として勤められた後、平成25年4月に弁護士として登録され、現在は椿法律事務所を開設されております。そのほか、松山ロープウエー中央商店街振興組合理事長、松山東警察署協議会会長等を歴任され、まちづくり活動、地域活動にも積極的に参加されております。 次に、奥田氏は、北条辻に在住され、年齢は66歳。
同氏の略歴を申し上げますと、昭和40年4月に運輸省に入省され、平成4年12月に運輸省を退職後、石崎汽船株式会社代表取締役会長等を歴任され、現在は松山観光港ターミナル株式会社代表取締役社長等の職にある傍ら、平成27年4月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。したがいまして、人格、識見ともにすぐれ、教育委員会委員として適任と考えますので、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。
現在は、松山市教育用品有限会社代表取締役を務められる傍ら、平成27年4月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。 最後に、田中健己氏は、南梅本町に在住され、年齢は67歳でございます。
同氏の略歴を申しますと、昭和52年4月、株式会社愛媛銀行に入行され、審査部長、常務取締役、代表取締役専務等を歴任された後、ひめぎんビジネスサービス株式会社代表取締役社長を務められた方でございます。したがいまして、財務、経営管理に関する専門知識、経験ともに豊富であり、監査委員として適任と存じますので、よろしく御同意のほどお願いを申し上げます。 ○栗原久子議長 以上で、説明は終わりました。
昭和57年3月に早稲田大学政治経済学部を卒業後、南海放送株式会社に入社され、報道制作本部制作部長、テレビ局長、取締役執行役員等を歴任された後、現在はRNBコーポレーション株式会社代表取締役社長の職にあります。長年にわたり放送業界の第一線で活躍され、放送と人権の関係について高い見識を持たれ、多くの経験を積まれている方でございます。 最後に、安藤惠子氏は、中西外に在住され、年齢は63歳でございます。
◎大野彰久環境部長 レッグ等原因者に対する責任追及作業の進捗状況としましては、本市が行った刑事告発について、11月27日に松山区検察庁から代表取締役に対して略式起訴、株式会社レッグ及び前代表取締役に対して不起訴とする処分等が発表され、その後12月1日付で松山簡易裁判所から代表取締役に対し罰金70万円の略式命令が出されたことを本日確認いたしました。
同センターを退職された後、現在は石崎汽船株式会社代表取締役社長、松山観光港ターミナル株式会社代表取締役社長などの職にある方でございます。したがいまして、人格、識見にすぐれ、教育委員会委員として適任と存じますので、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 ○清水宣郎議長 以上で、説明は終わりました。 本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。
昭和49年3月に、佛教大学社会学部を卒業後、助教諭として伊予市立唐川小学校に奉職され、愛媛県教育委員会、同和教育課指導主事、美川村立美川西小学校の教頭などとして勤務された後、中島町立睦月小学校校長などを歴任され、平成24年3月に松山市立新玉小学校長として退職されるまでの間、学校内外で人権教育を実践され、退職後も松山市教育用品有限会社代表取締役を務められる傍ら、教員生活で培った知識と経験を生かして、人権参観
昭和48年3月に早稲田大学第一政経学部を卒業後、南海放送株式会社に入社され、現在はRNBコーポレーション株式会社代表取締役社長を務められる傍ら、平成22年10月から1期当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、渡部ゆかり氏は、北梅本町に在住され、年齢は63歳でございます。
さらに、日本側の議長であり、宇和島市出身で住友林業の矢野代表取締役会長から、この会議を来年は松山市で開催する予定なのでよろしくお願いしますとお聞きし、偶然とはいえ、ニュージーランドと松山の目に見えない縁を感じた次第であります。
略歴を申し上げますと、昭和31年3月、福島県立保原高等学校を御卒業後、井関農機株式会社に入社され、有限会社井浦設計製作所の設立を機に退社された後は、株式会社いうら代表取締役会長、有限会社井浦忠研究所取締役会長等を務められるとともに、平成12年4月から3期当該委員として御尽力いただいている方でございます。
代表取締役、もうおりません、債権会社、10年前に、それは代表取締役はほかの人の名前で出とる、うちから出しとります、向こうも受け取っとる。それが境界査定、これは通りません、どちらも、はっきり言うときます。それで通っとるということですから、これは1ついかなんだら全部いきません、そういうことです。それぐらいが通らんようなことでは書類見えんですよ、間違いないですよ。
昭和38年3月、神戸大学経済学部を卒業後、シオノギ製薬株式会社に入社され、同社を退職後、大興不動産鑑定株式会社にも勤務され、現在は株式会社北四国不動産鑑定センター代表取締役を務められている方でございます。 したがいまして、各氏とも人格、識見にすぐれ、適任と存じますので、よろしく御同意のほど、お願い申し上げます。 ○寺井克之議長 以上で、説明は終わりました。 本件に対する質疑は発言通告がありません。
昭和45年3月、青山学院大学経済学部を卒業後、愛媛信用金庫に入庫され、営業推進部長、審査部長、本店営業部長等を歴任された後、現在はあいしんビジネス・サービス株式会社代表取締役社長を務められるとともに、平成19年12月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。 したがいまして、各氏とも人格識見にすぐれ、適任と存じますので、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。
昭和37年3月に早稲田大学第一文学部を卒業後、株式会社愛媛新聞社に入社され、取締役東京支社長、専務取締役編集総本部長、株式会社愛媛新聞サービスセンター代表取締役社長等を歴任された後、現在は松山市人権啓発施策推進審議会委員として御活躍されるとともに、平成12年6月から3期当該委員としても御尽力をいただいております。
略歴を申し上げますと、昭和32年1月、井関農機株式会社に入社され、有限会社井浦設計製作所の設立を機に退社された後は、株式会社いうら代表取締役会長、有限会社井浦忠研究所取締役会長等を歴任され、現在は株式会社いうら最高顧問を務められる傍ら、愛媛大学非常勤講師としても御活躍され、平成12年4月から2期当該委員として御尽力をいただいております。
昭和42年3月、早稲田大学第一文学部を卒業後、南海放送株式会社に入社され、現在は同社常務取締役のほか、RNBコーポレーション株式会社代表取締役社長等を務められている方でございます。 したがいまして、各氏とも人格、識見にすぐれ、広く社会の実情に通じ、人権擁護委員として適任と存じますので、推薦についてよろしく御同意のほどお願い申し上げます。 ○砂野哲彦議長 以上で、説明は終わりました。
略歴を申し上げますと、昭和37年3月早稲田大学第1文学部を卒業後、株式会社愛媛新聞社に入社され、社会部長、東京支社長、専務取締役経営総本部長等を歴任された後、現在は株式会社愛媛新聞サービスセンター代表取締役社長として御活躍されている方でございます。
昭和33年、大阪市立大学商学部を卒業後、南海放送株式会社に入社され、代表取締役専務等を歴任された後、平成14年12月から代表取締役社長として御活躍される傍ら、平成10年7月から2期、当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、天野八重氏は、湯の山六丁目に在住され、年齢は53歳でございます。
同氏の略歴を申し上げますと、昭和32年井関農機株式会社に入社された後、昭和48年12月有限会社井浦設計製作所を設立され、現在は株式会社いうら代表取締役会長、有限会社井浦忠研究所取締役会長を務められるかたわら、愛媛大学非常勤講師、愛媛県中小企業家同友会代表理事としても御活躍されており、平成12年4月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。