伊予市議会 2005-06-30 06月30日-04号
第5項では、収入役が事故あるときまたは欠けたときの職務代理について規定しています。 5ページ、お願いします。 附則、この規約は、知事の許可のあった日から施行するとしています。 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(日野貞博君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから議案第32号及び議案第33号に関する質疑に入ります。 御質疑ありませんか。
第5項では、収入役が事故あるときまたは欠けたときの職務代理について規定しています。 5ページ、お願いします。 附則、この規約は、知事の許可のあった日から施行するとしています。 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(日野貞博君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから議案第32号及び議案第33号に関する質疑に入ります。 御質疑ありませんか。
本題は、坂の上の雲で多くの観光客が見込まれ、旅行代理店による来松ツアーが数多く企画されるに違いありません。その本市を訪れるツアー参加の観光客から税をいただいてはどうかと考えますが、御所見をお伺いいたします。 まちづくり三法、大規模小売店舗立地法、中心市街地活性化法、都市計画法が制定されてから6年が経過したが、その間に大型店の新規出店は増加し続けている。
合併記念式典は,去る5月15日,福祉会館におきまして,総務大臣代理として上関克也消防庁救急救助課長を初め,加戸守行愛媛県知事,関谷勝嗣参議院議員ほか多数の御来賓の御臨席をいただき,市民約500人の出席のもと開催いたしました。 式典の第1部では,宇摩4市町村の合併実現に御尽力されました篠永善雄前伊予三島市長初め,34名の方に合併功労者総務大臣表彰並びに市功労表彰を行い,その功績を顕彰いたしました。
また、助役は、部長等部下職員を統括し、市長が不在のときなどは市長の職務を代理する権限を有することも勘案いたしますと、市長の選任によって登用される職務権限を有しない専門委員としての参与とは担うべき法的責任が大きく異なりますし、一般職の職員に助役と混同されかねない副市長の名称を与えることは、表見代理の問題が出るおそれもあります。
次に、「行政運営の信頼性を高める」ことにつきましては、口座振りかえ推進のため、本市収納代理金融機関の全国の店舗から口座振りかえができるように、全国銀行協会が統一的に定めているシステムへの変更を行い、市民サービスのさらなる向上を図ることを初め、新・増築家屋や滅失家屋など、外観調査だけではとらえ切れない実態把握に航空写真を活用し、より公平かつ適正な課税体制を整えるほか、松山市の税への取り組み姿勢を積極的
──────────────── 午後 1時53分休憩 午後 1時54分再開 ──────────────── ○副議長(守屋操君) 議長にかかわることで私代理議長を務めさせていただきます。 再開します。 日程第4,議員の派遣承認についてを議題とします。 この際,地方自治法第117条の規定により,石川幸雄君,越智 滋君,大西 晁君,井川 剛君の退場を求めます。
この制度は、判断能力が不十分な痴呆性高齢者や知的障害者の方たちの権利を守るため、後見人が財産管理や生活上の契約などを代理するものであります。松山市においても、本年の4月よりこの制度が発足し、判断能力の不十分な方たちが利用されているとのことであります。この制度の利用の状況や実態についてはどのようになっているのか、お伺いをいたします。第4点は、成年後見制度の普及啓発についてであります。
今回、早急に基本計画を策定し、それをもって各地域の旅行代理店、教育委員会あるいは学校に直接セールスすることを検討している。将来に向けた見通しについては、魅力のある商品を開発した上で誘致活動をしなければならないと考えている。
また、この制度を利用できる方のうちみずから投票の記載ができない方に対して、代理記載の制度も創設されました。今後におきましては、国から公布される政令等を踏まえて、適切な対応を行ってまいりたいと考えております。
また、旅の専門家である大手代理店の方も加えられたらいいと思いますが、御所見をお伺いします。次に、モニターのターゲット層を「坂の上の雲」ファン、学生、会社員、御年配夫婦といたしておりますが、旅には興味津々で、また行動力のある肝心かなめの方々、御婦人方を忘れてはいないですか。ターゲットに加えられたらいいと思いますが、いかがでしょうか。
また、企画イベント事業は、大手広告代理店などの業者が企画を考えて本市に提案していると仄聞するが、企画した業者にそのまま発注することがないのか、ただしたのであります。
また、チャーター便につきましても、これまで以上に航空会社や旅行代理店など関係業界に対し積極的に支援していくなど国際チャーター便拡大に向けて取り組み、外国人観光客の誘致に努めてまいりたいと考えます。なお、国際定期旅客航路の就航につきましては、昨年10月に開設しました広島・釜山フエリー便が大阪、下関などとの旅客航路や航空路線と競合する中でその利用状況が低迷しているようでございます。
また、保護者がいない方に対しては、代理という形の中で、後見人制度や社会福祉協議会における支援制度等を活用していくほか、重度の子供を抱えている親の会といった小グループ等への説明会も予定している。
サブジェクトへ戻りますが、団体客誘致ということを視野に入れて考えれば、やはり旅行代理店への働きかけ、魅力あるパッケージツアーの提案などを試みる必要があろうかと思いますが、御所見をお聞かせください。 最後に、今松山市は「坂の上の雲」を軸としたいろいろな事業展開をされています。
以前、私が広告代理店に勤務していたころの話ですが、当時の専務さんが「酒を飲む金は貸さんけど、本を買う金やったら出してやる」と、つまり酒を飲んでどくれる、そんな金は貸しもしてやらんけど、勉強をする金は会社が支給するということです。意欲に燃えている若き職員に対して、パソコン購入の一助制度をつくられてはどうかと思うのですが、御所見をお聞かせください。
また、先ほど、議会棟も何かガラスが割れたそうでありまして、大変雨量の方は午前7時まで他の地域と比べますと、格段に少ない7ミリという状況なんですが、風等々これからの後の問題がかなり大きな猛威を振るう可能性もございますので、23日の午後11時に松山市災害警戒本部を設置いたしまして、また、本日午前7時に災害対策本部に切りかえ、その対応をいたしておりますが、議会中は本部長の代理として、副本部長の消防局長にその
また、在任中、議長との同席の会合、また、議長の代理として、県内はもとより全国各地の会合に出席さしていただきまして、たくさんの友人が、また、大きく見聞を広げられましたこと、私にとりまして大きな財産とするところでございます。
また、沖縄では基地の強制使用の代理署名を拒否して闘う大田知事を先頭に、日米地位協定の見直し、基地の全面撤去を求める県民世論はますます大きくなり、県議選でも大田知事与党が勝利し、過半数を超しました。みずからアメリカに赴き基地返還を交渉するなど、米軍犯罪の根絶、被害者への完全補償、日米地位協定の見直し、基地の整理縮小を掲げて闘う大田知事の姿は、私たちにも勇気を与えています。
政治家と呼ぶのも恥ずかしい、そんな人物を労働大臣にしたところや、幹事長代理にしていたところもあります。連日の報道に、またかとふんまんやる方ない思いで国民は見ています。ある小学生が、政治家とは悪いことをする人のことをいうのと言っていましたが、そのように思わせたとしたら、その責任は限りなく大きいと言わなければなりません。
そして、これら米軍基地の存在が沖縄県の経済的発展や自治体としての事業促進を阻害していることや、沖縄を米軍のいない平和な島にという県民の願いを代表して大田沖縄県知事は、米軍用地の強制使用に反対して代理署名を拒否していますが、この種の問題は私たちの町松山と全く無関係ではありません。それは対岸の山口県岩国基地にある米軍基地によって松山の空が外国軍によって支配されているということであります。