松山市議会 2020-12-09 12月09日-06号
部長、市長代理部長がくしくもさっき不正請求はありません。本当情けない。見えますか。これ本人通知書を登録しとる人が、不正請求があったときに分かるように通知してもらいました。そして、この人が情報公開請求をしました。そうしたら、これは何と松山西年金事務所が年金請求者に言うべき書類を、面倒くさいけんというて松山市に言いました。何ででしょう。松山市に言うたらそんなんはもう垂れ流してくれるか。
部長、市長代理部長がくしくもさっき不正請求はありません。本当情けない。見えますか。これ本人通知書を登録しとる人が、不正請求があったときに分かるように通知してもらいました。そして、この人が情報公開請求をしました。そうしたら、これは何と松山西年金事務所が年金請求者に言うべき書類を、面倒くさいけんというて松山市に言いました。何ででしょう。松山市に言うたらそんなんはもう垂れ流してくれるか。
成年後見制度とは、判断能力が不十分なため、契約等の法律行為を行えない人を後見人等が代理し、必要な契約を結んだり、財産を管理したりして、本人の保護を図るものです。判断能力が不十分な方を昔は禁治産者として、財産管理などを制限していました。しかし、その宣告がされると、本人の戸籍に記載されるため、社会的な偏見や差別を生む等の問題がありました。
要約すると、市長あるいは市長代理はもう行かせません。遠慮します。来賓も少ないような形で対応してください。ビデオメッセージを贈ります。機械に不具合があるときには、そちらで対応してくださいというような趣旨の文面なんですが、あまりにも実行委員会からすると、市側が引いた、逃げたというような捉え方をされる文面に思えます。そこらはもう少し丁寧な、相手の立場に立った文面を出すべきではないかなと思っております。
やっぱり改善する気はないですねと書いてますけど、予想どおりの答弁で、6月議会の私の質問に対し、市長代理答弁の今の部長は、市民は多大な負担ではないと考えています、今と同じことを言ってます。市民が苦痛を感じて改善を求めているのに、苦痛を与えた側が多大な負担ではないとのたまうとは、━━━━━━━━━━━━━━━━━身勝手な発言です。
この時点で代理人の方より私に問い合わせがあり、これでは政府側の制度改正の趣旨とは大きく異なるのではないかとの御相談でした。私としては、まずは担当の方の話を直接聞いてみることが一番ではないかと考え、この代理人の方とともに直接担当部署の窓口を訪問しました。
問題の動画は、愛媛県に支店のない東京の広告代理店が制作したものです。一度も顔を合わせた会議が行われないままつくられたことは、公文書の開示によって明らかになっています。愛媛県の品位を落とすとも言えるこの動画1本に使った税金は900万円。地元企業に支払えば雇用も生まれ、税金としても返ってきますが、支店もない東京の企業ならば、法人住民税及び従業員の住民税は東京で納付され、地方に何のメリットもありません。
また、旅行代理店とタイアップをした抽せんなしで金沢マラソンに出場ができ、石川、金沢を満喫できる2泊3日マラソンの旅もあります。そして、2019年大会のボランティア募集において、その次の2020年大会のランナー抽せんで100人が優先抽せんされるボランティア申し込み区分を新設するなど、さまざまな取り組みが実行されております。
次に、主要事業の概要は、国の内外で旅行代理店や航空会社などと商談し、松山の魅力をPRするのはもちろん、無料シャトルバスを提供したり、観光施設へ優待サービスを行ったりする国際観光客誘致促進事業などで本市への誘客を促します。また、商店街等活性化事業では、商店街などが免税一括カウンターや外国人向け観光案内所を設けるのを支援し、利便性を高め、受け入れ態勢を整備します。
復旧に当たっては、昨年10月、災害復旧工事が増加することを見込む中で、工事現場ごとに配置が必要な現場代理人の要件を緩和する対策を講じました。また、入札が不調になった場合には、設計内容や業者選定を見直すなどし、できる限り速やかな再発注に努めています。今後も災害復旧工事が円滑に進むよう、本市の現状に即した適切な対応に努めてまいります。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野議員。
次に、2点目は、国の資料などを見ると、無償化の方法としては、保護者は一旦施設に保育料を支払い、保護者が市に直接保育料相当額を請求する償還払いと、施設は保護者から保育料を受け取らず、施設が保護者にかわって市に保育料を請求する法定代理受領の方法があるようですが、本市は保護者への保育料の支払い方法について、どのように実施しようとしているのか、お聞かせください。
問い合わせ企業への導入サポートを行っている代理店によると、中小企業の中には、パソコンに搭載する基本ソフト、いわゆるOSが、古過ぎて対応できなかったり、顧客情報や伝票書類がデータ化されていなかったりするなど、事前準備が必要な事例もあり、そうした場合には、他のITツールの紹介などを行っていると伺っています。
残念ながら、当日市長は他の公務の都合で代理で梅岡副市長が出席されていました。やむを得なかったのでしょう。市長は、我々以上に国を愛する心をお持ちと推察いたします。お尋ねします。平成の御代最後の建国記念の日について、野志市長の感懐をお聞かせください。 ○清水宣郎議長 野志市長。
窓口にお越しいただけない方は、郵送での手続や代理での申請も受け付けています。さらに、申請手続に必要となる住民票や罹災証明書などの添付書類を市側で準備するなど、被災者の負担軽減に努めています。こうした取り組みにより、全ての申請が期日までに完了するよう、引き続き被災者の皆さんに寄り添った対応をしたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 池田農林水産担当部長。
しかも成年後見制度の利用が進まない原因については、後見人の職務は、財産管理や契約などの法律行為の代理が中心となり、本人の生活の質の向上より、財産をできるだけ減らさないようにすることに重点が置かれ、本人がメリットを余り実感できないこと、後見人による財産横領の不正事件が後を絶たないことなど、幾つか指摘されているところであります。
さらに、委員から、広報計画は代理店等に委託し、立案していくのかとただしたのであります。これに対し理事者からは、今後松山空港利用促進協議会とともに考えていくこととなるが、代理店への委託に加え、旅番組で取り上げられると搭乗率が上昇する傾向があるため、それらも含めた効果的な広報について検討していくとの答弁がなされたのであります。
また、チケットの購入方法は、当分の間、インターネットのみですが、できるだけ早く、旅行代理店でも購入できるよう、航空会社へ働きかけてまいります。以上です。 ○栗原久子議長 中村議員。 ◆中村嘉孝議員 本市には、LCC定期便として国内LCCジェットスターの東京成田便、ピーチアビエーションの大阪関空便が就航、既にLCCの利用、移動は市民権を得ていると考えられます。
議員は発言通告書に基づき市長、教育長などに対して答弁を求めることになっていますが、各部局長は市長などの代理として質問の内容に応じおのおのの事務分掌に則して市の統一的見解を答弁しています。したがいまして、各部局長の答弁は市長などの答弁と同等であると認識しております。また、再質問、再々質問に対する答弁については、最初に答弁した者が質問の趣旨などをよく掌握した上で答弁をしております。以上でございます。
介護保険を活用した生活する環境を整えるサービスにおいては、一旦利用者が費用を全額負担することになっていますが、事業者が市から直接代理受領することで、当初から利用者1割、または2割負担で支払い完了とならないものか、お伺いいたします。 ○雲峰広行議長 矢野保健福祉部長。
また、包括外部監査からいただいた御意見は、重く受けとめており、これまでも取り組んできた観光部局と連携した旅行代理店への売り込みやホテルに対する営業活動を拡充するほか、市内8つの博物館との新たな相互連携など、入館者の増に向けた取り組みを進めるとともに、各事業の費用対効果を見きわめながら歳出の縮減にも努めていきたいと考えています。以上です。 ○雲峰広行議長 大亀議員。
そこで、本市では、今年度より木造住宅の耐震化を推進するために、木造住宅耐震診断事業を拡充し、従来の補助制度に加え、申請が簡単でその日に申請できる派遣制度の導入や耐震改修事業においては、代理受領制度を新設したことにより、市民の負担軽減を図るなど、新たな取り組みを行っていただきました。