宇和島市議会 2024-03-06 03月06日-03号
本市といたしましても、この大規模事業を契機に離島などでの回収事業や海洋ごみ処理対策について新たな仕組みづくりを実証したいと考えております。 具体的には、学生などによる離島での清掃モニターツアーや釣り客をターゲットにした意識啓発など、環境教育や啓発、回収した海洋ごみの海上輸送体制の構築、それらを集約するストックヤードの整備など、将来に向けての取組を行ってまいりたいと考えております。
本市といたしましても、この大規模事業を契機に離島などでの回収事業や海洋ごみ処理対策について新たな仕組みづくりを実証したいと考えております。 具体的には、学生などによる離島での清掃モニターツアーや釣り客をターゲットにした意識啓発など、環境教育や啓発、回収した海洋ごみの海上輸送体制の構築、それらを集約するストックヤードの整備など、将来に向けての取組を行ってまいりたいと考えております。
総合戦略の中においても、子どもから大人までの食育、先ほどから申しておりますように、新規就農、農林漁業に対する施策はとても重要であり、支える仕組みづくり、環境づくりがさらに拡充していただきたいと思いますが、これは岡原市長で。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
申請団体としては、有機農業推進協議会というような形のものが多くて、四国では小松島市、九州の宮崎県綾町では、有機農産物の学校給食への活用の仕組みづくりの構築及び有機JAS認証に係る農家負担の軽減を図り、JAS認証の取得推進、特に食の安全、健康への意識が高まる中、十分に対応できない状況が続くとのことで、有機JAS認証農家の一層の拡大が急務であると。
今後も地域の皆さんのやれるペースではありますが、様々な主体と協働し、地域の皆さんの暮らしが楽になる仕組みづくりにつながるだけではなく、国や大手企業の参画により関係人口の増加やワーケーションなど、人口減少への対応対策にもつなげていきたいと考えております。 現在の取組としましては、本年度、旧浦知小学校を改修する予定としております。
市民が主体的に市政へ参画して協働のまちづくりを推進する上で,市民の多様な意見を市政に反映させる機会を確保できる仕組みづくりが重要であり,そうした市民の意見を提出する制度としてタウンコメント制度を設けております。本市では,平成29年度から令和3年度までの間に30件のタウンコメントを実施し,寄せられた意見の数は,5年間で合わせて3件のみとなっております。
わせていないために、回答はちょっとしかねるところでございますけれども、一方で、デジタル推進課に対しまして、地域の課題解決であるとか、また活性化の目的を達成するための地域ポイントの導入については指示をしているところでございますので、今後、山本議員の言われるような、そういった御要望の内容であるとか、また果たしてどのような部分までそれを及ぼしていくのか、本庁的にこれらをしっかりと連動させていくことができるような仕組みづくりについて
しかしながら、四位一体体制で観光振興を行っているがゆえの業務のダブりや漏れといったものが生じたため、この課題に対応するためにDMOの仕組みづくりを検討し、2017年3月にDMOを設立し、現在はDMOを中心として観光振興を推進し、成果を上げているということでございます。 気仙沼市は、人口約6万人で水産業が主要産業であることなど、本市と共通点も多くございます。
今後は、市民の皆様に広く活用いただける仕組みづくりも必要ではないかと考えておりますので、それらを念頭に研究してまいりたいというふうに考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆1番議員(吉川優子君) 御調査ありがとうございます。
今後は世代間を問わない、そうした健康づくりとして、また、環境を保全するということも視野に入れながら、高齢者の施策という点に縛られないような、健康づくりとして、その仕組みづくりに注力をしていきたいと考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) 宇和島市なりの取組で考えていただいて、早く実現することを望みます。
いわば、結婚から妊娠、出産、そして子育てと、この分野におきましても、そのように連動して施策を考えていく必要がある中で、やはりそういった対象となる方が本当に何を必要としているのか、これらをしっかりと検証しながら、これらの仕組みづくりに汗を流していきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 今,被害者救済の仕組みづくりとして,旧統一教会問題関係省連絡会議が立ち上げられているわけですが,四国中央市でも同様の対策が必要ではないかと私は思っています。どうぞ相談に来てくださいと。
また,そのようなシビックプライドを持った市民が次の世代のシビックプライド醸成へとバトンをつないでいくような仕組みづくりを念頭に,市民の皆様との協働による事業や施策を展開したいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 ありがとうございます。 具体的なところまでは行ってないようですけれども,本当にこれは大切なところだと思います。
今後も、周知の工夫はもちろんでございますが、利用しやすい仕組みづくりと実施施設の拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) 早速やっていただいておるということで安心をいたしましたけれども、まだまだ知らない方もいらっしゃるのは事実でございます。よろしくお願いいたします。
家庭ごみのさらなる減量化をはじめ、持続可能な生活環境への取組を進めるためには、啓発活動や子どもたちへの環境教育に加え、普段の生活の中での仕組みづくりも求められるのではないかと考えます。これらは環境基本計画の重点施策の中でも整理しているところでございますので、議員の御提案も参考にさせていただきながら取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
そのほか,移住希望者に対して,市内空き家情報を提供する仕組みづくりとして,新宮地域を皮切りに,地域おこし協力隊員による空き家調査も始動したところです。 一方,定住対策としては,市内で働く若者を対象に,事業所の枠を超えた交流会を開催しております。この取組では,職場外での触れ合いの場の創出や若者同士のコミュニティの形成を促し,本市に住み続け,職場にも定着してもらえることを目指しています。
まず、「議案第30号・令和4年度宇和島市一般会計予算」のうち、保健福祉部所管、3款民生費、1項社会福祉費の成年後見制度利用促進事業委託料1,800万円について、理事者より、成年後見制度を利用できる仕組みづくりを進めるもので、当市、松野町、鬼北町及び愛南町の1市3町で広域設置し、制度の周知啓発等、全体的な利用促進に係る事業、宇和島市社会福祉協議会へ委託する費用となっていますとの説明があり、委員より、委託
ポイント加算の仕組みづくりについては、対象となる活動や、どのような形で還元していくかなどの整理が必要と考えます。先行事例等も参考にしながら、情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) ありがとうございます。どうぞ御検討をよろしくお願い申し上げます。
したがいまして,そのような人材が活躍できるまちづくりに向けて,関係課や関係団体とも連携を図りながら,テレワーク人材や副業人材の獲得,国の専門人材派遣支援制度等の活用,専門性の高い人材を呼び込むための仕組みづくりについて,必要に応じて検討していきたいと考えております。
また、地域と学校が一体となって子供たちを育てていく仕組みづくりとはどのような仕組みなのか、お答えください。 とにかく、主役は障害者の生徒であります。教育委員会などの都合で、支援員さんが1年で替わった例も聞きました。生徒と支援員さんが、1年で絆ができ、2年、3年で花開き、生徒がぐっと伸びることもあります。教育委員会、学校現場、保護者としっかり話合いをしてもらいたいものです。
買物支援の仕組みづくりが求められていることについてお伺いをいたします。 先ほど質問いたしました高齢者免許返納に伴う支援についても大きく関わってくる課題であります。人口減少や高齢者の増加,家族への支援を受けられない高齢世代,点在する市街地の方々や,特に山間部の少数世帯への支援など,刻々と変化する状況の中で,支援の仕組みづくりが求められると思います。