東温市議会 2006-12-12 12月12日-03号
カーブミラーやガードレールの交通安全施設の設置につきましては、交通安全対策特別交付金を財源とし、各地区の要望に対して順次設置しているところでございますが、カーブミラーは例年30基前後を新設しているところでございます。 まず、設置に対する市の基準についてでございます。
カーブミラーやガードレールの交通安全施設の設置につきましては、交通安全対策特別交付金を財源とし、各地区の要望に対して順次設置しているところでございますが、カーブミラーは例年30基前後を新設しているところでございます。 まず、設置に対する市の基準についてでございます。
次に,交通安全についてでありますが,9月26日,宇摩自動車教習所におきまして,交通安全協会川之江地区連合会,四国中央警察署,宇摩自動車教習所等の協力のもと,老人会や保育所の児童,保護者など100人を超える参加をいただき,三世代ふれあい交通安全お達者大会を開催し,交通安全意識の向上を図りました。 続きまして,商工,観光行政について申し上げます。
まず第1点目は、議案第86号平成18年度松山市一般会計補正予算(第2号)中、歳出8款2項6目交通安全施設等整備事業費に係る三津駅前広場整備事業についてであります。
今年度には、西側の土塁の一部が復元されるとのことでありますが、現在、唯一の車両の進入路となっております南堀端の橋は、交差点として複雑な形状となっており、また、歩道が整備されてなく、堀之内の整備が進むにつれて、多くの市民や観光客が訪れるものと考えられますが、交通安全対策上、問題があるのではないかと思うのであります。今後の整備の中で、土塁の復元やこれらの橋はどのようになるのか、お伺いいたします。
今後職員に対し交通安全の励行を徹底させるとともに,市民の範となるべき公務員としてより強い責任と自覚を促すべく努めてまいりますので,御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 今定例会も本日をもって18日間の会期を終えようといたしております。開会いたしましたころはまだまだ厳しい残暑が続いておりましたが,一雨ごとに涼しさが増し,秋の訪れが感じられるようになりました。
まず、自転車の安全な乗り方を啓発するための取り組み内容と対象者などにつきましては、本市では、交通安全協会などと連携し、保育所や幼稚園、小・中学校、その保護者、さらには、地域の高齢クラブなどを対象に、交通安全教室を開催し、道路の歩き方や自転車の交通ルールの指導、啓発を行っております。
以前は横断歩道が2カ所設けられておりましたが、交通安全上の問題から、平成7年7月28日に、公安委員会において1カ所に集約する意思決定がなされ、それからは大幅な改良がなされないまま、現在に至っております。
まず最初に、説明の場を設けてほしいという問題ですが、交通安全協会などが、法令が改正されたときに、各支部で講習会等を実施しております。
御案内のように、三位一体改革による補助金の削減、道路特定財源の見直し論及び県財政逼迫等により、現在、道路予算は松山地方局の最高時の4分の1と非常に厳しいものがあるわけでありまして、その中で本市では、本年度県道改良、落石防止対策、交通安全対策事業等20の事業で2億8,050万円が予算獲得をされ、順次事業が進められておるわけであります。
2款地方譲与税から18ないし19ページの12款交通安全対策特別交付金までの各款については、国・県からの交付金または剰余金で、11款にわたる収入済額を合計しますと44億4,218万4,200円となります。その中で、14ページでございますが、最終欄、地方譲与税のうち所得譲与税は、国の三位一体改革に伴う財源移譲措置によるもので、1億2,203万円の譲与を受けております。
総務費でありますが、合併市町周辺地域振興県補助金を活用いたしまして、一本松ゆかりの、作家「宮本 輝氏」の小説「流転の海」をテーマに、活性化を図るため一本松祭実行委員会への補助金で350万円、交通安全対策の町道古月線転落防止柵設置工事ほか7件で320万1,000円、防災対策費の地域防災計画・国民保護計画策定費・自衛隊との合同の地震津波避難訓練費・津波等の避難目安ポイント測量費・防災行政無線屋外子局移設工事
交通事故対策や通学路の安全確保につきましては,常日ごろより地元等と協議しながら交通安全対策を講じているところでございます。 次に,法定外の農道,水路が出店計画の内外に存在しておりますが,先ほども申し上げましたように,国に施工承認申請がされておりませんし,また市に対しても形状変更等申請も出ておりません。
まず第1点は、平成18年度一般会計予算歳出中、3款1項13目交通安全対策費に係る市営大街道駐輪場管理事業についてであります。本件について委員から、同駐輪場の1階から3階までの収容台数及び利用状況についてただしたのであります。
城戸健氏は、旧双海町において昭和63年から15年間交通指導員として、また平成7年から8年間交通指導員の副会長として御活躍をされ、常にボランティア精神をもって地域の交通安全運動に御尽力をいただきました。また、平成8年、9年には、上浜自治公民館長として御活躍をいただきました。
この決算書によりますと、収入につきましては、すべて役場からの補助金であり、支出項目におきましても、シートベルト着用の看板設置、110番の懸垂幕購入、刺股や防犯ブザー購入など、交通安全推進協議会や防犯協会の活動とほとんど類似したものとなっております。また、前年度からの繰越金が、補助金額の40%以上の団体が3団体、中には、補助金額の2.6倍にも及ぶ繰越金があった団体もありました。
次に、警察や交通安全協会と連携をとり、また、広報などを利用して、補助いすに幼児を乗せる際にはヘルメットを着用するよう、行政としても働きかけていくべきだと思います。この点について、ご意見をお聞かせくださいませ。 続きまして、埋蔵文化についてご質問いたします。 別名寺谷I遺跡から発掘された弥生土器の高坏に描かれた2棟の建物は、大変珍しいものでございます。
──┼──────┼──────────────────────────────┤ │産業環境│議 案 19│平成18年度 今治市一般会計予算の中 │ │ │ │歳出2款 総 務 費 │ │ │ │ 1項 総務管理費 │ │ │ │ 6目 交通安全対策費
さらに、JR今治駅を中心とした重点整備地区における道路特定事業、交通安全特定事業、公共交通特定事業につき、各事業者の事業実施の目標年次と進捗状況についてもお尋ねをいたします。
│ 業務停止命令について │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤ │ │ │ │交通バリアフリー基 │1.JR今治駅エレベーター新設設置 │ │ │ │ │本構想について │ の目標年次について │ │ │ │ │ │2.道路特定事業、交通安全特定事業