伊予市議会 2020-09-08 09月08日-03号
2 市民と市職員の交通安全対策 (1) コロナの流行により散歩する人が多くなり、道路横断者が多くなった。横断する人に対する注意義務を公用車の運転者はもちろんのこと、自動車を運転する市民にも広く安全の注意義務を呼び掛けてはどうか。 (2) 2月3日に発生した本市の救急車による交通事故に関連し、公用車の交通事故対策に関連して問う。
2 市民と市職員の交通安全対策 (1) コロナの流行により散歩する人が多くなり、道路横断者が多くなった。横断する人に対する注意義務を公用車の運転者はもちろんのこと、自動車を運転する市民にも広く安全の注意義務を呼び掛けてはどうか。 (2) 2月3日に発生した本市の救急車による交通事故に関連し、公用車の交通事故対策に関連して問う。
このほか三間認定こども園や住吉公民館の改築、スポーツ交流センターのクライミングホールへの観客席の整備のほか、コンビニへのAEDの設置や通学路等の交通安全対策など、市民の安心・安全に資する施策をはじめ、当面の諸課題に取り組むため約5億8,000万円を計上いたしました。 一方、新型コロナウイルス感染症の影響により今年度の実施を中止した事業について、約7,500万円の減額補正を行っております。
本市においても、自動運転を視野に入れた公共交通をいち早く確立することによりいわゆるマイカーなしでの生活が可能となり、運転免許返納促進だけでなく、車に関わる車両代、ガソリン代、保険代などの支出が削減でき、さらに自動運転の場合、交通事故が限りなく減少しますので、交通事故という言葉すらなくなり、安心・安全なまちが確実なものとなるだけでなく、交通安全対策にかかわる費用も不要となり、不要となった予算をさらなる
農道における交通安全施設についてお尋ねいたします。 今から質問させていただく事案につきましては、個人が特定される懸念もありますことから、詳細は割愛させていただきます。 本市におきまして、過去に、農道に隣接する水路への転落により、市民の方がお亡くなりになられたり、重傷を負うなどの事故も発生しており、その事例のいずれにつきましても、転落防止のための施設、ガードパイプ等は設置されておりませんでした。
│ │高齢者のインフルエ │1 高齢者のインフルエンザ予防接種 │ │ │ │ │ンザ予防接種について│ の現状について │ │ │ │ │ │2 予診票について │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │2 │森田 博 │交通安全施設
目的は、乳幼児の交通安全対策と健全育成支援の一環としてとありますが、なぜチャイルドシートの購入費助成制度を廃止されたのか。また、助成制度の復活はありますか、お尋ねいたします。 次に、農業振興について、次の3点についてお尋ねいたします。
─────┤ │ │ │ │ │ │ 1 健康増進について │ │ │ │ 2 社会福祉について │ │ │ │ 3 子育て支援について │ │ │ │ 4 交通安全
以上のほか、未就学児歩行空間安全対策事業の交通安全施設の設置箇所について、放置自転車対策事業の変更点と今後の取り組みについて、危険なブロック塀の診断と把握について、木造住宅耐震改修等補助事業の実績と建てかえへの助成について、民法改正による市営住宅入居時の連帯保証人の要件について、1人1日当たり給水量の目標値について、給水人口減少の見込みについて、上下水道組織統合の市民への周知について、水道施設の耐震化等
本条例は、愛媛県自転車の安全な利用の促進に関する条例の改正に伴いまして同様の改正をしようとするもので、愛媛県では既に交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部の構成機関、団体に対し、チラシを配布するなど、自転車賠償責任保険への加入の周知徹底を呼びかけているところでございます。
また、超高齢社会に対応した事故防止対策でありますが、本市におきましては、警察や交通安全協会など関係機関と連携しながら、高齢運転者を対象とした運転免許証の返納支援や交通安全教室の開催等を通じ、交通安全意識の高揚などを図っているところでございます。今後も様々な機会を捉えて周知啓発を図り、交通事故防止に取り組んでまいります。
第13条の愛南町交通安全指導員条例は、本制度の導入による特別職非常勤職員の整理に伴い廃止をするものであります。 附則として、この条例は、令和2年4月1日から施行することとしております。 以上、第1号議案の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。
歩行者優先の交通安全についてです。 具体的内容1,子供の施設の周辺と通学路の安全点検の状況についてです。 歩道で信号待ちなどをしていた歩行者が,突然突っ込んできた自動車にはねられ死傷する悲惨な事故がなくなりません。 交通安全白書では,我が国の交通事故者に占める歩行者の割合は37%,自転車を含めると5割。
以下、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金、国・県支出金などにつきましては、説明を省略させていただきます。 6ページに返っていただけたらと思います。第2表債務負担行為でございます。このページと右の7ページに掲げております各事項につきまして、それぞれ期間及び限度額を定めようとするものでございます。 8ページをお願いします。第3表地方債でございます。
つきましては、現在、市に2名配置しておりますセーフティアドバイザーによる交通安全に関する高齢者への訪問指導や啓発を引き続き積極的に推進していくとともに、先進地の事例等を参考にしながら、運転免許返納サポート事業の拡充も含めまして、対応策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
その中で,先ほど吉原 敦議員からも,利便性といったこともございましたが,市としては,災害指定あるいは交通安全,防犯,買い物の利便性,公共交通,医療機関などの項目をもとに検討を行いました。 そして,最終的に現時点で絞り込んでおりますのは,土居庁舎周辺を候補地として,市の土地の中にどういうふうに施設を配置していけるのかということを新年度において基本構想を検討してまいりたいと。
私は、交通安全対策の質問をこれまで子育て中の親の立場として議会で何度も質問をさせていただきましたが、そうした中で、今回の3月補正の予算書に上がっております安全歩行空間整備事業と未就学児歩行空間安全対策事業が、道路のバリアフリー化とあわせて、安全な歩行者空間の整備を目的に、通学路の安全対策を行う事業と伺っております。
双葉保育所への進入路及び周辺は、ご存じのとおり住宅と道路が入り組んでおり、反対側へ通り抜けができないため、駐車の乗降スペースから折り返しとなっており、送迎時の保護者同士の離合だけでなく、周辺地域にお住まいの方や、さらには市のごみ収集車両との離合も相まって、交通安全に対し不安の声が上がっております。 そこで、1つ目の質問といたしまして、保育所として安全対策と改善策についてお答えください。
◎藤田仁教育長 登下校時の子どもの安全対策については、PTAや関係団体を初め、地域のボランティアの方々に御協力をいただき、見守り活動を行うとともに、各学校でも交通安全指導の際に、防犯についての指導を行うなどの対策に努めています。
─────┤ │ │ │ │ │ │ 1 健康増進について │ │ │ │ 2 社会福祉について │ │ │ │ 3 子育て支援について │ │ │ │ 4 交通安全
補正の主な内容といたしましては、国の経済対策を有効に活用し、小学校・中学校へ高速・大容量の通信ネットワークを整備するとともに、保育園の散歩コースや通学路などの交通安全対策や企業立地促進奨励金の交付による地域経済の活性化などに取り組みます。 また、公共施設マネジメントなど、将来の財政負担を見据え、21世紀松山創造基金などに積み立てを行うほか、令和元年度事業の繰越明許費補正を行うことにしています。