198件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-12-08 12月08日-05号

太田幸伸議員 2点目に、工事の影響により、南北を結ぶ県道や細い市道等を抜け道として利用されている方も多く、渋滞や車両通行による振動、交通安全への影響を与えており、住民生活に御負担をかけている現状があります。少しでも改善できるように努力すべきと考えますが、本市の認識と対策についての見解をお聞かせください。 ○若江進議長 横本都市整備部長

松山市議会 2020-03-18 03月18日-08号

以上のほか、未就学児歩行空間安全対策事業交通安全施設設置箇所について、放置自転車対策事業変更点と今後の取り組みについて、危険なブロック塀の診断と把握について、木造住宅耐震改修等補助事業の実績と建てかえへの助成について、民法改正による市営住宅入居時の連帯保証人の要件について、1人1日当たり給水量目標値について、給水人口減少の見込みについて、上下水道組織統合の市民への周知について、水道施設耐震化等

松山市議会 2020-03-03 03月03日-05号

私は、交通安全対策質問をこれまで子育て中の親の立場として議会で何度も質問をさせていただきましたが、そうした中で、今回の3月補正予算書に上がっております安全歩行空間整備事業と未就学児歩行空間安全対策事業が、道路バリアフリー化とあわせて、安全な歩行者空間整備目的に、通学路安全対策を行う事業と伺っております。

松山市議会 2020-02-12 02月19日-01号

補正の主な内容といたしましては、国の経済対策を有効に活用し、小学校中学校へ高速・大容量の通信ネットワーク整備するとともに、保育園散歩コース通学路などの交通安全対策企業立地促進奨励金の交付による地域経済活性化などに取り組みます。 また、公共施設マネジメントなど、将来の財政負担を見据え、21世紀松山創造基金などに積み立てを行うほか、令和年度事業繰越明許費補正を行うことにしています。 

松山市議会 2019-09-19 09月19日-07号

交通安全施設等整備事業についてお尋ねいたします。今議会には、補正予算案交通安全施設等整備事業が計上されております。事業内容については、さきの質問でなされておりますので、省略いたしますが、交通安全に資する事業であると考えます。歩道部分出入り口として利用する場合の承認基準が設けられております。構造や規格などを定められており、道路交通の安全と円滑化を図ることを目的とされております。

松山市議会 2019-09-13 09月13日-04号

また、学校現場でもあらゆる機会を用いて、児童生徒への交通安全教育を実施するとともに、通学路危険箇所に関する情報を教職員・PTA地域住民等で共有した上で、現地指導や見守り活動に取り組んでいます。本市といたしましては、児童生徒を取り巻く環境が年々変わっていることから、引き続きハードとソフトの両面から通学路安全確保に努めていきたいと考えています。 

松山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

次に、交通安全対策についてお伺いします。ことしの5月、大津市の交差点で、保育園児が車にはねられた痛ましい事故がありました。また、全国で多発する交通事故のニュースを見ますと、交通安全対策重要性を改めて認識した次第です。松山市でも、教育委員会警察と連携し、通学路合同点検を行い、グリーンベルト設置減速マーク設置などの通学路安全対策を行っていることは大いに評価しているところです。

松山市議会 2019-06-14 06月14日-03号

また、多くの人が集まるイベント地域交通安全教室では、子どもから高齢者を対象に、映像を見ながらクイズ形式で学習する機材や安全な自転車走行が気軽に体験できるシミュレーターを活用し、逆走が危険な行為であることを指導しています。これらに加え、自転車交通量が多い道路交差点では、定期的に交通指導員警察などと連携した街頭活動を行うなど、自転車逆走による交通事故の防止に取り組んでいます。以上です。

松山市議会 2019-05-31 06月07日-01号

都市施設整備、適切な維持管理並びに交通安全の推進に全力で取り組んでまいりたいと思いますので、議員皆様方には、引き続き御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ○清水宣郎議長 次に、白石邦彦下水道部長。 〔白石邦彦下水道部長登壇〕 ◎白石邦彦下水道部長 先般の人事異動によりまして、下水道部長を拝命いたしました白石邦彦でございます。

松山市議会 2018-09-19 09月19日-05号

家串正治教育委員会事務局長 ALT学校での生活支援については、各学校担当教員が相談に応じるとともに、教育委員会でも月1回ミーティングを行い、指導方法や教材の扱い方、交通安全日常生活の困り事など指導・助言し、きめ細かい支援を行っています。さらに、勤務時間以外の生活支援については、ALT生活支援員が通院や生活上のさまざまな手続に係る支援を行っています。