伊予市議会 2021-06-16 06月16日-04号
次に、2点目及び3点目の交通安全指導員会や青少年センターを含む関係団体との連携及び今後の対応といたしまして、本市では交通事故のない安全で安心して暮らせるまちづくりを目指して、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策の推進を図ることを目的に、伊予市交通安全計画を策定をいたしております。
次に、2点目及び3点目の交通安全指導員会や青少年センターを含む関係団体との連携及び今後の対応といたしまして、本市では交通事故のない安全で安心して暮らせるまちづくりを目指して、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策の推進を図ることを目的に、伊予市交通安全計画を策定をいたしております。
その交通事故があった際に、たまたま知らん人やったら、伊予市のほうが悪いんじゃないかな思うたりする場合もあったかもしれん。たまたまあのときは、ドライブレコーダーが伊予市の車側についてたんですよね、多分あれ。それがあって、伊予市の側が悪くないということが証明されたわけでありますけれども、ドライブレコーダー、今あおり運転とかで非常に話題になっております。
(2) 2月3日に発生した本市の救急車による交通事故に関連し、公用車の交通事故対策に関連して問う。 近年多くの車に装着されるようになったドライブレコーダーは、本市所有の車にどのくらい装着されているのか。部署別もしくは、乗用、貨物別等、用途別でもよいが、何台中何台に装備されているか。市職員に非がなくても証明しようがない場合もある。
交通事故のことを例に言いますと、交通事故で死ぬ人、年間昔は1万、今は四、五千です。今回コロナであれだけ騒いで、ただ1,000人いってないんです。それから、交通事故に遭う人は、100万件かな。交通事故に遭うから外出やめようっていうことなんか、言わんのやないですか。余りにもそういうことで過剰に反応するんじゃなくて、子どものそれは、さっきのプールの授業を受ける権利を私は阻害したらいかん。
これは、市道薄井十床線において発生した交通事故に関するものであります。 このたび、和解及び損害賠償額について、協議が調ったことに伴い、専決処分をいたしましたので、報告するものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(田中裕昭君) この際、補足がありましたら説明を求めます。
依然、後を絶たない交通事故から市民の命を守る安心・安全の確保という喫緊の課題に、本市一丸となってできることから少しずつでも取り組んでいくよう指示をしているところでございます。
4森 川 建 司1 職員による交通事故防止について 本市の職員による交通事故の専決処分の報告が3月と5月の臨時会で続けてあった。本市として再発防止の抜本的対策について問う。 (1) 過去3年間の交通事故の発生件数は。 (2) 「伊予市職員の懲戒処分に関する指針」を見直す考えはないのか。 (3) 公用車事故の再発防止策は。
3 交通事故の抑制 (1) 高齢者運転免許証の自主返納について (2) 市役所周辺の安全について (3) 夜間ウォーキングやランニング時の反射材、自転車のヘルメットについて (4) 事故の多い交差点の対応について2平 岡 清 樹1 高齢者を交通事故から守るために (1) 子どもから高齢者まで、市民に対して、過去に交通安全に関してどのような啓発を行ってきたのか。
そこで、今回の財政的に厳しいというのはあるんですけど、そういったことを市が、行政がちょっと背中をぽんと押してあげるというふうなことがあればいいのじゃないかなあと、こちらにあるとおり、時期尚早といいますか、効果がないのではというふうなことにはありますが、前調べた結果では、やはりヘルメットをかぶっているときほど交通事故でのけがの度合いも低くなってくるというのもございました。
まず、御質問第1問目の交通事故とはこの事案であり、伊予市においても現場検証を行っていたところ、市道側のL型側溝と駐車場敷地に約10センチの段差があるため、スムーズな出入りが妨げられていることが判明いたしましたので、6月21日及び7月18日にJR四国へ段差解消の要望をいたしました。
(3) 医療費適正化への取り組みについて 3 高齢者運転免許証自主返納に対する支援策について (1) 本市における高齢者の交通事故件数と運転免許証自主返納者数は。 (2) 運転免許証自主返納促進のための啓発方法は。 (3) 近隣市町では、どのような支援をしているのか。 (4) 本市において、運転免許証自主返納者への支援を拡充する考えは。
実は、今回提案しております日本国内での交通事故により災害を受けた構成団体の住民またはその遺族の生活の共済に関する事務、これはいわゆる交通傷害保険に関する事務でございまして、今回東温市が抜けておりますが、実は伊予市につきましては、最近平成26年4月1日付で脱退をしております。したがいまして、この項目につきましては、伊予市の団体名がないというわけです。 以上で終わります。
議案第101号愛媛県市町総合事務組合の共同処理事務構成団体からの脱退に伴う財産処分についてにつきましては、議案第100号に関連いたしまして、愛媛県市町総合事務組合の共同処理事務の構成団体から東温市が脱退することに伴い、日本国内で交通事故により災害を受けた構成団体の住民またはその遺族の生活の共済に関する共同処理に係る東温市の一切の財産については、平成30年4月1日において、愛媛県市町総合事務組合に帰属
〔「16日」と呼ぶ者あり〕 ◆19番(水田恒二君) ということは、4年に近いと、3年9カ月ですか、ぐらいになるのかなと思うんですけれどもが、一般的に補償のような問題が起こったときには、長くても半年ぐらいとか、1年以内で大体決着がついて、一番多いのは交通事故です。
交通事故が発生しないよう、通行量に応じた交通規制や道路の構造を改善していただきたいと思うのですが、地元に協議を行うお考えがあるかどうか、お伺いしたいと思います。 次に、民生児童委員協議会と関連する部局との定期的な交流、年4回程度についてお伺いします。 現在、民生児童委員と担当市部局の交流会は年1回程度と思います。
走行している状態を常時記録することで、交通事故処理の迅速化や安全運転意識の向上などのメリットがあるほか、最近では地域の防犯対策としても注目されています。 埼玉県坂戸市では、平成25年7月に、警察署からの要望を踏まえ、職員の公用車における事故防止や模範運転を行うなどを目的に公用車の全車両にドライブレコーダーを設置しました。
別表第2、共同処理する事務の第4項、日本国内で交通事故により災害を受けた構成団体の住民またはその遺族の生活の共済に関する事務について、構成団体の欄中「西条市」を削っております。 議案書45ページにお戻りください。 附則におきまして、この規約は平成29年4月1日から施行するとしております。 議案書46ページをお開きください。
「孫の言うことはきかんといかんなあ」との一言から始まったこの作戦は、秋の短日期の交通事故防止対策として実施するものです。孫から祖父母あてに交通事故防止を呼び掛けるメッセージカードに反射材を同封して手渡し(郵送)、家庭において子どもと高齢者が一体となった反射材着用促進と交通事故を防止するための具体的な安全行動を考えてもらうものです。
地方自治法第180条第1項の規定により、伊予市は自動車交通事故について和解に応じ及び損害賠償の額を定めることについて別紙のとおり専決処分をしたので報告をする。 2ページ下段を御覧ください。 理由、和解及び損害賠償額について協議が調ったことに伴い、直ちに示談書を締結する必要が生じたため、専決処分をするものであります。 3ページをお開きください。
交通事故総合分析センターの統計によれば、小・中学生の歩行事故のうち、約4割が登下校中のものであるとされています。安全確保がされているとは言いがたい通学路が少なくない中、子供たちを守るためには、危険箇所の総点検を初め、ドライバーの意識やマナーの向上も大切ですが、通学路の安全対策については、行政が市民や他の機関とも協調してできる部分もかなりあると思われます。