2254件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2007-12-10 12月10日-01号

次に,交通傷害保障事業特別会計では,委員より,保険の加入者数は毎年減少しているようだが,加入者数をふやす対策を考える必要があるのではないかとの質疑に対し,啓発については市報等でお知らせしている。対策としては,各種団体PTA等にもお知らせし,団体加入の依頼をしている。また,各公民館へも巡回し受け付けをしているが,十分効果が上がっていないのが現状である。

松山市議会 2007-12-07 12月07日-04号

本市では、第5次松山総合計画で、陸海空の広域交通網の連携を強化し、市内外の活発な交流を支える総合交通体系の整備を進めることとしており、平成16年に策定しました合併建設計画においては、現在の松山環状線のさらに外側に、市内外交通円滑化市内の各交通拠点や観光、物流拠点を結び、産業経済の振興はもとより、生活文化向上を目指した新たな交通軸を位置づけております。

宇和島市議会 2007-12-06 12月06日-01号

本年4月に、東京都町田市の都営住宅で発生した暴力団による発砲立てこもり事件などを踏まえ、国土交通省や警察庁公営住宅入居者の安全と平穏の確保の観点から、暴力団員公営住宅への入居制限等基本方針を明確に示されました。当市も新たに公営住宅から暴力団員の排除に係る措置条例に規定することとし、条例の一部を改正しようとするものです。 

松山市議会 2007-12-06 12月06日-03号

そこで、お尋ねの延伸区間必要性についてですが、本市におきましては、交通中心部に集中するという都市構造にあることや、高速道路、空港、港湾などの交通物流拠点を持ちながらも、それらが幹線道路ネットワークで連携されていないこともあり、高速道路へ唯一接続している国道33号や松山環状線の渋滞は特に著しく、南環状線朝生田付近では、1日当たりの交通量が6万台を超えるなど飽和状態に至っております。

伊予市議会 2007-12-06 12月06日-01号

10款教育費では、永木小学校教員住宅建物解体工事費翠小学校エコ改修事業設計業務委託料を、また9月議会におきまして決定をいただきました伊予小学校交通公園用地児童活動室等が建築されることによります新たな交通公園用地取得費計上を図っております。 11款災害復旧費では、7月の梅雨前線豪雨で被災をいたしました農地1カ所及び農道2カ所に係る災害復旧費等関連経費計上を図っております。 

松山市議会 2007-11-22 11月29日-01号

次に、市長から報告第30号ないし第35号をもって、交通事故による専決処分報告等6件の報告がありましたので、お手元に配付いたしております。 次に、監査委員からお手元配付監査等結果報告一覧表のとおり、3件の報告がありましたので、即日写しを送付しておきました。 次に、平成18年中に採択し、市長に送付した請願の処理状況報告がありましたので、お手元に配付いたしております。 

愛南町議会 2007-11-14 平成19年第5回臨時会(第2日11月14日)

3点目は53ページのコミュニティバス運行委託業務、ほかのページにもありますけれども、福祉タクシー等に関連して質問いたしますが、地域住民からは非常に喜ばれていますけれども、全国で見ますと合併をした地域などでは、新たな交通の手段としてデマンド交通システムを使っている市町村がかなりあります。

今治市議会 2007-09-27 平成19年第4回定例会(第5日) 名簿 2007年09月27日開催

─┤ │  │ 〃   104│今治職員退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │  │ 〃   105│今治建築関係手数料条例の一部を改正する条例制定について  │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │  │ 〃   106│今治交通災害共済条例

今治市議会 2007-09-27 平成19年第4回定例会(第5日) 本文 2007年09月27日開催

次に、番号5、議案第104号「今治職員退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について」ないし番号7、議案第106号「今治交通災害共済条例を廃止する条例制定について」、以上3件を一括して採決いたします。以上3件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。                  ( 起立全員 )  起立全員と認めます。

今治市議会 2007-09-27 平成19年第4回定例会(第5日)〔資料〕 2007年09月27日開催

しかしながら、当地域では西瀬戸自動車道松山自動車道とを結ぶ重要な役割を担う今治道 路10.3キロメートルが未開通であるため、高速交通ネットワークが機能せず、中国、四国の観 光や物流において大きな弊害となっており、また、地域住民の緊急時の移動の妨げとなるなど、 当路線整備は緊急の課題である。  

東温市議会 2007-09-26 09月26日-04号

新しい道路整備をされると当初は交通量が少ないと。ところが、次第次第に交通量がふえて混雑し始めると、こういうことが多いわけであります。そもそも道路はつくればつくるだけ自動車交通需要を誘発するということがもう既に確認されており、永遠につくり続けなければならないというような矛盾に陥ると、こういう非常に厳しい指摘もあるわけであります。

愛南町議会 2007-09-21 平成19年第3回定例会(第2日 9月21日)

特に、本県など道路交通への依存度は極めて高く、高齢者の進展が著しい地域においては、道路整備の遅れが地域コミュニティの崩壊をも招きかねず、そこに暮らす人々は活力に満ち、安全で安心して快適な生活が送れる地域社会を実現するためには、高規格幹線道路から市町道に至る道路網整備が必要不可欠である。