四国中央市議会 2021-12-24 12月24日-05号
意見書提出先,衆議院議長,参議院議長,内閣総理大臣,内閣官房長官,総務大臣,国土交通大臣,内閣府特命担当大臣(規制改革)。
意見書提出先,衆議院議長,参議院議長,内閣総理大臣,内閣官房長官,総務大臣,国土交通大臣,内閣府特命担当大臣(規制改革)。
裁判に職員の方も遠路行かれて大変だと思うんですけれども、その交通費とかも使ってらっしゃると思うので、それも含めて、今の状況を町民の皆様に説明をお願いいたします。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) 私のほうからお答えさせていただきます。 この補正予算については、予算を認めていただいた部分で入札減少金のものでございます。あと電気料については不足する分でございます。
初めに,川之江町長須地区の国道11号交通安全対策事業は,国が長須視距改良事業とし,事業延長0.9キロメートルで平成24年度に事業着手し,令和3年12月時点でほぼ改良が進み,今カーブは緩められ,車道は開放され,歩道の整備に取り組まれています。現在10年間で改良事業費は11.76億円で,そのうち3分の1は地方負担額として県が負担しているとのことです。大変重要な取組と評価します。
○井川剛議長 吉岡達也観光交通課長。 ◎吉岡達也観光交通課長 お答えいたします。 デマンドタクシーは,駅やバス停から離れた公共交通の空白地域における住民の移動手段の確保を目的に,市内を走る幹線バス路線を補完する役割を担う公共交通として,平成22年度から運行しております。
その調査結果を見ますと、首都圏にお住まいの方、移住に関してどういったところに関心があるのか、一つは仕事や収入が49.2%、次いで人間関係や地域コミュニティが25.6%、3番目といたしまして買物や公共交通等の利便性が25.4%という結果が出ているようであります。 これを踏まえますと、仕事とか収入がまずは移住の決め手になってくるんだろうなというふうに推察をいたしております。
議員ご発言の「デュアルモードビークル」は、非常に画期的な公共交通手段だと思います。 鉄道と道路の両方、走行できますので、災害時にも活躍が期待できることや現時点では、デュアルモードビークルの車両を目当てに訪れる観光客もあるのではないかと思われます。
◆5番議員(畠山博文君) 平成29年度に、地方公共団体の防災の現場で、即戦力となる気象防災の専門家を育成することを目的といたしました気象防災アドバイザー育成研修を実施し、昨年の10月、公明党山口代表の代表質問により、気象防災アドバイザーに気象台のOB・OGを任命するとの答弁が国土交通大臣より示されたことにより大きく拡大し、現在、全国で84名が委託されております。
地元の商店、タクシー会社など、公共交通機関、郵便局、配送業者、行政などが連携してやっていることはありますか。 理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。 本市におきまして、買物弱者支援として実施している施策としては、まず、移動販売用車両の購入や改造などに対する補助制度を設けております。
総務調整課長補佐兼行政係長 薦 田 敬 宏 (財 務 部) 部長 高 橋 徹 財政課長 富 家 秀 典 (市 民 部) 部長 大 西 賢 治 国保医療課長 石 田 由 佳 (福 祉 部) 部長兼福祉事務所長 大 西 緑 こども課長 合 田 晃 友 (経 済 部) 部長 宮 崎 修 観光交通課長
また、交通安全対策費において、委員より、翌年度繰越額が発生していないが、住民などの要望に対しての対応は年度内に完了しているのかとの質疑があり、理事者からは、カーブミラーの設置等につきましては、補正予算で約2,000万円拡充し、令和2年度中に全て完了しています。ただし、予算の関係上、タイミングによっては来年度となる場合もありますが、可能な限り年度内に実施していますとの回答でありました。
この区間は急カーブの連続により、道路の見通しの悪さに起因すると思われる交通事故が過去に発生した経緯があります。本工事の完成により道路の見通しが確保され、交通事故の削減が図られると考えております。 さて、本日の臨時会に提案いたします議案は、補正予算2議案、同意1議案の合計3議案であります。
続きまして、交通弱者の方への移動支援について。 現在、交通弱者の地域の方々へと走らせていただいておりますコミュニティバスについて、いろんな御意見、さらには要望、苦情なども寄せられております。私のところにも、土日に運行を求める声や、便数が少ない、時間帯が合わない、バスとのマッチングはありますが、JRとのマッチングがない、停留所を増やしてほしいなどの声が寄せられております。
──────────────── ○吉田善三郎議長 日程第5,公共交通調査特別委員会の中間報告についてを議題とします。 本件に関し,会議規則第43条第2項の規定により,同委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので,許可します。三宅繁博公共交通調査特別委員会委員長。 〔三宅繁博公共交通調査特別委員長登壇〕 ◎三宅繁博公共交通調査特別委員長 皆さん,おはようございます。
すごく交通の便が悪いという声を、すごく西海のほうで聞くんですけど、あそこの件についてはですね、地権者の方と私、どのような話か、2、3週間前にちょっと話す機会がありまして、県のほうの方が大変苦労しているんかなと思って話さしていただいたんですけど、地権者の方と。
総務調整課長補佐兼行政係長 薦 田 敬 宏 (財 務 部) 部長 高 橋 徹 税務課長 白 石 直 樹 (市 民 部) 部長 大 西 賢 治 市民くらしの相談課長 富 家 誠 司 保健推進課長 高 橋 哲 也 (福 祉 部) 部長兼福祉事務所長 大 西 緑 (経 済 部) 部長 宮 崎 修 観光交通課長
29ページから30ページ、地域における情報化については、デジタル情報通信システムの拡充などを記載、31ページから33ページ、交通施設の整備、交通手段の確保については、道路の整備、コミュニティバスなどの交通手段等の確保対策などを記載、34ページから41ページ、生活環境の整備については、水道施設、下水・排水処理施設、廃棄物処理施設、消防施設、公営住宅の整備などを記載しております。
去る8月19日には、四国横断自動車道の愛南町延伸について、国土交通省の大西英男副大臣に対し、都市計画決定の手続に入った四国横断自動車道宿毛-内海間の早期事業化と津島道路、内海インターチェンジ-津島岩松インターチェンジ間の早期整備などを求める要望を、愛媛県と連携してオンラインにて行いました。
今後の流れは、国土交通省がガイドラインを作成中であり、今回の調査で危険度の高い造成地をA・B・Cなどのランクづけを行い、仮にCに近い結果で危険度が低いと判断されると経過観察となり、地盤調査などが先送りになるとの答弁がありました。
◆2番議員(山本定彦君) これまでの議員の皆さんの質問の中でも、かなり手厳しい御指摘があったと思いますけれども、愛媛県唯一の交通支援策として、ワンコインタクシー、バス運用については、会派の要望として、交通弱者対策、またバス・タクシー業界への経済対策として御提案させていただいていたので、対応して、ありがとうございました。
○1番(尾崎惠一) 予算書の28から29ページなんですけれども、ここに地域交通対策費ということで1,930万8,000円、内容はコミュニティバス2台購入予定ということでなっております。現在、6路線で運用されておろうかと思うんですけれども、今回のこの購入によって、どのような再編を考えておられるのか、ちょっと聞きたいと思うんですが。 ○議長(原田達也) 浅海総務課長。